moeさんのダイニングには、モダンな雰囲気が魅力的な、東馬のガラスダイニングテーブルがコーディネートされていました。ガラス越しのシャープなデザインが、ホワイトインテリアのアクセントになっています。ガラスは、お手入れも簡単にできるので、汚れやすい食卓でも安心して使えますよ。

ラタンワールドの無垢材ダイニングテーブルは、木の素材感が存分に楽しめます。どっしりと存在感のある脚に、スッキリとしたうすい天板を組み合わせた、洗練されたデザイン性も魅力的ですね。KAORUさんのように、同シリーズのチェアとコーディネートすれば、統一感のあるダイニングスペースがつくれます。

puku-pukuさんは、クロシオのアートダイニング3点セットをコーディネートして、カフェ気分を楽しんでいました。ヴィンテージ風のダイニングテーブルがあれば、こなれ感のある、カフェ風インテリアがつくれます。

天板のゆるやかなカーブや、手ざわりのよい仕上げに、作り手のこだわりが感じらる、柏木工のCIVIL木脚ダイニングテーブル。miechuraさんは、同シリーズのチェアとコーディネートして、温かみのあるダイニングスペースをつくっていました。シンプルに木材だけを使った、ナチュラルな雰囲気が素敵ですね。

KAGUCOCOのまるガレットダイニング3点セットは、あたたかみのある上品な色合いが魅力的です。木のぬくもりが感じられるオークカラーと、スタイリッシュなグレーが、センスよく組み合わされていますね。角のない円形テーブルは、mkさんのダイニングスペースにも、すっきりとおさまっていました。

ダイニングスペースが広く使えるように、東谷のカラメリ円形ダイニングテーブルを選んだyukki111さん。角のないテーブルをコーディネートすれば、空間にゆとりが生まれます。なじみのよいナチュラルカラーと、丸みのあるやわらかなフォルムが生み出す、したしみやすいデザイン性が魅力的ですね。

無造作に置いてもおしゃれにまとまる、Will-Limited.のエッグ型ダイニングテーブル。ボリューム感をおさえたデザインは、スペースが限られたお部屋にも、スッキリとおさまります。スリムなテーブルは、aramicさんのお部屋にも、軽やかに溶け込んでいました。

Will-Limited.のバタフライテーブルは、天板を広げたり閉じたりすることで、テーブル幅が調節できます。Hitomiさんは、サイドの天板をたたんで、2人用のテーブルとして使っていました。普段は省スペースにおさまりながら、天板を広げれば、人数が増えても対応できるすぐれものです。

東谷のトムテ2WAYテーブ一ルは、つぎ脚を付けたり外したりすることで、高さが変えられます。kkk.fbh.0110さんのように、高さ59cmのハイタイプで使うと、いすやソファに合わせやすくなりますね。つぎ脚を外せば、床座に便利な、ローテーブルとしても使えます。

n.home1106さんは、ダイニングテーブルヘームルを、ソファダイニングとしてコーディネートしていました。天板下にたなが付いているので、リモコンや雑誌など、テーブル周りで使う物を収納することができます。テーブルの上に物を置きたくない方には、収納付きのテーブルがおすすめですよ。