北欧キッチンウェアブランド「ステルトン」から生まれたRIGTIGシリーズ。中でもブレッドケースは、機能性とデザイン性を備えた収納ケースとして人気があります。今回はユーザーさんの使い方実例とともに、RIGTIGブレッドケースの魅力をご紹介します。ぜひチェックしてみてください。
機能とデザインを備えたブレッドケース
さまざまなブレッドケースがある中で、RIGTIGのブレッドケースの魅力は北欧生まれのスマートなルックス。キッチンや食卓、リビングの見せる収納に活躍します。パンやキッチンまわりの小物をたっぷり収納できる大容量も使いやすいポイントです。
生活感を一気にカバーするデザイン性
マットな質感のボディとナチュラルなバンブー製のフタがおしゃれなRIGTIGのブレッドケース。洗練されたデザインながら、丸みを帯びたやさしい雰囲気が魅力です。cocoaさんは、シンプルなホワイトをセレクト。バスケットやケメックスなど、インテリア性の高いアイテムと並べることで美しさもより際立ちますね。
省スペースなスマート設計
RIGTIGのブレッドケースは、どこに置いても場所を取らないスマートな省スペース設計です。mucilindaさん宅ではキッチンカウンターが定位置として落ち着きそうとのこと。細長い形でいろいろなところに置きやすいとコメントされていましたよ。目に付きやすいカウンターなら見映えもバッチリです。
センスのいいカラーバリエーション
インテリアやお部屋の雰囲気にあわせて、カラーを選べるのもうれしいポイント。どんなお部屋にもあわせやすいホワイトのほかに、ブラックやグレー、ブルーなどカラーバリエーションが豊富です。tawaさんはクールなブラックを購入。ブラックで統一されたキッチンインテリアにピッタリでとてもかっこいいですね。
みんなの使い方をご紹介
ざっくり収納で生活感を一気にカバーしてくれるRIGTIGブレッドケース。何を入れようか考えるだけでもワクワクしますね♪RIGTIGブレッドケースを暮らしの中でどのように取り入れているのか、ユーザーさんの使い方をリサーチしました。
パン好きならパン専用の特等席に
unimaruさんはパンを保管する目的でブレッドケースを購入しました。食パン2斤がすっぽり入るサイズで、山型の食パンでも寝かせて入れれば問題なく入るそう。パッケージが気になりがちな食パンもすっきりきれいに整います。フタは裏返してカッティングボードとして使えるため、パン好きにはとても使いやすいですね。
散らばりがちな食品をまとめて収納
zumi08xxさんは、スープや調味料などキッチンに置きっぱなしにしがちな食品をブレッドケースに収納しています。統一感のないパッケージもブレッドケースにざっくり入れておくだけで、おしゃれな雰囲気になりますよ。テーブルにそのまま持ち運んでも素敵なので、お菓子やお茶セットを入れておくのもおすすめです。
収納ボックスとしてキッチン以外でも活躍
スマートなRIGTIGのブレッドケースは、キッチン以外の場所でも使い勝手抜群。aoipenさんはブレッドケースをトイレの収納ボックスとして活用しています。棚に扉がないため見せる収納に◎。コンクリート打ちっぱなしの壁とあわせたというグレーのブレッドケースがマッチしていて素敵ですね。
RIGTIGブレッドケースをご紹介しました。ざっくり収納でも様になる収納ケースを持っておくととても便利です。暮らしをスマートに整えるアイテムとして、ぜひキッチンやお部屋にお迎えしてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「RoomClipショッピング ブレッドケース」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!