sakimamaさんは、ボトルラックを外してこちらの「おもちゃバスケット」を愛用しているんだとか。使い終わったらこのようにバーに引っ掛けて乾燥させられるので、ヌメリなどが付く心配もありません。移動もさせやすいので、浴室乾燥をするときは脱衣場に移動させることができて、使い勝手も抜群なんだそうです。

バスグッズを浮かせて収納しているRu-chiyさん。アスベルの「ラックスMG ウォールラック」を壁に設置して収納場所を作っているんだそうです。マグネットタイプなので、最適な場所に簡単に取り付けることができます。安定感もあるので安心して使えているそうです。浮かせる収納ならお掃除も楽になりますね。

お子さんがいるご家庭におすすめなのが、towerの「マグネットバスルームコーナーおもちゃラック」です。底に小さな穴がたくさん開いているので、しまうだけで水切りができる優れものです。rhcmayuさんのようにお風呂のコーナーを利用すれば場所を取らずに定位置を作れます。マグネット式で設置も簡単です。

towerの「マグネットバスルームフック」を洗面台でコップ掛けとして愛用しているというaichen602さん。見た目もすっきりとフックを設置できるのが、選んでよかったポイントと教えてくださいました。白い壁に溶け込む色味とデザインなので、生活感を与えずに整理整頓がかないます。

puritan_rさんは、ランドリー可動棚を壁に設置して、収納場所を増やしていました。置きたい物に合わせて棚の位置を変えられるので、それぞれのおうちに合った使い方をすることができます。puritan_rさんのようにかごなども併用して、見せる収納を実践すれば、よりスマートに使いこなすことができます。

洗面所で使うものは意外と多いので、すべて収まる収納アイテムを設けるというのも1つの方法です。Noriesさんは、佐藤産業の「Dolly　ランドリーチェスト」を取り入れて、すっきりとまとめていました。引き出しやオープン棚など収納スペースもさまざまなので、適材適所の収納方法を1台でかなえることができます。

Takiさんが愛用されているのは、towerの「ウォールトイレポット＆収納ケース」です。こちらは壁に設置できて、場所を取らずに収納スペースが増やせます。ペーパーホルダーと変わらないくらいのスリムさで、邪魔になることもないんだそうですよ。直置きしないので、お掃除のしやすさもキープできます。

こちらは、トイレットペーパーホルダーとトレーが一体になった宮武製作所の「ティール」です。okyosan101さんは、トイレのプチリニューアルとして取り入れたんだそうです。トレーは、消臭スプレーや小型の扇風機など、ちょっとした必需品の定位置として活躍しそうと教えてくださいました。

towerの「ハンドル付きスリムトイレラック」で整理整頓しているhiCaRiさん。トイレットペーパーやお掃除道具などをまとめて収納できる収納アイテムです。高さのあるトイレブラシが気持ちよく収まるのも高ポイントです。キャスターとハンドルが付いているので、お掃除のときは移動も楽にできますね。