Shinwa Shop 楽天市場店のインテリア・部屋の写真

ほぼホワイト一色の無機質なインテリアなので、グリーンを多用し温かみを加えています。さらに、春はピンクをアクセントカラーにしています。

生花が好きでほぼ欠かさず飾っています。中でも枝モノは、ラフに生けるだけでスタイリッシュに仕上がるので大好き。 モノトーンインテリアだと、どんな花色も受け止めるだけでなく、美しく引き立てることが出来ます。

ホワイト９割、ブラック等のダークカラー＆グリーンで１割のモノトーンインテリア。

ロフトの柵からつる性植物を垂らしています。

アーチ型にカーブを描くフィカス・ベンガレンシス。窓の前に配置し、隣家からの視線を緩やかに遮っています。 木の下は子供の写真コーナー。白黒でプリントアウトすることで抽象化され、モダンなインテリアにもアートのようにしっくり馴染みます。フレームは全てステンレスで統一。

2018年3月27日付のRoomClip magに、わが家のリビングの画像が掲載されました。 ●RoomClip mag掲載ページ https://roomclip.jp/mag/archives/54955

昨年のクリスマスシーズン用に自作したマリメッコのファブリックパネル。既に廃盤の赤いルミマルヤの生地を使って作りました。 白い床にラフに床置きした姿がなかなか良い感じ。でも実は、裏側にある梅シロップの瓶を隠しているだけだったりしますが、笑。

『artek』Ｈ55のファブリックパネルは、土台の木枠から自作しました。 階段の踊り場に直置きし、登って来る時にちょうど視界に入るように。パネルだけではシンプル過ぎるので、ハート型のアイビーを前面に置きました。

昨年のひなまつりのディスプレイ。 ピンクのルミマルヤで自作したファブリックパネルを背面に使用しました。 マリメッコのルミマルヤが大好きで5色保有。全て手作りのファブリックパネルにして、季節に合わせて飾っています。

届いたばかりのスツール60、3本脚。フィンランド独立100周年記念カラーモデル４色の中で最後まで迷ったのがライトグレーとペブルです。悩みに悩み、限りなく白に近い淡いグレーのペブルを選択。 ゼブラのタイプは20年近く前に『BEAMS』で購入しました。これでわが家のスツール60は２脚に。ライトグレーも欲しい。

４月に『designshop』で早々に注文していた、スツール60 フィンランド独立100周年記念カラーモデル。木曜日にやっと届きました。ボックスまで可愛い！ 生花は、こんな風に無造作に投げ込んだようにざっくりいけるのがモダンな雰囲気になって好きです。

暑さが厳しくない日には『バルミューダ』のグリーンファン２色と、『±0』のサーキュレーターを各部屋で駆使して、エコに暑さ対策をしています。designshop『栗川商店』の渋うちわは暑さ対策も兼ねた夏のディスプレイ用に。

リビングのシンボルツリー「ツピタンサス」。ソファに木陰ができるよう、斜めに垂れるように仕立てています。

ツピタンサス 、モンステラ、マダガスカルジャスミン、エレンダニカetc.リビングのいたるところにグリーンを置いています。

西側の窓辺には、隣家の視線を遮る意味でも、フィカスベンガレンシスを置いています。 ハシゴに吊るしているのは、シュガーバインと、苔玉仕立てにしたコウモリラン。

我が家のダイニング。 カリガリスのガラステーブルに、セブンチェアを合わせています。

最近ハマっているお花の活け方。 シリンダー状の花瓶に花をすっかり入れてしまい、グリーンをアクセントに。このアレンジには、もちが良く丈夫な蘭系の花がよく合います。

ガラス素材とブルーのグラデーションでまとめた夏のディスプレイ。大好きな北欧アイテムに浮き玉やまりも等の和の要素を足しランダムに飾っています。

家族が寝てから自分がベッドに行くまでのこの時間が至福のとき。テラスから射し込む光も室内の照明の一部に。

夜のLDK。寝る前はいつもこんな感じに照明を落としてリラックス。

リビングエリア、夜の様子。 ロールスクリーン全開でテラスに灯したあかりを取り込むと、リゾートホテルのようにドラマティックな雰囲気に。

わが家の寛ぎコーナー。 夜は、キャンドルの灯りでさらにリラックス。

ルミナラとエジソンランプ、テラスの光でライトアップ。寝る前の癒しの風景。

モンステラの影がドラマティック。寝る前にワインを飲みながら寛ぐ至福の時間。