わが家のダイニングテーブルは、イタリアンブランドのガラス製。
この素材を選ぶいちばんの理由はもちろん、異常なまでのガラス愛なのですが😅、他にも理由が2つあります。
まず、これほどまでに大きなアイテムなのに、空間を分断せず良い意味で存在感が薄いこと。これにより部屋が広く開放的に見えます。
また、光を反射するので、さらに部屋全体が明るくなるという効果も。
2つ目は、足グセの悪い子供達の姿勢を、天板越しにしっかりチェック出来ること😏。
この夏はアレンジを加え、ジオ・ポンティのタイルをテーブル中央に配置。気分は南イタリアのデザインホテルです😌
わが家のダイニングテーブルは、イタリアンブランドのガラス製。
この素材を選ぶいちばんの理由はもちろん、異常なまでのガラス愛なのですが😅、他にも理由が2つあります。
まず、これほどまでに大きなアイテムなのに、空間を分断せず良い意味で存在感が薄いこと。これにより部屋が広く開放的に見えます。
また、光を反射するので、さらに部屋全体が明るくなるという効果も。
2つ目は、足グセの悪い子供達の姿勢を、天板越しにしっかりチェック出来ること😏。
この夏はアレンジを加え、ジオ・ポンティのタイルをテーブル中央に配置。気分は南イタリアのデザインホテルです😌