折り紙ランプシェードなら、DIY初挑戦の方でも気軽にトライできますね。mirachさんは、トレーシングペーパーを折って作っています。使う紙の色や厚み、大きさを変えることで、好みの強さの光や大きさのシェードを作ることができますよ。紙から透ける淡い光が、ベッドサイドにちょうど良さそうですね。

tokouさんは、息子さんにもらったワインのボトルをアレンジし、リメ瓶ライトを作っています。さわやかな青い光がガラスを通してキラキラと輝いてきれいですね。記念に残るプレゼントがいつまでも活躍できるのはうれしいものです。見るたびに、もらったときの思い出がよみがえりそう！

缶でできているワインボトルなら、底を開けてペンダントライトのようにも使えます。ぷすぷすと穴をあけて模様をつければ、やさしくもれる光を楽しむこともできますね。Netemosametemo-COOさんのように、きれいな色がつけられた缶を使えば、色を塗らずにそのまま使えるので、挑戦しやすそうです。

黒い筒の中から、いくつもの光が幻想的に輝いて、ステキなランプシェードですね。fuuさんは、なんとテニスボールの空箱をリメイクしてこちらを作りました！下地の文字を完全に塗り替えてしまえば、まったくわかりません。木製の土台との雰囲気もピッタリで、ムードたっぷりな照明です。

こちらのペンダントライトは、意外なものでできていますよ。Hideさんは照明のカサにダイソーのお米用漏斗を、短くカットして使っています。漏斗がランプシェードとして活躍するなんて、なかなか思いつかないですよね。囲炉裏をイメージした2✕2の木枠も、経年変化のおかげで、味のある色合いになっています。

キラキラとゴージャスな輝きを放つシャンデリアは、インテリアに取り入れるとお部屋の雰囲気もぐっと豪華になりますよね。posauruさんは、ワイヤークラフトにアクリルパーツを組み合わせて、シャンデリアを作りました。複数のアクリルパーツが光を乱反射して、うっとりするくらい美しいです♡

こちらのランプシェードは、夜のまったりとしたい時間にロマンチックなムードを作ってくれています。and_a_plusさんは、海で拾った流木を使って作りました。流木同士の組み方や隙間の空け具合で光の量を調整でき、理想の明るさを作り出せますね。自然のぬくもりを感じる作品です。

波の力で自然にすりガラスのような風合いに仕上がるシーグラスは、通した光がとてもやわらかくなりますね。sakusakuさんは、何度も海岸に通って集めたそうですよ。割れたガラスのとげとげしさが一切なく、自然の力を感じます。ふわっと広がる光が、まぶしさを感じさせません。

chocoさんは、自ら育てたひょうたんを使って、アートなランプを作っています。ひょうたんは和の空間にピッタリな素材ですよね。大小に彫られた模様から、壁に光の芸術を作り出しています。緻密に開けた小さな穴から、宝石のように無数の光がきらめいて、とても美しいですね。