こちらのお部屋では、ピクチャーレールを使ってIKEAのアートが飾られています。ピクチャーレールを使うと、壁を傷つけることなく季節やインテリアにあったアートを気軽に取り入れられるのが◎。シックなインテリアとモノトーンの写真との相性がよく、ユーザーさんのセンスが感じられる空間となっていますね。

ピクチャーレールに、さまざまな雑貨を飾られている実例です。高さに変化をつけたことによって、こなれ感のあるコーナーとなっていますね。また、空白をしっかり取ることで、一つ一つの雑貨が映えているのもポイント。シンプルな中にも可愛らしさが感じられるディスプレイです。

天井にピクチャーレールを設置し、そこにグリーンを飾られているユーザーさん。壁だと、吊り下げにくい立体的なものでも、このように天井を使うことで、ディスプレイが可能となりますね。ミッドセンチュリー感のあるかっこいい空間に、グリーンがおしゃれなアクセントとなっています。

ピクチャーレールは、その上の部分をディスプレイに使えるものもあります。このように上だけに飾ってもよし、吊り下げるものとの組み合わせでディスプレイを楽しんでもよしですよ。レコードジャケットのカラーが白い壁をバックに際立っていて、絵になるコーナーとなっています。

こちらのユーザーさんは、ピクチャーレールにエコバッグを吊り下げて、収納として活用されています。英字のバッグは無造作にかけるだけでもスタイリッシュに決まるのがGOOD。中にはスーパーのレジ袋や、ワンちゃんのおやつなどが入っているそうですよ。簡単にスライドさせてお目当ての袋を取れるのも便利です。

洗面所にピクチャーレールを取り入れられている実例です。洗濯機の上のところに設置し、棚を取り付けることで、洗剤などを置くのにちょうどいいコーナーができあがっています。見た目もすっきりとしていて清潔感が抜群ですね。洗面所の収納を増やしたいときには、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

デニム類を、ピクチャーレールのフックに引っかけて収納されているユーザーさん。オープンシェルフやハンガーラックと組み合わせて使うことで、まるでショップのような収納ができあがっていますね。雑貨の置き方や、服の整然とした畳み方など、見せる収納をするときに真似したい点がいっぱいの実例です。

革のベルトと板を使って、小物置きをDIYされた実例です。ピクチャーレールだと、引っかけるフックの幅もでき上がったものに合わせられるのが便利ですね。自分好みに棚の高さを気軽に調整できるというのもメリット。シンプルな棚なので、飾られている雑貨たちがより引き立っています。

ストリングシェルフをピクチャーレールに吊り下げられているユーザーさん。美しいホワイトインテリアの中、北欧雑貨などが置かれたシェルフは、ぱっと目を引きます。ピクチャーレールだと横へも楽に動かせるため、周囲のアートなどに合わせて、バランスよい位置に設置することが可能なのもいいですね。

こちらのユーザーさんは、ピクチャーレールに枠をつけた有孔ボードを吊り下げられました。収納としてもディスプレイとしても使える有孔ボードを設置することで、壁面がより活用できること間違いなしですね。飾られている雑貨の組み合わせのセンスの良さに脱帽です。