RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。今回は、パイン無垢材の温もりに包まれた、ナチュラルなインテリアを楽しまれているBlancheさんのお宅をご紹介します。Blancheさんの収納の軸は、ズバリ「景色にする収納」。片付けるために大好きなものをしまい込むのではなく、お気に入りのカゴや棚を使って、生活感すらインテリアの素敵な風景にしてしまうアイデアが詰まっています。
今回ご紹介するのはこの方です!
プロフィール
Blancheさんのお家と暮らし


パイン無垢材の腰壁や木枠の窓が印象的なBlancheさんのお宅は、築15年。自然素材が年月を経てお部屋に馴染み、とても穏やかな空気が流れています。無垢材の温もりをベースに、大好きなものや日々の動線に寄り添って整えられた住まいは、どこを切り取っても優しさに溢れていますね。モノをただ四角四面に片付けるのではなく、暮らしの背景として大好きなアイテムを主役にする、そんな温かいスタンスが伝わってきます。

「リビングはパイン無垢材の腰壁仕様になっています。窓枠も木枠、 ダイニングテーブルも無垢材です!」
暮らしを整える、3つの収納アイデア
「隠す収納」は、出し入れが面倒になりがち。Blancheさんの収納は、日常使うモノをあえてお部屋のなかに「飾るように」置き、インテリアの一部にすることで、使いやすさと美しさを両立させています。お部屋のなかに素敵な景色を生み出す、3つのアイデアを見ていきましょう。
好きな色は隠さない!並べて魅せる背面収納

キッチン背面のシェルフは、Blancheさんの大好きな道具が集まる特等席。コーヒーメーカーやマグカップ、調味料ボトルを、扉の奥に隠さず並べています。あえて色を統一しすぎずカラフルに仕上げた棚は、見ているだけで心が弾みますね。木の棚が全体を優しく受け止めているので、賑やかでも不思議とインテリアに調和する、見せる収納です。

「キッチン背面収納に好きなものを並べたらカラフルになりました♪」
両側から使える、ラブリコの間仕切り棚

キッチンとダイニングを仕切る棚は、Blancheさんお手製のDIY作品。毎日使うカトラリーは、引き出しにしまうのをやめて、この棚の上に置いておくのがBlancheさん流です。これなら、キッチンからもダイニングからもワンアクションで手に取れて便利。お気に入りのフラワーベースをスタンド代わりに使うことで、「出しっぱなし」を素敵なインテリアの景色へと昇華させています。

「カトラリー類はキッチンからもダイニングからも取れるようにラブリコ棚に収納してます。この前ナチュラルキッチンで見つけた英字デザインのフラワーベース。カトラリースタンドとしてピッタリでした!」
愛犬グッズを優しく隠す、かご収納

ハウスの上のスペースを活用した、愛犬のお世話グッズ収納です。トイレシートなどの日用品は、温かみのあるバスケットへ。さらにその上から、お気に入りの「もふもふカバー」をふわりと掛けています。「隠す」のではなく、カゴや大好きな布を重ねることで、愛犬グッズもインテリアの一部に変えています。たとえ真夏であっても、この景色が好きだからそのまま。自分の「好き」に素直なアプローチです。

「もふもふのカバーは真夏もそのままで!」
Blancheさんから学ぶ、収納のヒント

Blancheさんの収納を拝見して感じたのは、「生活感を無理に消し去ろうとしなくていい」ということです。大好きな器にカトラリーを立てたり、愛犬のグッズにお気に入りの布を重ねたり。日常使うモノたちを、大好きなアイテムと組み合わせて「インテリアの景色」に変えていく。これこそが、暮らしを愛おしむBlancheさんの収納の軸です。「隠すお片付け」に行き詰まったら、まずはよく使うモノの周りに、自分のお気に入りの素材をひとつ重ねて、飾るように置いてみませんか?
Blancheさんはご紹介したほかにも、RoomClipに素敵なインテリアや収納アイデアをたくさん投稿されています。他のお写真やフォローは、下のボタンからぜひチェックしてみてくださいね。
