調理や後片づけも気持ちよく♪キッチンのワークトップをキレイに保つ方法

調理や後片づけも気持ちよく♪キッチンのワークトップをキレイに保つ方法

食材を切ったり、盛り付けたり、洗った食器を置いたりと、毎日さまざまな作業をするキッチンのワークトップ。できるだけ汚れをためず、傷なども付かないよう気を付けたいですね。作業しやすく気持ちよく使うためには、整理整頓も大切。ユーザーさんが実践されている、ワークトップをキレイに保つ方法をご紹介します。

おすすめのお掃除方法

野菜くずに水滴、油汚れ、手垢、くすみなど、いろいろな汚れが付くキッチンのワークトップ。美しく清潔に保つためには、やはりしっかりお掃除することが大切ですよね。ユーザーさんは便利なグッズや効果的な洗剤を取り入れ、上手にお手入れされていますよ。

スキージーでサッとキレイに

調理のたび野菜くずや水滴で汚れる、キッチンのワークトップ。ユーザーさんは、毎度ふきんで拭く手間をなくすため、マーナのスキージーを用意されたそうです。これならサッとキレイにでき、ふきんの汚れを気にするストレスもありません。立てて置くこともでき、吊るせるのですっきり収納できますよ。

便利でエコなクロスを使って

ユーザーさんはキッチンのリセットに、CAINZのクロスを使用。水だけで油汚れがキレイになるという便利なアイテムです。油で汚れるコンロまわりも含め、ワークトップ全体を効率的に掃除できそうですね。以前よりも洗剤の使用回数が減り、「経済的でとってもエコ」と喜ばれていますよ。

二度拭き不要のマルチな洗剤で

ピカピカにお手入れされた、キッチンのワークトップ。ユーザーさんがお掃除に使われているのは、クイックルのホームリセット泡クリーナーです。油も手垢もスプレーして拭くだけでキレイになり、除菌もできるそうですよ。二度拭き不要で、1本でいろいろな汚れに使える手軽さが、うれしいですね。

油でも手あかでもスプレーして拭くだけで簡単。 除菌もできる。 近所ですぐ詰め替えが買える。 二度拭き不要なので、毎日のキッチンリセットに使っています。
75

月に一度のしっかりお手入れ

月に一度、シンク職人という洗剤を使って、キッチンのワークトップをお手入れされているユーザーさん。小まめに水拭きしていても、水滴跡や手垢、くすみが少しずつ蓄積されるそうです。そうしたくすみも、フッと浮かび上がってキレイになるとのこと。効果的な洗剤、ぜひ試してみたいですね。

汚れや傷を予防する工夫

キッチンのワークトップをキレイに保つためには、汚れや傷が付かないよう工夫するのも、ひとつの方法です。珪藻土マットで水濡れ防止、マスキングテープで汚れ防止、耐熱性のあるシリコンマットでしっかりガード。取り入れてみたい方法が満載です♪

濡れたまな板を直接置かない

キレイに保つためにも、できるだけ水濡れを放置したくない、キッチンのワークトップ。ユーザーさんは濡れたまな板を直接置かなくてすむように、3COINSの珪藻土バスマットを使っているそうです。これならワークトップが濡れませんし、拭き掃除の手間も省けますね。

マステでコーキングの汚れ防止

キッチンのワークトップの中でも、特に汚れが付きやすいコーキング。ユーザーさんはマスキングテープを貼って、汚れ防止をされています。1年経ってはがしてみたところ、真っ白なままだったそうですよ。ワークトップの色に合わせて、黒いテープを使っているので、見た目もすっきりですね。

シリコンマットで保護する

白く美しい人工大理石のワークトップ。変色や傷が心配ですよね。ユーザーさんは、シリコンキッチンマットを敷いて、保護されています。耐熱性にもすぐれているので、熱々の調理器具を置いても大丈夫。色の濃い食べ物で着色したり、物がぶつかって傷付いたりする心配もないようですね。

人工大理石の天板でホワイトなので、傷と汚れが怖くてこまめに吹いてましたが... 私しか気にしてなくて神経質になっちゃうので、マット導入です
Ruby

整理整頓のアイデア

ついつい物を置きがちなキッチンのワークトップ。ごちゃついた状態では、見た目もよくありませんし、作業もしにくいですよね。必要な物は置きつつ、ワークトップをすっきり見せる、整理整頓のアイデアをご紹介します。調理も掃除もしやすくなり、気分もアップしますよ。

収納ラックで省スペースに

ユーザーさんがキッチンで使われているのは、トスカのキッチンラックです。飲み物や調味料のキャニスターを置かれています。2段タイプのコンパクトなラックなので、ワークトップに置いておきたい物を省スペースに収納できますね。空間をすっきり見せる、シンプルでナチュラルなデザインも魅力です。

浮かす収納で掃除もしやすく

キッチンのワークトップは、あまり物を置かず、作業しやすく整えたいですよね。ユーザーさんは、調味料ポットを浮かせて収納。壁にtowerのマグネットキッチン棚を取り付け、そこに並べています。壁付けなので作業の邪魔になりませんし、ワークトップのお掃除も楽になったそうですよ。

洗いカゴを置かずに広々と

洗いカゴは置かず、吸水マットや食器ラックを活用されているユーザーさん。洗った食器やマットはすぐにしまい、ワークトップに物を置きっぱなしにしないよう努めているそうです。毎日の小まめな掃除と月1回の大掃除で、キレイもキープ。見ているだけで気持ちがいい、広々としたピカピカなキッチンですね。

キッチン周りにモノを置かないようにしています。 洗いカゴは置かず、吸水マットや食器ラックを活用。とてもコンパクトで使い勝手が良いです。洗った食器やマットはすぐにしまい、システムキッチンの上はいつも広々、ピカピカ、視界良好です
izumiko

日々の小まめな掃除から定期的なお手入れ、汚れや傷の予防に、すっきり見せる収納アイデアなど。ユーザーさんは、さまざまな方法で、キッチンのワークトップを美しくキープされていました。ぜひ参考になさってくださいね。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「キッチン キレイ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

最近見た商品

リラックス空間を作る癒しの照明アイデア集

関連記事

RoomClipショッピングの関連リンク