「機能性も動線も眺めも抜群。無垢のぬくもり漂うスマートなキッチン」 by kodemari2020さん

「機能性も動線も眺めも抜群。無垢のぬくもり漂うスマートなキッチン」 by kodemari2020さん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回ご紹介するのは、木のぬくもりをたっぷり感じるモダンなインテリアづくりをされているkodemari2020さん宅の、ほんのりと男前な機能美キッチンです。キッチンづくりのこだわりや、工夫をたっぷりとお伺いしていきます。

夫婦と4歳の娘の3人家族です。マンションからの住み替えで、2019年4月、『外出しなくても楽しめる』をテーマにした家を建てました。休日は子供と庭で砂遊びやミニトマトの収穫、キャンプごっこなどを楽しんでいます。

自然と家族が集まる、家事楽キッチン

kodemari2020さん宅のキッチンは、落ち着いたカラーで醸し出すカッコよさと、無垢の木の素朴な温もりを同時に楽しませてくれる、味わいのあるモダンな空間です。ダイニングテーブルとキッチンが一体になったレイアウトも特徴的ですね。キッチンのデザインやレイアウトはどのように決められたのでしょうか。まずは、キッチン全体のこだわりから教えてください。

kodemari2020さん

「キッチンを家の中心に配置し、ダイニングの上を吹き抜けにすることで、家族がどこにいても繋がりを感じることができる、開放的で居心地の良い空間になりました。キッチンは、パントリーやランドリールームへのアクセスも良く、家事動線がスムーズです。

また、共働きのため、大容量の食洗機やグリルレスのIHコンロを採用し、家事や掃除が楽になるよう考えました。 自然とキッチン周りに家族が集まる間取りなので、子供もよく傍で遊んでいます。窓から見える庭の花や、家庭菜園の野菜たちを眺めながらのコーヒータイムが至福のひと時です。」

壁付けI型をベースにした、コの字の動線

なるほど、計算された家事動線がつくり出す日々の快適と、抜群の眺めが、住まいの中心に据えたキッチンにはギュッと詰まっているんですね。間取り図からは、家事に関連した各空間へのアクセスもさることながら、キッチン自体もI型壁付けをベースにレイアウトで工夫されていることもわかります。シェルフやダイニングテーブルによって、コの字型キッチンやカウンターキッチンのような機能も取り入れられているんです。こうした工夫からは、キッチンをアレンジしていく可能性の広がりを感じました。

ここからは、そんな工夫いっぱいのキッチンから、とっておきのこだわりを3つピックアップしていただきます。

キーワード1 無垢材のぬくもり漂う男前空間

kodemari2020さん

「製材所直営の工務店ハウスメーカーで家を建てたので、無垢の床をはじめ、全体的に木のぬくもりが感じられる家となっています。キッチンも、経年変化が楽しめる無垢の木キッチンに惹かれ、ウッドワンのスイージーを採用。落ち着いたオーク材の扉と、バイブレーション仕上げのステンレスワークトップやアイアンの取手、モルタル風のキッチンパネルがマッチし、男前な雰囲気になりました。」

キーワード2 スムーズな動線と収納力を備えたコの字

kodemari2020さん

「壁付キッチンの背面に造作ダイニングテーブルを配置することで、一瞬で配膳ができるようにしました。キッチン側のテーブル下には、棚やゴミ箱を置き機能性と収納力をUPさせています。

また、キッチンの右側を壁から離し、調理家電などを置ける無印良品のユニットシェルフを入れるスペースをつくりました。シェルフは、ワークトップと同じステンレスなので一体感もばっちりです。こうしてコの字を描くキッチンは、調理・配膳・片付けまで、ほとんど動かずに完結させることができます。」

キーワード3 AIスピーカー対応照明で明かりをコントロール

kodemari2020さん

「キッチンとダイニングの電球は、AIスピーカー対応の調光調色電球を使用しています。料理中、手が汚れていても音声操作で明かりをつけられるので便利なんです。食事時は電球色、作業中は昼光色など、目的や気分に合わせて明るさや色を変えています。スイッチだとすべて一緒に点灯するダクトレールの3つの電球も、AIスピーカーならばひとつずつ点灯できるので、雰囲気もかなり変わります。」

キッチンをもっと素敵にするためのアドバイスがあれば教えてください

kodemari2020さん

「今キッチンでストレスに感じていることを、どうやったら解決できるかを考えてみてください。私の場合は配膳時の動線にストレスを感じていたため、そこを重視しました。あと大事なのは、自分がワクワクするデザインを選ぶことだと思います。お気に入りのデザインだと愛情もひとしお。きっと、お掃除にも力が入ります!」

まとめ: ストレスから学ぶ、快適な空間づくり

素敵なキッチンの誕生の裏には、『ストレスに感じていたこと』が秘められていました。暮らしている中で感じる引っ掛かりを、大きなものから小さなものまで、丁寧に拾い解消していく。それは、特別なことではなく、きっと誰にでも挑戦できる工夫です。でも、ちょっとだけ覚悟と思い切りも必要かもしれません。二の足を踏みそうになりますが、見た目も機能性も美しいkodemari2020さんのキッチンの完成度が、そっと背を押してくれそう。

同時に、自分の好きなデザインを見つければ、さらに、やる気が増してくるのではないでしょうか。いろいろなことに思いを馳せる時間もきっと楽しく、有意義です。ぜひ、そんな素敵な時間も教えてくれる、kodemari2020さんのキッチンづくり、参考にしてみてください。


kodemari2020さんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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