たくさんストックしておくと安心なトイレットペーパー。できればトイレの中に置いておきたいですよね。でもトイレはスペースが限られがちなので、収納場所を作るのが難しいのも事実です。そこで今回は、RoomClipユーザーさんたちがストック用のトイレットペーパーをどのように収納しているのか、実例をご紹介します。
見えない位置にしまう
まずご紹介したいのは、トイレットペーパーのストックを見えないように収納している実例です。見た目がきれいに仕上がるだけでなく、ほこりなどから守ることができるので清潔感を保ちやすいですよ。みなさんどのようなアイデアを実践しているのか、実例をご覧ください。
可動式の棚に
こちらの実例では、廃材を使ってトイレットペーパーの収納棚を作ったそうです。覆われている面とそうでない面があるので、取り出しやすさを保ちつつ上手に目隠しできていますね。キャスター付きで可動式なのも、掃除しやすそうでうれしいポイントです。
お米袋を使って
おしゃれなデザインのお米袋をトイレットペーパーの収納に使っている実例です。深い色合いのフロアやグレーの壁とよく似合うカフェ風のデザインで、インテリアとしての見た目も抜群ですね。お米袋なので収納力もばっちりです。
木製のケースに入れて
通販で買える木製のケースを使ってトイレットペーパーを収納している実例です。薄いデザインなのでスペースを取ることもなく、壁際にすっきり収まっているのがいいですね。濃い色合いはスタイリッシュな印象も作ってくれ、完成度の高いインテリアが実現しています。
見える位置にしまう
次にご紹介したいのは、トイレットペーパーを見える位置にしまっている実例です。さっと取り出しやすいのが魅力で、お客さんがトイレを使うときにも場所がわかりやすく安心できますね。見える位置に置いてもすっきりした印象を保つにはどのようにすればいいのか、実例を見ていきましょう。
ワイヤーラックを使って
こちらの実例では、3coinsの吊り下げワイヤーラックを使ってトイレットペーパーを収納しています。すぐ出しやすいかどうかを重視したアイデアだそうで、誰でも便利に使えそうですね。上のファイルボックスにはさらに6ロール分のトイレットペーパーが入っているそうです。
DIYして一列に
トイレットペーパーの収納棚をDIYで作ったというユーザーさんがこちら。縦一列にずらりと並んだデザインで、誰でもさっとワンアクションで取れそうな点が特長ですね。壁面を活用しているので省スペースになっていて、フロアは広々と保たれたままなので掃除もしやすそうです。
ボックスに1つずつ入れて
便器の隣の棚にトイレットペーパーの収納棚を設置している実例です。スクエア型のボックスに1つずつロールが入っている仕様で、ロールの幅と棚の奥行きがぴったり合っているのが気持ちいいですね。ヴィンテージ風の落ち着いた雰囲気も魅力的です。
RoomClipユーザーさんたちが実践しているトイレットペーパーストックの収納方法をご紹介してきました。いかがでしたか?見た目と使いやすさを両立したアイデアが目白押しで、参考になりそうでしたね。ぜひ、試してみてください♪
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「トイレットペーパー 収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!












