猫との散歩道。
季節とともに
ゆっくりゆっくり寂しさを感じないようにゆっくり去りゆく
私にとっての秒針は、自然の中にあります。
日の出と共に起きて日没とともに寝ます。
だから悩んでる暇ありません。
結構、日が暮れるの早いんです。
山のてっぺんなので真っ暗だから夜は電気をつけることがありません。
日のあるうちに家事と仕事と全て終わらせようと思うと、全てが小走り状態です。
でも、季節ごとに違う小鳥のさえずりや雨の後にいつも同じ位置にみえる虹、栗鼠やのうさぎが励ますかのように姿を見せてくれます。
今日という1日は残された人生の中で1番若い日。
猫との散歩道。
季節とともに
ゆっくりゆっくり寂しさを感じないようにゆっくり去りゆく
私にとっての秒針は、自然の中にあります。
日の出と共に起きて日没とともに寝ます。
だから悩んでる暇ありません。
結構、日が暮れるの早いんです。
山のてっぺんなので真っ暗だから夜は電気をつけることがありません。
日のあるうちに家事と仕事と全て終わらせようと思うと、全てが小走り状態です。
でも、季節ごとに違う小鳥のさえずりや雨の後にいつも同じ位置にみえる虹、栗鼠やのうさぎが励ますかのように姿を見せてくれます。
今日という1日は残された人生の中で1番若い日。