mikaさんが使われているのは、KEYUCAのダストボックスです。ペダル式で手を触れずにゴミを捨てられるのがお気に入りだそう。フタは左右両開きなので、キッチンボード下などの高さが無い場所でも使いやすいですね。シンプルなデザインで、キッチンの見た目もすっきりしそうです。

yu3taro-さんは、オバケツのトタン製のゴミ箱を2つ並べて使われています。少しレトロな雰囲気で、あえて見えるところに置いておきたくなるデザインですね。トタンのシルバーが、キッチンカウンターの木の風合いによく合います。キャスター付きなので、使う場所に移動させながら使えて便利です。

こちらは、手を近づけるとセンサーでフタが開く自動開閉ゴミ箱です。手を汚したくない料理中にも、ゴミ箱に触れずに開けられて衛生的に使えます。スタイリッシュなデザインで、キッチンに高級感がでますね。namiriiinさんはこのゴミ箱にしてから、ゴミ捨てのストレスが減ったそうです。

aicoさんはシンクと冷蔵庫の間の、20センチほどの隙間に資源ごみ置き場を作られています。隙間に合う棚を見つけるのはなかなか大変ですが、突っ張り棒を活用すれば空きスペースを有効活用できますね。ワンアクションでポイポイ捨てられるので、便利なんだそうです。

キッチン背面カウンター下の引き出しを、資源ゴミ置き場にされている実例です。knkさんは、家事動線を考えてこちらの場所にされたそう。生活感が出やすいゴミ箱ですが、引き出しの中に入れてしまえば外から見えないので、見た目もすっきりです。フタははずしておくことで、使いやすさもアップしますね。

キッチン棚の中に、ゴミ箱を収納されているharuhirisuさんです。なんとこちらには換気扇が付いているそうで、生ゴミを入れておいてもニオイが気にならないそうですよ。床は土間になっているので、掃除もしやすいんだとか。これから家づくりをする方は、参考にしたいアイデアですね。

生ゴミ入れに、新聞紙で作ったゴミ箱を使われているmasayo.0505さん。新聞紙を使うことで、ビニール袋を使わないエコなアイデアです。マチがあるので、自立するのもうれしいポイント。たくさん作って、ストックしておくと便利そうですね。

tata-kukuさんは、ideacoのゴミ箱を生ゴミ入れにされています。シンプルなデザインと、ゴミ袋が見えない構造で生活感を感じさせません。これなら三角コーナーを洗う手間もなく、見た目もすっきりキレイになりますね。

生ゴミ処理機を使われているshippoさんです。シンプルなデザインと上品なカラーで生ゴミ処理機とは思えない見た目ですね。サイズもコンパクトで、置き場所にも困りません。生ゴミを乾燥させて5分の1の重量にしてくれるので、ゴミ出しも楽チン♪ゴミの量が減ることでエコにもなります。