yukaさんは、セリアのプラスチックケースを複数組み合わせて、キッチンの引き出し内を上手に仕切られていました。セリアのプラスチックケースは、サイズも展開も豊富で、自分にあった収納ができるところが気に入っているそう。ピッタリ合う収納ケースの組み合わせを探すのも楽しそうです。

さまざまな場所の整頓にnanaさんが活用されていたのは、ダイソーの仕切り板です。こちらの実例では、冷蔵庫扉のポケットに活用されていましたよ。入れるものに合わせて、手軽に位置を変えられるのもうれしいポイント。調味料が倒れたりして乱れがちなポケット内が一気に整いますね。

すでに仕切りのついた収納アイテムを活用することで、細かいアイテムも上手に収納することができますよ。Kaneyukiさんが使用されていたのは、ダイソーの仕切り付きケース。アイテムをたっぷり収納しても透けて中身も見えるので、収納しているアイテムが一目でわかります。

食器棚内を上手に仕切って整頓されていた、love1017さんの実例です。使用されていたのは、セリアの引き出し用仕切りワイド、ダイソーの取り付け式引き出しでした。仕切ることで奥行きや高さなどを上手に活かすだけでなく、出し入れのしやすさも実現されていましたよ。

kawauso15さんは、棚内をブックスタンドなどで仕切ることで、タオルをすっきりと整頓されていましたよ。サッと取り出しやすいよう、クルクルと巻いて収納されています。積み重ねて収納すると崩れたりして乱れがちなタオル収納も、これなら美しい状態をキープできますね。

ブックエンドを活用して冷蔵庫内に区画を作り、見事に整頓されている、mako2yaaさんの実例です。すべてのアイテムに定位置が作られているので、出し入れするときにも迷いがなく、探す手間も省けます。冷蔵庫の整頓に迷ったら、ぜひ参考にしたい実例です。

G.Mさんがキッチンツールの収納に活用されていたのは、セリアの仕切りスタンドです。透明なので、見た目もすっきり見えると同時に、それぞれのキッチンツールに定位置を作ることができています。上下に重なり合ったりして出し入れしにくくなりがちなキッチンツールが見事に整頓されていますね。

mayuさんは、キャンドゥのスタンドを活用してタオルの仕切る収納を実践されていましたよ。タオルを取るたびに倒れて乱れていたプチストレスを解消するために取り入れたのだそう。スタンドのズレ防止に、ゲルテープで固定されていましたよ。

love_january24さんがコンロ下引き出しの収納に取り入れていたのは、ブックエンドです。これで仕切りを作ることにより、調理器具の立てる収納が実現されていましたよ。両面テープやメラミンスポンジを取り入れることで、ズレ防止の工夫もされています。

引き出しのサイズにぴったりの仕切り付きトレイを取り入れれば、細かいアイテムをまとめて収納することができますよ。tuuliさんは、さらに素材にもこだわり、ウレタン製の仕切りトレイを取り入れてアクセサリーがキズ付くのも防止されています。収納数が定まるので、増えすぎ防止にも一役買ってくれますね。