毎日使うタオルは、使い心地や耐久性にもこだわりたいもの。無印良品のタオルは、シンプルで上質なデザインと、吸水性・肌ざわりの良さが魅力です。用途や好みに合わせて選べる豊富なシリーズがそろっており、毎日の暮らしに心地よくなじみます。今回はそんな無印良品のタオルをご紹介しましょう。
豊富な素材で使い心地や肌触りが選べる
無印良品のタオルは素材が豊富。肌触りから、使い心地まで使う人の好みに合わせて選べます。ユーザーさんたちはどのような素材を選んだのでしょうか?
吸収力の高いパイル生地
soramameさんは、お家のフェイスタオルを「パイル織りフェイスタオル」に替えられました。こちらのタオルの特徴は、なんといっても吸水力の高さ。買いそろえやすいお手ごろ価格も魅力です。真っ白なタオルでそろえることで見た目にも清潔感があり、気持ちよく使えそうですね。
ふっくらサラリとしたワッフル素材
キッチンで「ワッフルフェイスタオル」を使われているmi3.jpさん。厚手のしっかりとした生地ながら、表面の凹凸のおかげで通気性がよく乾きやすいのが特徴です。手を拭いたときのサラリとした肌触りも心地よく、見た目のワッフル模様がキッチンにやさしい雰囲気を添えています。
しっかりと丈夫なインド綿
オーガニックコットン100%の「インド綿フェイスタオル」を購入されたjasmineさん。3枚セットでうれしいお手ごろ価格。さらに太めの糸でしっかりと織り上げているので、丈夫で長持ちしてくれます。ツルツルとしなやかな肌触りも心地よいそうですよ。
お好みのサイズやデザインでさらにお気に入りに
無印良品のタオルは、フェイスタオルからバスタオルまでサイズ展開が豊富で、用途に合わせて選びやすいのも魅力。シンプルで飽きのこないデザインも、どんなインテリアにも取り入れやすくなっています。
使い勝手の良いカラーバリエーション
「パイル織りフェイスタオル」は、カラーバリエーションが豊富なのも魅力です。ayashigeさんのお宅では、家族それぞれで色を分けて使われていました。落ち着いた色味が多いので、色違いでそろえてもカラフルになりすぎず、インテリアにも自然になじみます。
ひと回り小さめサイズ
co.co.nut-hawaiiさんは、「スモールバスタオル」を愛用されていました。通常の70×140のバスタオルに対し、こちらは60×120とひと回り小さめサイズ。そのぶん乾きやすく、収納場所や干す場所も省スペースで済むなどのメリットがあります。
縁のカラーのアクセント
ikさんは、「縁カラー付バスタオル」を色違いでそろえていました。上下の縁に入ったカラーがアクセントになっており、家族や用途ごとに見分けやすいのも便利なポイント。丸めて畳んだときに、ちらりと色が見えるのも可愛らしく、収納棚を明るくしてくれます。
無印良品のタオルは、素材・サイズ・デザインすべてにこだわりが詰まっています。毎日手にするものだからこそ、自分の暮らしにぴったりの一枚を見つけて、心地よい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「無印良品 タオル」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!












