使い方は自由自在!ニッチのある美しいインテリア

使い方は自由自在!ニッチのある美しいインテリア

壁や柱の一部をへこませたスペースを、ニッチと呼びます。お部屋の中にニッチがあると、ディスプレイするものや照明の当て方によっては、視線を集めるフォーカルポイントとしてインテリアのアクセントになります。今回は、さまざまな場所に作られたニッチの使い方や飾り方のアイデアをご紹介します。

キッチン

まずはじめにご紹介したいのは、キッチンに作られたニッチです。キッチンはモノがいろいろありますが、清潔にしておきたい場所でもありますね。ここでは、収納スペースとしての使い方、ディスプレイスペースとしての使い方、そして最近注目を集めている、スイッチニッチという3つのタイプのニッチを見ていきましょう。

パントリーとして使いこなすアーチ型

Rinさんのキッチンに作られたニッチは、パントリーとして使うことができるようです。エレガントなアーチ型は、キッチンのアクセントにもなっています。趣のあるブルーのアクセントウォールと天然木の棚板の組み合わせもステキですね。バスケットやかごを使った収納が、ナチュラルな雰囲気にぴったりフィットしています。

カウンターに作る細長ディスプレイスペース

y.a.k_home4811さんは、キッチンカウンターにニッチを作っています。ダイニング側にあるニッチの背面にはモザイクタイルをあしらって、アクセントにしているところがポイントです。キッチン側にニッチを作ると、洗剤やスポンジの収納にも使えます。美しいディスプレイはお手本にしたくなりますね。

デザインがかわいいスイッチニッチ

akiさんのキッチンの壁には、ハウス型のニッチにいろいろなスイッチ類がまとめられています。インターホンやホームセキュリティ、冷暖房のスイッチなど、1軒のお家にかなりの数がありますよね。モニター付きのインターホンなどは大きく厚みもあるので、ニッチにまとめておくと、ぶつかったりすることもなく安心です。

ニッチの彫り込みの形が、 ハウス型で素敵です!!凝ってますね!
kokonyan
せっかくスイッチコーナーをまとめるならと思いこだわってみました。
aki

玄関

続いてご紹介するのは、玄関に作られたニッチです。玄関は、お家の中でお客様が最初に目にする場所でもあります。常にすっきりと片付けておきたい玄関にニッチがあると、スペースが有効に活用できますね。玄関のドアの正面、サイド、そして玄関の柱に作られた3つのニッチを見ていきましょう。

シンプルなニッチにグリーンが映える!

chieさんの玄関は白い壁が印象的な空間です。正面の壁にあるヨコ長のニッチは、四方すべてが壁と同じ白なので、まさに壁をくり抜いたイメージです。シンプルなニッチは、ディスプレイするものによって雰囲気を変えることができます。木のフレームや観葉植物など、天然素材のものを飾ると温もりが伝わってくるでしょう。

タイルが貼られた玄関ニッチがアクセントに

白い壁にナチュラルな風合いの木のドアとフローリングが組み合わされたasuさんの玄関にも、ヨコ長のニッチがあります。ニッチの背面に貼られた淡い水色のモザイクタイルが、さわやかなアクセントに。白を中心にディスプレイされたアイテムとホワイト×ブルーの玄関マットにも統一感が演出されています。

玄関の柱に作られたタテに長いニッチ

tajiさんの玄関は、お客様用と家族用にスペースが分かれているレイアウトです。そのボーダーにある柱に、タテに長いニッチが作られています。ニッチの底面に取り付けたカウンターは建具や床材と色味を合わせ、ダークブラウンに。タテ長のニッチは上部に余白が生まれるので、落ち着きを感じますね。

便利なニッチはこんな場所にもおすすめ!

ここまでご紹介してきたように、ニッチには収納スペースとしての使い方とディスプレイスペースとしての使い方があります。どちらの使い方であっても、壁面をくぼませて作られているニッチは、スペースを有効活用することができますね。最後に、家の中のいろいろな場所に作られたニッチを見ていきましょう。

海外インテリアのようなシンプルリビング

こちらのリビングは、白の分量が多めのモノトーンインテリアでまとめられています。壁をキャンパスに見立ててアートやテキスタイルを飾ることもできますが、gomashioさんのように横長のニッチを作って、お気に入りのアイテムをディスプレイするアイデアもステキです!まるで、海外のインテリアのような雰囲気です。

ホワイトインテリアの洗面所をすっきりと

kiyo.1980さんは、ホワイトインテリアでまとめられた洗面所にニッチを作り、歯ブラシやスキンケアアイテムを収納しています。見せる収納を意識して、整然と並べられた様子は圧巻です!洗面台の上をすっきりした状態にキープできるうえ、ホテルライクな雰囲気もプラスされています。

奥行のあるニッチに扉をつけてディスプレイ

banbiさんのお家のニッチは、階段の壁に作られています。奥行きがあるのでディスプレイのアイデアに悩んでいたそうですが、板と金網を組み合わせた扉をDIYで取り付け、見事スタイリッシュなスペースに仕上げました!内側に電気も付けられ、バスロールやプレート、地図などが飾られているそうです。

階段の途中で大き過ぎて飾るの難しいし使い道が無かったこのニッチ‼︎扉つけました。
banbi

大きめニッチに余白を残してディスプレイ

最後にご紹介するのは、tokinoさんの2階のホールです。こちらには、壁をくり抜いた大型のニッチが2つ作られています。さらに棚板があることで、収納としての役割も。あえて余白を残したディスプレイにすることで、空間に余裕が生まれています。

2階のホールにはニッチ+飾り棚を設置! ポイントになりそうな壁にはさわやかなグレーのアクセントクロスをチョイスして、背伸びし過ぎないシャープな空間を演出しました。
tokino

空間を有効に活用できるニッチは、収納スペースとしてもディスプレイスペースとしても使うことができる優れものです。タテ型やヨコ型、アーチ型に大きめサイズとさまざまなタイプのニッチを使いこなしているアイデアをご紹介しました。ぜひ、参考にしてみてくださいね。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「ニッチ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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