真似したくなる!手作りクリスマスリースのデザイン例43選【100均アイテムのみで作れる作例も】

真似したくなる!手作りクリスマスリースのデザイン例43選【100均アイテムのみで作れる作例も】

クリスマスを演出し、見ているだけでワクワクする気持ちにしてくれるクリスマスリース。今回は使う素材やメインカラーごとに、RoomClipユーザーさんたちが手作りした、クリスマスリースのデザイン例を紹介します。これからリース作りを検討している人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。


画像をクリックすると、ユーザーさんのアイデアや使用アイテムの詳細がチェックできます。気になった画像はぜひクリックしてみてくださいね。
※詳細の記載がない投稿もあります。何卒ご了承ください。

目次

使う素材によって異なるリースの印象

クリスマスリースは使う素材によってガラッと印象が変わります。フレッシュなみずみずしさが魅力の生木や扱いやすい造花、大人っぽい印象になるオーナメント、柔らかい素材感が特徴の毛糸など、素材ごとの特徴を紹介します。

フレッシュな生木や造花を使ったリース

生木で作るリースは、そのフレッシュな色と香りが魅力です。モミやスギ、ヒバなどの針葉樹を使うことが多く、こちらのリースは、モミ、ヒムロスギ、グリーンアイスで作られています。クリスマスシーズンになると、お花屋さんなどで生木を手に入れることができますよ。
また、最近では100均でもリースに使える造花がたくさん販売されているので、コストを抑えておしゃれなリースを作っているユーザーさんも。

オーナメントを使った大人っぽいリース

大人っぽい雰囲気にしたい場合は、オーナメントを主体にしたリースがおすすめです。硬い素材感がすっきりとした印象にしてくれます。

こちらはすべてダイソーの材料で飾られたリース。オーナメントボール 大・中 ・小、リボン 2種類、松ぼっくりでなんと総額800円(税別)!ワイヤーや針金ハンガーで土台となる円をつくり、飾りをグルーガンで接着しているそうですよ。

毛糸やフェルトを使った温かみのあるリース

温かみのある素材感が寒い冬にぴったりな、毛糸でつくるオーナメントも人気です。こちらのユーザーさんも、100均で揃えた材料でリースを手作りされました。新聞紙で作った芯に毛糸を巻いて玉を作り、まつぼっくりは白のマニキュアで雪化粧。タグはキャンドゥのアルファベットシールで作ったそうですよ。毛糸のほか、リボンなどを使っても優しい印象に仕上がります。

リースの材料

クリスマスリースの材料は、100均やホームセンター、手芸用品店で揃えられます。手作りクリスマスリースのキットを使ってもよいでしょう。

  1. リースの土台
    土台の素材はなんでもOK。木の枝を曲げて巻いたものや、針金で作ったものなどさまざまなパターンがあります。飾りを少なくして土台も見せる場合は、土台の素材も仕上がりの一部になります。

  2. ワイヤー
    リース用のワイヤーは、アクセサリー用のワイヤーなどでも代用可能。主に、土台に飾りを巻き付ける時に使います。

  3. グルーガン
    樹脂などの熱で変形しやすいプラスチックを溶かし、接着する道具です。細かな飾りをつける時に使います。

  4. グリーンやオーナメントなどの飾り
    土台につけるグリーンなどのアイテムと、飾り付けに使う細かいアイテムに分けることができます。作りたいデザインに合わせて、素材や色を選んでみてくださいね。

生木でつくるグリーンリース

フレッシュな生木・生花を使ったリースのデザイン例を紹介します。生木のリースはそのグリーンの鮮やかさと香りが特徴です。シンプルでナチュラルなデザインが好みの人におすすめ。グリーンはそれぞれ色や葉の形が異なるので、イメージを固めてからお花屋さんで選ぶと迷いませんよ。

シンプルなリースはお正月までアレンジして楽しめる

毎年生木でリースを作っているというユーザーさん。生木や生花を使ったリースはいずれ枯れて色が変わってしまいますが、毎年作り替える楽しみも。シンプルなデザインなので、お正月が近くなれば飾りをアレンジして雰囲気を変えることができます。

2種類のヒバで濃淡をつけて

いつも行くお花屋さんでヒバを見つけて、リースを作ったユーザーさん。フレッシュなヒバは森林のような香りが魅力。小ヒバとクジャクヒバの2種類のヒバを使うことで、リースに濃淡が生まれています。松ぼっくりなどの飾りは外して翌年も使うことができますよ。

短めにカットしたグリーンをたっぷり巻いて

グリーンを少し短めにカットし、たっぷりと巻き付けるとフワフワとした柔らかい印象のリースに仕上がります。淡めのグリーンや白っぽいものを使うことで、春らしい雰囲気も。グリーンの長さと巻き付ける量でも印象を変えられます。

メインカラーの深緑に赤い実を添えて

スギ、ブルーアイス、ブルーバード、ユーカリを使ったリースです。濃いめの緑に赤い実が映えた、クリスマスらしい色の取り合わせです。複数種類のグリーンを使う場合は、深緑などメインとなるカラーを決めておくことで、イメージ通りの仕上がりに近づきます。

生木リースを卓上の飾りにして

長めにカットしたグリーンで、卓上リースを作ったユーザーさん。このようにライトやキャンドルに被せるように置いてもテーブルが華やぎます。クリスマスのテーブルコーディネートのアイテムにしてもよいですね。

ホワイト・シルバーカラーのリース

おしゃれなデザインをつくりやすい、ホワイトやシルバーをメインカラーにしたリースを紹介します。使う素材や差し色によって雰囲気が大きく変わります。お家のインテリアに合うデザインを見つけてみてくださいね。

100均の材料でつくるホワイト×グレーのリース

100均の材料のみ(リース、グルーガン、グルーガン替え芯、造花)でホワイト×グレーの大人っぽいリースを作ったユーザーさん。このように飾りで土台を埋める場合は、ワイヤーを使わずグルーガンのみでも完成します。彩度を低くすることで、塩系インテリアやモノトーンインテリアにも合わせやすくなりますよ。

ホワイトに淡い色味のゴールドを混ぜて

こちらのユーザーさんも、100均の材料でホワイト×ゴールドのリースを作成。温かみのあるゴールドを取り入れる時は、淡い色味や小ぶりな飾りにすることで、華やかになりすぎずインテリアに馴染ませやすいですよ。

オーナメントとリボンを組み合わせて

ゴールドとシルバーのオーナメントに複数種類のリボンを組み合わせたデザインです。リボンはヒダを作ってからグルーガンなどで土台に接着すると、思い通りの形に固定できます。ベースをシルバーとグレー、差し色としてゴールドを使うとバランスよく仕上がりますよ。

ペーパーナプキンでつくる軽やかなリース

ペーパーナプキンの花で作った軽やかな印象のリースです。使うペーパーナプキンの色や柄でアレンジするのもおすすめ。作り方は、ペーパーナプキンを小さな正方形にカットし、紙花の要領で作ったパーツを貼り付けるだけ。ピンセットがあると位置を決めやすいですよ。

色数を抑えたインテリアに馴染みやすいリース

小ぶりな飾りで揃えた、細身のリースです。他のクリスマス用小物と合わせて飾ったり、インテリアに馴染ませたい場合は、このようなシンプルなデザインがおすすめ。少ない色数で仕上げることで、主張しすぎないリースになります。

土台に小枝を乗せてナチュラルに

土台の上に白く塗装した小枝を乗せて、ナチュラルなリースを作ったユーザーさん。このようにリースの輪を見せて抜け感をつくったデザインは、ナチュラルインテリアやカントリーインテリアにぴったりです。

大小の花をバランス良くつけて

材料はすべてダイソーで揃えたというユーザーさん。木枝風の土台にリボンを巻きつけ、左半分にバランス良く飾りをつけたデザインです。アシンメトリーなデザインは、飾りの大きさに幅を持たせるとおしゃれに仕上がりますよ。

拾った松ぼっくりをモノトーンに塗装して

ホワイトの土台に、お子さんと拾ったという木の実や松ぼっくりを飾ったリースです。松ぼっくりはラッカースプレーや絵の具、マニキュアなどで好みの色に塗って使うのもおすすめ。こちらのユーザーさんは白や黒に塗ってモノトーンに塗装されています。

レッド・ブラウンカラーのリース

クリスマス気分を盛り上げてくれるレッドカラーのリースと、レッドと相性の良いブラウンカラーのリースを合わせて紹介します。単色でまとめる場合は同系色でグラデーションをつけたり、異なる素材感の飾りを組み合わせると、よりおしゃれになりますよ。

ポプリを使ったダークレッドのリース

こちらはポプリを使ったクリスマスリースです。ポプリは、花や葉、木の実などをオイルなどの香料につけたもの。リースの飾りとしても最適です。ほのかに香りがするので、リース兼室内香としても使えますね。

グラデーションをつけたレッドリース

無印の「ポリプロピレンデスク内整理トレー」で、充電コードを仕分けしたユーザーさん。仕切り板を追加すれば、小さなコードも整理しやすくなります。ガジェットや家電を購入するたびに増えてしまうコードは、一覧性の高い方法で収納するのがおすすめです。

ツヤ感のあるりんごをつけて華やかに

ツヤ感のあるりんごがポイントのクリスマスリースです。ツヤのある飾りを組み合わせると、ぐっと華やかな印象に。レッド・ブラウンをベースに、ところどころホワイト・グリーンをバランス良くいれた配色も特徴です。

ピラカンサだけでつくるシンプルなリース

通勤路でみつけた折れたピラカンサの枝を使って、クリスマスリースを作ったユーザーさん。土台にワイヤーでピラカンサをぐるぐると巻き付けるだけで完成したそうですよ。麻紐の結び方もデザインのアクセントになっています。たっぷりついた赤い実がクリスマス気分を盛り上げてくれますね。

松ぼっくりが主役のブラウンリース

サイズのことなる松ぼっくりをバランス良く配置したリース。赤い実と針葉樹の緑、ゴールドの小ぶりなオーナメントがアクセントになっています。ブラウンをベースカラーにすることで、派手派手しすぎず落ち着いた仕上がりになります。

クリスマスカラーのリース

クリスマスといえば、グリーン×レッドの組み合わせ。ここではクリスマスらしいカラーのリースデザインを紹介します。ともすれば子どもっぽい印象になりそうな色の組み合わせですが、一癖ある飾りを使ったり、彩度の低いグリーンを使うことで、おしゃれなリースに仕上がります。

シナモンと柑橘類のドライパーツをつけて

100均で購入したフェイクグリーンとドライパーツでリースを作ったユーザーさん。意外性のあるシナモンと柑橘類の飾りがオリジナリティになっています。また、フェイクグリーンの先端をすべて同じ向きに揃えず、ランダムにつけることでリズム感のある見た目に。

紫のドライローズをつけて

鮮やかなグリーンとレッドが目を引く、華やかなリースです。紫のドライローズがアクセントになっています。アクセントカラーを飾りに取り入れる場合は、全体の2~3割程度に収めると、バランス良く仕上がります。

彩度を抑えて大人っぽく

全体的に彩度の低いくすみカラーが大人っぽいリースです。土台につけるグリーンを白っぽいものにすることで、落ち着いた印象にまとまります。部分的にゴールドの飾りを入れることで、華やかさもプラスできますよ。

クリスマスらしいモチーフをつけて

大きな赤い造花が印象的なこちらのクリスマスリース。トナカイや雪の結晶など、クリスマスらしいモチーフも取り入れたデザインがキュートです。小振りながらも存在感のある仕上がりになっているため、お部屋に飾ることで一気にクリスマスムードを味わうことができそうです。

土台を残した三日月型のリース

土台すべてを飾り付けない、三日月型のリースも人気です。木枝を曲げたようなおしゃれな土台を使えば、飾りのない部分もリースの一部に。アシンメトリーなデザインだからこそ、大ぶりな飾りやグリーンが映えてくれますよ。

長さのあるグリーンと大きな星飾りをアクセントに

長さのあるグリーンと、大きな星形の飾りが印象的なこちらのリース。アシンメトリーな三日月型のリースは、大胆に長さを出したり、大きなパーツをつけても意外にバランス良く収まってくれますよ。

三日月型はグリーンの両端を土台に向けて

泰山木の実を白く塗って、松ぼっくり風にアレンジしたユーザーさん。リースでは珍しい材料を使うことで、オリジナリティあるデザインになっています。グリーンは飾りのない土台の部分に先端を向けることで、縛っている箇所を隠しやすいですよ。

白いフェイクグリーンに彩度の低いパーツを合わせて

白っぽいフェイクグリーンが特徴のこちらのリース。同じく彩度の低いドライパーツがマッチしています。フェイクグリーンの色に馴染む透け感のある白いリボンと、シナモンを結んだ赤いギンガムチェックもかわいいですね。

ゴールドとイエローで華やかな印象に

ゴールドとイエローの飾りが目に鮮やかな三日月型のリースです。材料はすべて100均で揃え、総額700円(税別)ですんだそう。色数を絞ったリースに、かわいい雪だるまが映えています。葉っぱや松ぼっくりなど、乾いた素材を使う場合は、少し艶感のある飾りや塗装を織り交ぜると華やかになりますよ。

松ぼっくりでつくるシンプルなブラウンリース

ブラウン一色のシンプルながらおしゃれなリース。トップにつけられたブラウンのリボンと、ボトムにつけられた松ぼっくりがバランス良く配置されています。クリスマス前後も長く飾りたい人にぴったりなデザインです。

毛糸玉を使ったリース

毛糸玉を使った手作りリースも人気です。編み物をしたことがない人でも、毛糸を芯に巻き付けるだけで簡単に作れるのが魅力。毛糸の色、太さ、毛糸玉の大きさを変えるだけでもガラッと印象が変わります。毛糸玉の色の組み合わせ方やオーナメントの合わせ方を、ぜひ参考にしてみてくださいね。

毛糸玉は芯に毛糸を巻き付けるだけでOK

飾りの毛糸玉は、アルミホイルや新聞紙などを丸めた芯をつくり、上から毛糸をぐるぐる巻いていくだけ。毛糸の端は、毛糸玉のなかに入れて始末します。土台につける際に、解けやすい毛糸の端をグルーガンで接着すれば崩れにくくなりますよ。

完成したリースがこちら。毛糸玉をつけたあとに、バランス良くりんごやオーナメントを接着したそう。濃い色の毛糸玉は、少し小さめにすると目立ちすぎず配置がしやすくなります。毛先がふさふさとしたポンポンも組み合わせることで、見た目が単調になりません。

ホワイト×グレーの優しい色合い

ホワイトとグレーを組み合わせた、淡い色合いが魅力のリースです。グレーは2色使い、それぞれ毛糸玉とポンポンにしているのがポイント。色と素材感に幅を持たせるだけでも、高見えしてくれますよ。

シルバー×ゴールドのゴージャスなリース

こちらはシルバーとホワイト、ゴールドを組み合わせたリースです。毛糸玉に硬い素材感のオーナメントを少し多めに組み合わせることで、ほどよいほっこり感に。部分的にプレゼント型の飾りや雪の結晶をあしらって、デザインにひねりを加えているのもポイントです。

太めの毛糸×暖色を組み合わせてほっこりと

ほっこりとした太めの毛糸は、優しい印象の暖色系と相性抜群。このリースでは、ホワイトとベージュの毛糸玉、ピンクパールを組み合わせています。レースのガーランドをつけることで、ガーリーな雰囲気に。

大ぶりな毛糸玉と松ぼっくりのリース

大ぶりな毛糸玉と松ぼっくり、小ぶりなオーナメントを組み合わせたリースです。大きな毛糸玉にすることで、少ない個数でリースを完成させることができます。先に大きな毛糸玉をつけ、隙間に小ぶりなオーナメントやグリーンをつけるとバランスがとりやすいですよ。

バイカラーの毛糸玉でアクセントを

ホワイト×ブラックのモノトーンに、シルバーの差し色が映えたデザインです。このリースのポイントは、バイカラーの毛糸玉。毛糸玉を多めに使ったリースは単調な印象になってしまいがちですが、このようにバイカラーの毛糸を使えば、簡単に上級者のようなこなれたリースになりますよ。

100均のフェルトボールを使っても

巻くタイプの毛糸玉だけでなく、編むタイプの毛糸玉も組みあわせたアイデアです。小ぶりな毛糸玉の場合、たくさん用意する必要があるため途中で疲れてしまうことも。そんな時は、100均で手に入るフェルトボールを組み合わせるのもおすすめです。

飾る場所に合わせてカラーとモチーフを選んで

リビングのカラーに合わせてネイビー・グレー・ホワイトのリースを作ったユーザーさん。飾る場所が決まっていれば、カラーだけでなくモチーフも揃えられます。リースの隣に飾ったクリスマス小物の星とリースの星飾りがリンクして、一体感のあるクリスマスコーナーに。

チャームと毛糸玉の色を合わせて一体感を

ホワイト・グレー・レッドの組み合わせでリースを作ったユーザーさん。クリスマスらしい靴下や天使風の小人飾りがアクセントになっています。このようにチャームをつける際は、土台になる毛糸玉と色を合わせることで、一体感のあるリースになりますよ。

リボンを使ったリース

リボンを使ったリースは、その華やかさが特徴です。蝶ネクタイ型にしたリボンパーツを敷き詰めたり、土台に直接リボンを巻きつけたりと作り方はさまざま。作り方がやや難しいので、レッスンに通ったというユーザーさんも。クリスマスリースとして作る場合は、光沢のあるサテンリボンが人気です。

艶感のあるゴールドのリボンがクリスマスらしさを演出

艶感のあるゴールドとホワイトのリボンに、透け感のあるオーガンジーのリボンを組み合わせたリースです。艶感のあるゴールドは、それだけでクリスマスらしい雰囲気に。アクセントとして蝶結びのリボンをつけることでフェミニンさもプラスできます。

オーナメントをリボンの色に合わせて高級感を

サテンリボン、オーガンジーリボン、3coinsのボールオーナメント、フランフランのシルバーコーン、パールビーズ、セリアのポインセチア、太ワイヤー(土台)でつくったというリボンリース。オーナメントもシルバーカラーでまとめることで、ぐっと高見えしてくれますね。

刺繍枠を土台にしたシンプルでおしゃれなリボンリース

18・10cmの刺繍枠を使って土台にしたクリスマスリースです。材料は5cm幅のサテンとオーガンジーのリボン、羽、綿花、#30ワイヤー、4・5・6mmのパールビーズ。ワイヤーが出ているリボンの裏は、毛糸で巻いて保護しているそう。シンプルな作りですが、組み合わせ方がとってもおしゃれなデザインです。

ベージュのリボンリースに松ぼっくりをつけて

ベージュ系のリボンを数種類組み合わせて、リースを作ったユーザーさん。たっぷりリボンを使ったリースはそれだけでも華やかですが、松ぼっくりなどの飾りをつければクリスマスらしいデザインに。

RoomClipユーザーさんたちの、手作りクリスマスリースの実例を紹介しました。色や素材の組み合わせ次第で、リースのデザインは無限大に広がります。どんなカラーのものを、どの場所に飾ろうかと考えるだけでもワクワクしますね。今年は手作りのクリスマスリースでお家を彩ってみてはいかがでしょうか。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「クリスマスリース 手作り」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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