マリメッコのハギレを使って、ファブリックパネルを作成されたというnao0219さん。鮮やかな藍色に目を奪われますね。Nao0219さんは、このファブリックパネルを階段の壁に飾られているそうです。お気に入りの布を壁を彩るアート作品に仕立てるアイデア、目からうろこです。

お誕生日の飾りを作られたという、chiiyanさんの実例です。三角のフラッグが連なったガーランドには、いろいろなデザインのハギレが使われています。布の柄がそれぞれ違うガーランドは楽しく、とても華やかなお誕生日飾りになっていますね。自分で作ることで、より一層特別なお誕生日の時間になりそうです。

ポシャギ風カーテンを仕立てたというmiccyoさん。組み合わされた白いハギレの透け感がとても美しく、爽やかな雰囲気になっています。端切れをパッチワークのようにつなぎ合わせることで、大きな一枚の布にすることができるんですね。ハギレの組み合わせしだいで、いろいろな雰囲気を楽しめるカーテンが作れそうです。

kinu-sakuさんは、オリジナルのクッションカバーを作られています。ダイソーのクッションカバーに、木工用ボンドでハギレをつけてアレンジされています。お裁縫が苦手という方も、気軽に楽しめるアレンジ方法なのではないでしょうか。どんな柄のハギレを貼ろうか考える時間も、とても楽しそうです。

ハギレを使ってオリジナルコースターを作ったcocomaroさん。3つの柄が組み合わされたコースターはナチュラルな雰囲気があり、とても愛らしいですね。オリジナルのコースターは、四角いシンプルなデザインでも使う布によっていろいろな雰囲気を楽しむことができそう。食事やティータイムが待ち遠しくなりますね。

sayan0321さんは、ハギレを使ったフォトフレームを紹介されています。フレームに裂いたハギレを、ぐるぐると巻き付けることで作ることができるそうです。捨てるのがもったいないと思う、小さくなってしまったお気に入りの布を有効活用できる、ナイスなアイデアです。15分から20分でできるという気軽さもいいですね。

rinmarorinさんは、ダイソーのハギレとくるみボタンキットを使って、ボタンをハンドメイドされています。和な雰囲気がとても上品です。布のデザインだけでなく、くるみボタンは布のどこを見せるかによって雰囲気が変わるアイテムなので、唯一無二の「自分だけのボタン」を作ることができそうです。

娘さんのためにハギレを使って、シュシュを作ったというsaekoさん。藍色の草花で彩られた布はナチュラル感があり、とても上品なデザインです。生地の長さでシュシュのくしゅくしゅ具合を調整できるので、布の柄だけでなく作り方によってシュシュの雰囲気も変わりそう。オリジナルシュシュづくり、とても楽しそうです。

小物のハンドメイドが好きだというmerciさんは、ハギレを使ってヘアピンをハンドメイドされたのだとか。布素材の優しい風合いがとても愛らしく、大人も子どもも使える雰囲気なのではないでしょうか。お気に入りの布を使って、自分自身を彩るアイテムを作ってみるのもいいですね。真似したくなるアイデアです。

ハンガーにハギレを巻いてリメイクしたという1633さん。カラーが交互になったデザインがキュートですよね。ハギレを巻くことでオリジナルのデザインになるだけでなく、滑りやすい素材の服もずり落ちなくなるのだとか。デザイン性と使い心地の良さをアップさせるリメイクに、感動です。