miffy.0044さんは、シンクの水はじきが気になったらオキシクリーンでつけ置き掃除をされるそうです。シンクにお湯を溜めてオキシクリーンを入れるだけ、という手軽さがいいですね。このひと手間で、その後の撥水コートの効果も高まりそうですね。キレイを保つための無理のない習慣、見習いたいです。

pinponmamさんは、年に1度の大掃除で換気扇のオキシ漬けを実践。面倒に思いがちな換気扇掃除ですが、パーツを外してオキシクリーン液につけ込むことで、油汚れも簡単に浮き上がらせることができます。20分ほどでさらりとキレイになったそうで、オキシクリーンのパワーが実感できる実例ですね。

moimoiさんの、まぶしいほどに真っ白なシンク。以前は月1回オキシ漬けをしていましたが、コーティングの頻度を上げることで、オキシ漬けは年2、3回になったそうです。オキシクリーンでしっかり汚れをリセットしてからコーティング、という流れが、キレイを長持ちさせる秘訣なのですね。

merirynさんは、気になっていたお風呂の蓋のニオイ対策に、初めてオキシ漬けを試みたそうです。浴槽を使えば、大きくて凹凸のある蓋も丸ごとつけ置きできますね。浮き上がり防止のためにバケツで重しをするアイデアも実用的です。ニオイや汚れもスッキリ解消できそうですね。

お風呂の床掃除にオキシクリーンを活用されているkatuさん。毎日掃除していても気になってくる黒ずみも、オキシクリーンでつけ置きすれば、スッキリと本来の白さを取り戻せます。天井と壁にはウタマロ、エプロンやドアにはウルトラハードクリーナーなど、洗剤を使い分けてお風呂場全体をピカピカに仕上げています。

koshiregutyoさんは、60度のお湯を使ってお風呂の床をオキシ漬け。オキシクリーンの効果を最大限に引き出すには、40度から60度のお湯が推奨されています。給湯温度を上げる際は、ご家族に声をかけるという配慮も。安全に、効果的に掃除するための大切なポイントですね。

tomoさんは、普段の小掃除に加え、2ヶ月に1度のオキシ漬けを習慣にされています。そうすることで、小掃除では落としきれない石けんカスや水アカ汚れもリセットできるのだとか。白を基調とした浴室が、オキシ漬けの後はさらに白さが際立ち、清々しい気持ちになるとのこと。まさに理想の空間です。

chi_gogaさんは、半年に一度、オキシクリーンで洗濯槽の掃除をされています。お湯と一緒にオキシクリーンを入れて稼働させると、見えない部分に溜まっていた汚れが驚くほど浮き出てくるそう。浮かんできた汚れを網ですくうアイデアも秀逸です。これで毎日のお洗濯も、より気持ちよくできますね。

yukoさんは、玄関タイルの掃除にオキシクリーンを活用。お湯でオキシクリーンを溶かし、ブラシで軽く擦るだけで、あっという間にキレイになるそうです。とくに凹凸のあるザラザラしたタイルは汚れが溜まりやすいもの。オキシクリーンが汚れを浮かせてくれるので、力を入れずに掃除できるのがうれしいですね。

雨の日に排水溝のニオイが気になったというmasakoさん。オキシクリーンと70度のお湯を流すことで、嫌なニオイが解消されたそうです。髪の毛や皮脂、石鹸カスなどが溜まりやすい排水溝。オキシクリーンの力で、ニオイの元からスッキリさせることができます。手軽なニオイ対策として常備しておきたいですね。