好きなものがある人生は、とっても素敵なもの。見ているだけで心がときめき、日々の暮らしも楽しめそうですよね。そこで今回は、好きなものに囲まれて暮らすユーザーさんたちの実例を、ご紹介します。好きなものをインテリアに取り入れるアイデアは、必見です。

こだわりの雑貨や書籍、アクセサリーなど、お気に入りのアイテムがある方、どんなふうにお部屋に置いていますか？見栄えのよさを保ちつつ、好きなものに囲まれた生活ができたらうれしいですよね。そこで今回は、RoomClipで見つけた好きなものでいっぱいのお部屋を10選ご紹介します♪

暮らしを充実させるためには、一日一日をしっかりと有意義にすることが大切ですね。毎日生活しているおうちでは、楽しく気分のいい時間を過ごせるようにしたいもの。そこでRoomClipのユーザーさん実例から、おうちの中の「好き」を見つけるヒントをまとめました。

お部屋の中で好きな場所はどこですか？そう聞かれたときに、真っ先に思い出す場所がきっとみなさんにもあるはず。今回は、ユーザーさんの「お部屋の中で好きなところ」をご紹介します。まだお部屋づくりがなかなかうまくいかないという方は、ユーザーさんの実例を参考に、ぜひ好きな場所を見つけてくださいね♪

コレクターというほどではなくても、ついつい好きなものは集めてしまうもの。それを、インテリアの一部として上手に取り入れることができたら、満足度もさらに上がりそうですね。今回は、好きなものに囲まれつつ、スタイリッシュに暮らしているRoomClipユーザーさんのお部屋を見てみましょう！

ポップで明るい印象ながら、ほどよいヴィンテージ感が落ち着きと大人っぽさも演出してくれる「アメリカンダイナーテイスト」。こなれ感もかもしだす、まさに大人のためのインテリアテイストです。今回は、そんなアメリカンダイナーテイストのインテリア実例をご紹介します♡手作りアイディアもありますよ。

アメリカンヴィンテージはポップなものから男前、レトロなどさまざまなテイストがあり、好みによって楽しめるスタイルです。今回はテイスト別にユーザーさんの素敵なインテリアをご紹介します。お気に入りのアイテムに囲まれてインテリアを楽しんでいる様子が伝わってきます。

1940～1960年代の古き良き時代に、アメリカを発祥として生まれたミッドセンチュリー。豊富な資源と斬新気鋭なデザイナーにより、成形合板やプラスチック素材を使った軽快で、曲線的なデザインが特徴です。その当時生まれた世界中のアイテムを取り入れた、カッコいいお部屋をご紹介します。

50年代ごろからアメリカで一世を風靡した、大衆食堂ダイナーをイメージしたインテリア。古き良きアメリカの、ポップでどこかなつかしいレトロアメリカンスタイルは、映画の中に紛れ込んだような気分を味わわせてくれます。今回はそんなダイナー風インテリアの実例をご紹介します。

アメリカンビンテージスタイルとは、開拓時代のアメリカのような無骨なスタイルのインテリアのことです。古い質感の木材やアイアンの組み合わせ、大きめの英字のロゴなどがポイントです。ユーザーさんの実例を参考にして、男前なアメリカンスタイルに挑戦してみましょう。