インテリアのアクセントにもなる壁紙ですが、柄入りなどはお部屋に取り入れるのが意外と難しかったりしますよね。そこでおすすめなのが、トイレです。統一性を出しやすく、個室なので自由度の高いスタイルが作れます。そこで今回はユーザーさんの実例から、壁紙で作るトイレインテリアをチェックしてみたいと思います。

トイレという少しの時間を過ごす場所を、デコレーションを楽しむための場所にしてみませんか。今回ご紹介するのは、トイレにポスターなどのアート作品を飾っている実例。限られたスペースの中でどのように壁をデコレーションしているか、そしてどのような効果をもたらしているのか、ぜひ参考にしてみてください。

毎日必ず使うトイレ。一方、他のお部屋と比べると狭い空間なので、ちょっと個性的なインテリアに挑戦するにはぴったりのスペースです。そこで今回は、トイレでアクセントになるような壁紙を使っている実例をご紹介します。シンプルなものから柄物まで、さまざまな個性あふれるデザインに注目です。

みなさんのお宅のトイレは、どんな壁紙にされていますか？白い壁紙の、シンプルで清潔感のあるトイレも素敵ですが、今回は柄物の壁紙に注目してみましょう♪トイレは家の中でも狭い空間だからこそ、柄物の壁紙を取り入れやすい場所でもあります。華やかで、印象的な空間を演出してくれますよ。

お家のイメージを決める壁紙。なかなか自分で壁紙の張り替えをするのは大変だと思っていませんか？確かにリビングなどの広い空間を変えようとすると時間がかかってしまいますが、トイレなら初心者さんでも挑戦できるスペースですよ。自分好みの壁紙に変えて、トイレをもっと素敵な空間に作り替えちゃいましょう。

壁にくぼみを作り、棚として活用できるのがニッチです。お気に入りの雑貨を飾ったり、生活必需品をキープしたり、使い方は自分しだい。小さいスペースながらもインパクトのある空間なので、できればおしゃれに飾りたいですよね。ここでは、ニッチをインテリアのランクアップに活用しているユーザーさんたちをご紹介します。

ニッチとは、壁や柱の厚みを利用して作られるくぼみをつけたスペースです。くぼみを活用して飾り棚として使えるので、空間を狭めることなくお部屋を彩ってくれます。ディスプレイや見せる収納などさまざまなアレンジができるニッチを取り入れて、インテリアをセンスアップしているユーザーさんのアイディアをご紹介します。

壁にくぼみを作り、飾り棚や収納に使うスペースをニッチといいます。施工する場所やサイズによって、実用的な収納＆オシャレな空間演出の2パターンの使い方ができます。今回は、ニッチをディスプレイ棚ではなく、主に収納として使われているユーザーさんの実例をご紹介します。

「くぼみ」や「隙間」を意味する「ニッチ」。その小さな空間は住む人のこだわりを感じる、特別な場所でもあります。今回はそのニッチを上手に利用した、整理収納の実例をご紹介していきます。毎日の暮らしを気持ちよく整えてくれる、頼れる「スキマ」がこんなにありました。

壁や柱の一部をへこませたスペースを、ニッチと呼びます。お部屋の中にニッチがあると、ディスプレイするものや照明の当て方によっては、視線を集めるフォーカルポイントとしてインテリアのアクセントになります。今回は、さまざまな場所に作られたニッチの使い方や飾り方のアイデアをご紹介します。