puchicchiさん宅のキッチン収納は、下段がオープンなデザイン。片側に目隠しカーテンを取り付けて、見せる収納と隠す収納の両方を叶えています♡ホワイトのサークル柄カーテンが、北欧ナチュラルなインテリアにベストマッチ。季節にあわせて、明るい色味のカーテンを選ばれたそうですよ。

本やDVDを棚に収納すると、雑然とした印象になりがちですよね。「本に一冊ずつカバーを掛けるのも大変……」というときは、Mie-koさんのように隠したい部分にだけカーテンを掛けてしまうのがおすすめです♪フォトフレームなどのディスプレイを楽しみつつ、生活感はしっかり隠せるアイデアです。

タイルやストライプの壁がナチュラルな、akiko_8944さん宅の洗面台です。落ち着いたブルーの目隠しカーテンが、大人フェミニンなイメージですね♡華やかに仕上げたいときは、このように布を多めに使ってギャザーを寄せるのがコツですよ。椅子を使いやすいように、カーテンを短めに作っているのもポイントです。

myurin.comさんは、リビングのオープンラックに目隠しカーテンを付けています。白地にたくさんの黒い丸が描かれたマリメッコのファブリックは、シンプルながらも抜群の存在感がありますね♪ボーダー柄のケーラーのフラワーベースとも統一感があり、センスの良い北欧インテリアに仕上がっています。

「誰かがお風呂に入っていると、洗面所が使えない……」とお悩みなら、tomatoさんのように目隠しカーテンで洗面所と脱衣所を仕切るのもおすすめ。透けないよう、生地を二重にしているそうです。大きめのギンガムチェック柄を選べば、インテリアのアクセントにもなってくれますね♪

扉のないシューズクロークは出入りがラクですが、中が丸見えなのが気になりますよね。maaさんは、入口にカーテンを取り付けることで、お子さんのお洋服やランドセルなどを上手に目隠ししています♡お気に入りのデザインだったおくるみを、カーテンの生地として使っているものナイスアイデアです。

キッチンの生活感をカバーするために、目隠しカーテンを活用しているmukuさん。程よく透け感のあるカーテンをチョイスすることで、広がりのあるインテリアが叶うそうです♪クラシカルで上品なお部屋に目隠しカーテンを取り入れるなら、やはりシンプルなホワイトが最適ですね。

洗濯機上の小窓に、ストライプ柄の目隠しカーテンを取り付けたyouk2519さん。タオルや洗剤ボトルのカラーと統一感があり、カフェのようなナチュラルな空間に仕上がっていますね♪ストライプは、さまざまなテイストのお部屋に合わせやすいおすすめの柄ですよ。

mm3さんは、目隠しカーテンを付けたりグリーンを置いたりして、小窓のインテリアを楽しまれています。こういったロゴ入りの布は、モノトーン系の落ち着いた色使いのものを選ぶと大人っぽくまとまりますね♡薄手の布なので、窓からの光を程よく通してお部屋を明るく見せてくれます。

おしゃれなおうちでよく見かける、細長い三連窓。昼間にロールスクリーンを上げると、外からお部屋の中が見えてしまいますよね。necoさんは、セリアの突っ張り棒とカーテンを使って目隠しのカーテンを作ったそう。真ん中の部分だけ隠しているので、プライバシーを守りつつ明るさもしっかり確保できそうです♪