好きな色で塗装して、フックを取り付けたらアクセサリーフックの完成。見た目も素敵な上に、垂らす収納でアクセサリー同士の絡まりも軽減されそうな収納方法です。フックの間隔を広めにすれば、帽子やバッグ、洋服なども掛けられるので、各部屋で活躍してくれそうです。

端材をステインやペンキで塗装してエイジング加工。長さも太さも違う木材をバランスよく四角に組むと、素敵な額縁に生まれ変わっています。中にポスターを入れず、フレームだけをディスプレイしてもオシャレ。さらに、窓枠DIYなどでも応用して楽しめそうですね。

端材に色を付けて、余っていたという革を色違いで取り付けた4枚のコースター。そのまま革をペタッと貼ってアクセントにするだけでも可愛いですが、読者のように少し浮かせてネジで取り付けることで、カトラリーが収納できるのは、素敵な発想ですね。まったりした時間を過ごせそうです♪

カフェトレイを端材でDIY。読者のような木材の組み方をすると、持ち手ができるので、とても便利なカフェトレイですよね。トレイのサイドに❝かすがい❞を打ち込んで持ち手にしている読者もいたり…とアイデア次第でいろいろなトレイのスタイルを楽しめそうです。

コーヒーのドリップスタンドを手作りした読者。手作りのスタンドにドリッパーを置いてコーヒーを楽しめるなんて贅沢です♡ドリップしている間もずっと眺めていたくなるような素敵なドリッパーが、端材でできるのは嬉しいですね。

ちっちゃな端材にセリアのフレークシールを貼って、アンティーク加工したガーデンピック。フレークシールは1袋に10種類ほど入っているので、いろんなガーデンピックを作って、お庭も楽しくしてくれそうですね。

クリスマスツリーの型にカットして棚にしてオーナメントなどを素敵にディスプレイしています。少し大きめの端材があれば読者のような楽しみ方ができますね。季節に合わせたオーナメントなどを端材でつくってみるのも楽しそうです。

いろんな端材を、グルーガンで接着しながら組み上げたカラフルなオブジェ。三角かんを付けて壁面設置しています。板同士…平らなところにグルーガンで接着するのがポイントのようです。微妙にずらしたり重ねたりしながら形を作り上げているので、グリーンなど小さなものならディスプレイできるのも素敵ですね。

端材にブライワックス→ペンキを重ね塗り。革やボタンでボディーを作って、ネジでシャッターを再現するというこだわりのカメラはとってもキュートですね。

セリアのA4プラスチックケースの表面に、エイジングやステンシル加工した端材を取り付けた読者。取手もつけているので、正面からみると木製トランクが並んでいるようにも見えますよね。カッコいいだけでなく、プラスチックのチープさを消してくれ、目隠し効果もあるのが嬉しいですね。

ちょっと珍しい木製のちりとり。大きさもあるので、実用的に使えそうです。読者は悪戦苦闘しながらも断念してご主人につくってもらったというくらい、ちょっと難しいようですが、こんな素敵なちりとりなら、いつかはチャレンジして作りたくなるような雑貨ですよね。

端材を組み合わせて作ったローテーブル。端材を集めておくとローテーブルのような大物ができてしまうとは驚きですね。