「23m2。工夫とアイデアで自分好みに引き寄せる、快適なお部屋づくりのコツ」 by __tomo__さん

「23m2。工夫とアイデアで自分好みに引き寄せる、快適なお部屋づくりのコツ」 by __tomo__さん

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。

今回は、1Kでひとり暮らしをされている__tomo__さんに、お部屋の条件や日々のストレスを丁寧に解消する快適づくりのアイデアをたっぷりお伺いしました。日当たりが悪い、狭い、収納が少ない、内装がイメージと違うから諦めた!……こうした悩みも、考え方次第でなんとかできると教えてくれる、素敵なアイデアばかりです♪

今回教えてくれたユーザーさん♪

プロフィール

このお部屋でひとり暮らしをはじめてから、10年近くが経ちます。最初は何もない殺風景なお部屋でしたが、自粛生活をきっかけにインテリアを楽しむようになりました。特に韓国系の雑貨を見ると、ときめいてしまいます(笑)

お住まい

  • お住まいの地域: 愛知県
  • お部屋の種別: 1K(キッチンと居室がドア等で仕切られている)
  • 居住面積: 23.18m2
  • 家賃: 44000円
  • この家に住む人: 本人
  • ご職業: 会社員
  • 趣味: YouTubeで動画鑑賞(ルームツアーとオカルト系がお気に入りです)

いまのお部屋に決めた理由はなんですか?

__tomo__さん

「家具・家電付きだったこと、家賃の安さとスーパーや駅が近い生活のしやすさが決め手でした。急いで住まいを決める必要があったので、とにかく寝る場所さえあればいいという感じだったんです。」

お部屋のこだわりを教えてください

__tomo__さん

「狭い部屋でも諦めない!です。家具・家電付きだったので、レイアウトや雰囲気づくりには制限も多いですが、そんな中でもできる範囲で、そして予算的にも無理のない範囲で実用性も考慮しながら、インテリアを楽しもうと思ってます。小さな部屋でも、居心地の良い空間にしたいです。」

気づいたらいつも居る場所はどこですか?

__tomo__さん

「テレビ正面の座椅子が、私の定位置です。食事をしたり、YouTubeやドラマ鑑賞をしたり、韓国語の勉強するときも、常にここにいます。入居当時、何も考えずに購入した安い座椅子なので、色味が全く合ってません。実を言えばそろそろ、インテリアとテイストの合う、もう少しグレードアップした座椅子が欲しいところです(笑)」

悪条件やストレスを跳ね返し、快適を目指す工夫【ここがポイント!僕&私の工夫】

①ホワイトインテリアで、日当たりの悪さをカバー

__tomo__さん

「このお部屋はとても日当たりが悪く、日中でも電気をつけていないと過ごしにくいほどです。そこで、少しでも部屋が明るく爽やかに感じられるように、インテリア全体の色を白系でそろえることにしました。他の色が加わってしまうこともありますが、できるだけ色数を増やさないように気をつけています。」

②リメイクシートで、自分のイメージに引き寄せる

__tomo__さん

「備え付けの棚と折り畳みテーブルの色味が、私のイメージするインテリアの邪魔になります。どうしても気に入らなくて、ずっとストレスを感じていたんです(笑)思い切ってリメイクシートを貼ったら思い通りの雰囲気に変わり、ぐっと全体の統一感が増しました。」

③圧迫感のないコンパクト&ローな家具を選ぶ

__tomo__さん

「最近、収納スペースの不足を感じてボックスラックを購入しました。部屋が狭いので、とにかく背の低いコンパクトなものを探しました。同時に、お部屋全体に圧迫感が出ない高さというのもこだわったポイントです。」

④実用性重視のアイデア収納で、暮らしにくさを解消

__tomo__さん

「極狭ミニキッチンは、収納スペースも作業スペースもろくにありません。これもまた、暮らしていてとてもストレス。限られた空間でいかにストレスなく炊事ができるかは、長年の悩みでした。最近になり、突っ張り棒やボックスを使って収納の見直しをしたところ、かなりストレスがなくなりました。」

最近買ったナイスなアイテムを教えてください

ITEMIKEAのロースフルト ワゴン
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大きすぎず、小さすぎず、ワンルームの部屋にちょうどいいサイズです。メイク道具や、背の高いスプレー類まですっきり収まるところが気に入っています。キャスターの動きも滑らかで、とても使いやすいです。

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今後インテリアで挑戦してみたいことがあれば教えてください

__tomo__さん

「部分的に柄物のカーペットを敷いて、ちょっとしたカフェスペースがつくれないかと模索中です。また、『コレいいな!』と思った雑貨を買っていたら、ほぼ韓国風のインテリアになったのですが、これからはアンティークテイストも取り入れてみたいと思っています。」

お話をお伺いして

__tomo__さんのお部屋は、家具・家電付きの物件ということもあり、ある程度レイアウトに制限があったそうです。ベッドは下に大きく収納スペースをとったハイタイプ、折り畳みのテーブルやウォールラックなど、気は利いているけれどお部屋の印象を決定する要素があらかじめ決まった状態。なるほど、これだと落ち着いてからインテリアを理想形に……と思っても、なかなか思うようにはいかないことが多そうです。でも、__tomo__さんは諦めません。狭さや日当たりの悪さ、収納の少なさといった悪条件すらも工夫とセンスで跳ね返し、自分にとっての快適を少しずつ丁寧に追求されていました。そうして整えたお部屋を、さりげない柄や仕掛けのあるカーテンやフェアリーライト、コットンボールといったレディでロマンチックな雑貨で縁取れば、もうそこはとっておきの癒しの空間です。

素敵なお部屋をつくるチャンスは誰にでもあります。そこにある環境で妥協するか、諦めず考え前に進むかが分かれ目なんだなと、お話しを伺っていると気が付きます。せっかくの自分だけのお城です。ぜひ今回教えていただいたアイデアを、心地良く快適なお城を目指す参考にしてみてください。


__tomo__さんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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