本棚ではなくセリアの収納ボックスを使って、マンガを整頓しているユーザーさん。34冊分のマンガがスッキリ入るとのことですよ。実例のようなデザイン性の高いボックスなら、シックなユーザーさん宅にもよくなじみますね。

こちらのユーザーさんは、断捨離でたくさんのマンガと本棚を処分。大切なものだけを残して、ダイソーのボックスで整頓しています。積み重ねができるボックスは、便利ですよね。きちんとラベリングもしてあるので、お目当てのマンガもすぐに手に取れます。

普段あまり読まないけれど、時々読み返す本は日焼け防止もかねてボックスに入れるのがよいのだそう。実例のようにボックスの種類をあわせると、見た目もスッキリしていいですね。蓋付きなので、ホコリや汚れも気になりません。

こちらのユーザーさんは、無印良品の「持ち手付き帆布長方形バスケットスリム」にマンガを収納しています。22巻分がスッキリ収まるとのことで、使い勝手もよいのだとか。持ち手付きで移動がしやすいのもメリットです。

試行錯誤の結果、マンガ収納をニトリの「Nインボックス（ハーフ）」にしたというユーザーさん。1つの箱に30〜40冊のマンガが 収納できるとのことで、収納力も抜群だそうです。ラベリングもしてあり、使い勝手もよさそうです。

スライド式の本棚で、マンガを整頓しているユーザーさん。日焼け防止効果が期待できるのも、メリットなのだそうです。読みたいときにだけ引き出せばよいので、お部屋もスッキリしそうですね。本やマンガを大切にしている、ユーザーさんならではの収納方法です。

こちらのユーザーさんは、ワゴンを使ってマンガを整頓しています。明るい色味のワゴンは、インテリアを華やがせてくれそうですね。大容量のワゴンは、たくさんのマンガを収納したい方にもおすすめです。

作り付けスペースにぴったりのマンガ収納棚を作った、ユーザーさん。棚の底面には滑りやすくなるよう、フェルトを貼り付けているのだそうです。ほんの少しの隙間を活用できる棚は、DIYならではです。

ディアウォールを使って、お子さんのお部屋に使いやすいマンガ収納スペースを作成している実例です。マンガだけではなく、フィギュアも飾れるほどの大容量がうれしいですね。サイド部分に収納やライト用の場所を作っているところにも、注目です。

マンガ好きさんなら、思わず「うらやましい！」と声をあげてしまいそうなお部屋です。こちらは、床の間DIYで作ったスペースなのだそう。700冊のマンガが収まっているという空間には、見惚れてしまいますね。レンガ壁紙でカッコよく仕上げているところもポイントです。