大きな親王飾りを飾る前に、有名な鉢の木の故事を描いた一幅に梅をざっくり投げ入れた古伊万里の大壺を合わせた室礼を残しておきたかった。
作者や素性は一々説明しませんが、早春のこの時期にしか味わえない設えで満足しております。やはりお花のある床は良いものですね。
大きな親王飾りを飾る前に、有名な鉢の木の故事を描いた一幅に梅をざっくり投げ入れた古伊万里の大壺を合わせた室礼を残しておきたかった。
作者や素性は一々説明しませんが、早春のこの時期にしか味わえない設えで満足しております。やはりお花のある床は良いものですね。