otominさんがダイソーで見つけたのは、人型がユニークなマグネット付きフックです。手だけではなく足も曲げられるとのことで、たくさんの物をひっかけ収納できます。楽しげなフックは、外出前後の気持ちを浮き立たせてくれそうですね。

クリアタイプの100均フックで、帽子を整理整頓しているのはlomane124さんです。リビングに収納しているよりも便利だったとのこと。透明タイプのフックは存在感が少な目で、生活感のない収納になるのも魅力ですね。帽子の型崩れも防げそうです。

Minteaさんは、セリアの雲型フックを掃除ブラシの置き場にしています。ブラシはさかさまに乗せることで、ふらつきづらくなったのだそう。雲モチーフのフックは、爽やかな色味の壁面と良くマッチしています。

sakiさんは、フィルムリングフックを使って傘を扉裏に収納されていました。実例のようにフックは横のラインを合わせて設置すると、見た目も綺麗ですね。フックはズレたりもせず、使えているようです。

tomoccoさんは、セリアの「扉につけるステンレスフック」で傘を収納されていました。水に強いステンレス素材なら、雨でぬれた傘も安心してかけられそうですね。傘立てを置くより掃除もしやすくなったそうです。

セリアのフックにペイントをプラスして、デザイン性の高い収納にしているsakiさんの実例です。こちらのペイントには、アサヒペンのメッキ調スプレーのシルバーカラーを使ったそう。白壁にもよくなじむフックからは、上品な雰囲気も感じられます。

Mugiさんは、ダイソーのブックエンドと、コードフックを使って蚊取り線香ホルダーをDIYされていました。実例のように蚊取り線香をひっかけるのはもちろん、鍵などの収納にも使えそうですね。フックはペンチで曲げて、蚊取り線香が引っかかりやすくしているそうです。

Waさんは、100均の材料を上手に使ってキーフックをDIYされていました。丸棒にネジやフックをつけて作ったとのことですが、物語性のあるハイセンスな作品が出来上がっていますね。海を思わせるデザインは、見ているだけでワクワクしてきます。

キーフックにマグネットシートをプラスしているのは、nachiさんです。これなら玄関扉など、マグネットがつくところに手軽につけられて良いですね。玄関だけではなく、さまざまな場所で応用できそうなアイデアです。