最近始まったイベント、
『わたしが家のなかでやめたこと』
来ましたね、この大喜利的イベント名。
ボケたい気持ちを掻き立てられるイベント名。
ってことで、
一発ボケてやろうじゃありませんか!!
いくぞっ!!!準備はいいかー!!!
と言いたいところですが、
投稿しようとした写真がまさに「私が家のなかでやめたこと」に関連してたので、今回はボケなしで(о´∀`о)笑
この写真はSOTOのライターです。
ライターというか、ちっちゃいガスバーナーです。
ガスがなくなったら、カセットボンベから、燃料を充填できる優れもの。
増税前の駆け込み需要に、私も駆け込んで購入したわけですが、
相変わらずキャンプ道具を買い続けている状況に、
「いい加減にしろ」的な冷たーい空気が家庭内に漂っているため、
まず何を買うにも妻へのプレゼンを行い、
そのプレゼンを無事に通過したものだけが、
「ポチっ」への段階に進めるという、
そういう状況になっているわけです。
「増税前に、さ。ね。ほら、いいでしょ?」
だなんて、そんな甘く軽い常套句は通用しない状況になっているわけです。
更に、タバコを吸わない私が、日常で火を扱うシーンは限られており、今回そこが説明する中で最も難しかったポイントでした。
ってことで、今回の妻への説明内容がこちら!
全部私のセリフです。
「このSOTOのさ、これいいよね。」
「これさ、キャンプの時だけじゃなくて、ストーブの点火にも使えるし。」
「え?100均の着火マンで十分じゃないか?」
「何をっ…!!何をおっしゃる!!うさぎどん!!」
「これ、100均の着火マン17本分だよ?!」
「たったの17本分だよ?」
「ガスがなくなれば補充できるから、ひとつ買えばほぼ永遠に使い続けられるんだよ!!」
「100均の着火マン17本分なんてあっという間さっ!!」
「あっという間に元を取ってやるさぁー!!!(エコー)」
はい。
これで乗り切りました。笑
ほら。
全然苦しい説明じゃないでしょ。
ま、着火マンもストーブシーズンに入ると年間2本くらいは買うので、
単純計算で元が取れるのはあと8年半後ですが。
最低でも8年半後まで使い続けられるように、一生懸命頑張ります。
ってことで、「家の中で着火マンをやめた」というお話でした。
次回は「家の中で、かっぱえびせんをやめた」というお話です。
あの、やめられない、止まらないことで有名なかっぱえびせんのお話です。
また次回。
ありがとうございました。
おしまい。
最近始まったイベント、
『わたしが家のなかでやめたこと』
来ましたね、この大喜利的イベント名。
ボケたい気持ちを掻き立てられるイベント名。
ってことで、
一発ボケてやろうじゃありませんか!!
いくぞっ!!!準備はいいかー!!!
と言いたいところですが、
投稿しようとした写真がまさに「私が家のなかでやめたこと」に関連してたので、今回はボケなしで(о´∀`о)笑
この写真はSOTOのライターです。
ライターというか、ちっちゃいガスバーナーです。
ガスがなくなったら、カセットボンベから、燃料を充填できる優れもの。
増税前の駆け込み需要に、私も駆け込んで購入したわけですが、
相変わらずキャンプ道具を買い続けている状況に、
「いい加減にしろ」的な冷たーい空気が家庭内に漂っているため、
まず何を買うにも妻へのプレゼンを行い、
そのプレゼンを無事に通過したものだけが、
「ポチっ」への段階に進めるという、
そういう状況になっているわけです。
「増税前に、さ。ね。ほら、いいでしょ?」
だなんて、そんな甘く軽い常套句は通用しない状況になっているわけです。
更に、タバコを吸わない私が、日常で火を扱うシーンは限られており、今回そこが説明する中で最も難しかったポイントでした。
ってことで、今回の妻への説明内容がこちら!
全部私のセリフです。
「このSOTOのさ、これいいよね。」
「これさ、キャンプの時だけじゃなくて、ストーブの点火にも使えるし。」
「え?100均の着火マンで十分じゃないか?」
「何をっ…!!何をおっしゃる!!うさぎどん!!」
「これ、100均の着火マン17本分だよ?!」
「たったの17本分だよ?」
「ガスがなくなれば補充できるから、ひとつ買えばほぼ永遠に使い続けられるんだよ!!」
「100均の着火マン17本分なんてあっという間さっ!!」
「あっという間に元を取ってやるさぁー!!!(エコー)」
はい。
これで乗り切りました。笑
ほら。
全然苦しい説明じゃないでしょ。
ま、着火マンもストーブシーズンに入ると年間2本くらいは買うので、
単純計算で元が取れるのはあと8年半後ですが。
最低でも8年半後まで使い続けられるように、一生懸命頑張ります。
ってことで、「家の中で着火マンをやめた」というお話でした。
次回は「家の中で、かっぱえびせんをやめた」というお話です。
あの、やめられない、止まらないことで有名なかっぱえびせんのお話です。
また次回。
ありがとうございました。
おしまい。