手軽に取り入れやすく、幅広いシーンで使えるワゴン。k_sanさんは、ゴミ箱置き場として使用されています。重たいゴミを入れても簡単に動かすことができるので、大きなゴミ袋へゴミをまとめる際にも楽に移動させることができますね。ゴミ箱を2つ並べて使用することで、分別が簡単にできるのも便利です。

そのまま置いておくと場所をとってしまうダンボールは、収集日までコンパクトにまとめておきたいもの。yasuyo66さんのように専用のストッカーを使うことで、場所を取らずに置いておくことができます。愛用されている山崎実業のストッカーは、下に紐をとおせる隙間があるため、まとめる作業もスムーズに行えます。

nobikoさんは、ゴミ捨て場までのゴミの運搬にキャリーカートを取り入れられています。缶や瓶などの重たいものや大きなゴミも、楽に運ぶことができますね。折りたたみできるタイプのものを選ばれているため、使用しないときにスリムにして収納しておけるのも便利です。

ゴミ箱に生ゴミを入れた後に、どうしても気になってしまう嫌なニオイ。手軽に対策を行いたい方は、ゴミ箱用のアロマや消臭剤を使用するのがおすすめです。stさんは、ウエ・ルコのゴミ箱用消臭剤を愛用されています。貼るタイプやスプレーなど、自分にとって使いやすいものを選びたいですね。

maric323さんは、生ゴミの処理に生協の抗菌消臭袋かがザルを使用されています。専用の袋を取り入れることで、不快なニオイをしっかりを防ぐことができますね。回収の日まで数日間ゴミを保管しなくてはいけないときや、生ゴミが多くでてしまったときも安心です。

生ごみの量を減らしたい方は、生ごみ処理機を暮らしにプラスしてみてはいかがでしょうか。残りかすを堆肥として使えるバイオタイプや、乾かして重さを減らせる乾燥式のものなど、好みに合わせて選びたいですね。ballyさんが愛用されているルーフェンは、コンパクトなサイズやおしゃれなデザインも魅力です。

分別用のゴミ箱を置きたくても、洗面室などの広さのない場所にはなかなか難しいもの。figaroさんが愛用されているideacoのニコは、そんな悩みを解決してくれるゴミ箱です。一度ゴミ箱に入れたものを後で分別する必要がないため、ゴミ捨てのストレスをグッと減らせますね。

山崎実業の分別ダストワゴンは、無駄のないスタイリッシュなデザインが特徴です。美しい見た目に加え、目隠し付きでゴミ袋をすっきりと隠せる点も◎。キャスター付きで動かしやすく、何がどこに入っているか見やすいため分別もスムーズに行えます。echaさんは、ペットボトルと空き缶の分別に使用されています。

victorianさんが愛用されているライクイットのダイパーポットは、ニオイ漏れを防いでくれるパッキン付きのふたが特徴。さらに内蓋もついているので、ニオイのきついものも安心して捨てることができます。内蓋は袋の口を結ぶ際に、ニオイを閉じ込める役割を果たしてくれるため、快適にゴミ捨てができますね。

ゴミを凍らせて保管できる、中西金属工業のクリーンボックスを愛用されているSIELUさん。ゴミの回収日まで、菌の増殖を防ぎながら保管できるのが便利です。また、ゴミ出しのたびにストレスになる、不快なニオイの問題も解決してくれますよ。取り入れることで、気温を気にせずゴミの管理ができますね。