2022年1月。15年振りにリビングのテレビを買い換えました。
ハイセンスの55U7F(55インチ、地デジ/BS:3チューナー、BS4K:1チューナー)です。
2020年製の型落ち店頭展示品を6.6万円...のところ、スマホ4台分のSIM乗換えで4.4万円値引きとなり、実質2.2万円でGET。
初めての中華製テレビですが、ハイセンスを選んだのには理由があります。
ハイセンスは2018年に東芝映像ソリューション(現TVS REGZA)を傘下に収めました。
結果、ハイセンスは業界屈指の東芝の映像処理技術を獲得しました。
このためハイセンスのテレビは、映像処理エンジンや番組表、メニュー構成など、ほぼ東芝のテレビです。
我が家の場合、歴代の液晶テレビ4台がすべて東芝のため、操作性が似ていることは割と優先的な条件項目でした。
逆にTVS REGZAは、親会社ハイセンスの潤沢な開発資金と大規模工場での製造、さらに東芝ブランドでの販売も認められている、というメリットを享受しているようですが、同クラスのハイセンス製品に比べてやや割高となっています。
テレビの下にある黒い箱は、ヤマハのデジタルサウンドプロジェクター、YSP-600です。
中古品を4,950円で入手。2008年発売の古い機械なので、価格は当初の1/10以下に下がっていました。
幅60cmほどのサイズに2.8cmビームスピーカーを16個、8cmウーファーを2個搭載しており、ビームスピーカーの指向性を様々な方向に変えることでこの箱一つで5.1chサラウンドを実現します。
ただ、実際は壁に反射させて前後左右から音が飛び込んでくるという原理なので、リスニングルームのような壁に囲まれていないと性能を発揮しにくいみたいです(^^;
サブウーファーは中古のYST-FSW100をオークションで送料込2,500円ほどで入手。
壁掛け作業を中心に、詳細は以下に書きました。
http://117history.com/myc/diary/renovate/rv13-hisense-u7f.html
2022年1月。15年振りにリビングのテレビを買い換えました。
ハイセンスの55U7F(55インチ、地デジ/BS:3チューナー、BS4K:1チューナー)です。
2020年製の型落ち店頭展示品を6.6万円...のところ、スマホ4台分のSIM乗換えで4.4万円値引きとなり、実質2.2万円でGET。
初めての中華製テレビですが、ハイセンスを選んだのには理由があります。
ハイセンスは2018年に東芝映像ソリューション(現TVS REGZA)を傘下に収めました。
結果、ハイセンスは業界屈指の東芝の映像処理技術を獲得しました。
このためハイセンスのテレビは、映像処理エンジンや番組表、メニュー構成など、ほぼ東芝のテレビです。
我が家の場合、歴代の液晶テレビ4台がすべて東芝のため、操作性が似ていることは割と優先的な条件項目でした。
逆にTVS REGZAは、親会社ハイセンスの潤沢な開発資金と大規模工場での製造、さらに東芝ブランドでの販売も認められている、というメリットを享受しているようですが、同クラスのハイセンス製品に比べてやや割高となっています。
テレビの下にある黒い箱は、ヤマハのデジタルサウンドプロジェクター、YSP-600です。
中古品を4,950円で入手。2008年発売の古い機械なので、価格は当初の1/10以下に下がっていました。
幅60cmほどのサイズに2.8cmビームスピーカーを16個、8cmウーファーを2個搭載しており、ビームスピーカーの指向性を様々な方向に変えることでこの箱一つで5.1chサラウンドを実現します。
ただ、実際は壁に反射させて前後左右から音が飛び込んでくるという原理なので、リスニングルームのような壁に囲まれていないと性能を発揮しにくいみたいです(^^;
サブウーファーは中古のYST-FSW100をオークションで送料込2,500円ほどで入手。
壁掛け作業を中心に、詳細は以下に書きました。
http://117history.com/myc/diary/renovate/rv13-hisense-u7f.html