【aaniさん宅・第1回】ミックス感ある住まいの、ワクワクのお宅訪問!

【aaniさん宅・第1回】ミックス感ある住まいの、ワクワクのお宅訪問!

RoomClip magで新しくはじめる、人気ユーザーさんのお宅訪問。毎月、1家族をピックアップさせていただき、RoomClipのスタッフが実際にお宅を訪ね、読者の方々に代わって、いろいろなお話を伺ってくる企画です。

週に1回、1軒あたり計4回に分けて、じっくりお届けします。

記念すべき第1回目として、スタッフを迎えてくれたのはaaniさんご夫婦。

ラフな質感のリノベーション、ご主人の手によるさまざまな造作家具、“○○スタイル”という枠におさまらないaaniさんのセンスなどで、RoomClip内でも人気のユーザーです。RoomClipスタッフ内にもファンが多く、取材をお願いすることになりました。

まずは、家全体をご案内いただきましょう!

広い玄関でお出迎えいただきました!

「こんにちは〜」と笑顔で迎えてくれたaaniさんご夫婦。編集部スタッフとも初対面なので、お互いドキドキの瞬間でした。

aaniさん宅があるのは、神奈川県の、横浜にほど近い場所。築36年ほどのマンションを購入し、2013年12月にフルリノベーションしました。現在は専業主婦のaaniさんと、大工をされているご主人とのふたり暮らしです。

玄関の扉を開けて中に入ると目に飛び込んできたのは、ガラスブロックと小さな扉。扉の向こうはウォークインクロゼットだそう。

廊下の壁にはご主人のサーフボードがかけられ、右側のオープン棚には靴がずらり。振り返るとご夫婦が愛用する自転車が。奥の部屋との光のコントラストが強く、LDKへ向かうワクワク感が募ります。

広々したLDKに到着!

廊下を抜けて、どーんと広いLDKに入ったときに、真っ先に目に入るのがこの風景。右側にキッチン、真ん前にダイニングテーブルです。

印象的なのは、まず、広さ。たくさんの植物たち。

そして、たくさんの窓から差し込む光と室内に生まれる影による、陰影のかっこよさ。

天井を抜いてコンクリート壁や配管などを表に見せているラフさも、aaniさん宅の独特な雰囲気をつくっています。

キッチンを正面から見ると、この家に引っ越してからaaniさんご夫婦がハマっているという大小のグリーンが、どこまでも気持ちよさそうにすくすくと育っています。

こちらはキッチンからリビングダイニングを見た風景。計算尽くされたかのような、ラフさがたまりません。

テレビの後ろの印象的な壁、テレビ台、ダイニングテーブル、ソファ前テーブルは、なんと、すべてaaniさんのご主人が製作したもの。。さすが大工さん! クオリティが高すぎて、スタッフ大興奮です!

ちなみに、ソファの後ろ、ブルーの仕切り壁の奥が、この後にご紹介する寝室になっています。

リビングの床は、味わいを感じるウォールナットの無垢材。リノベーションならではのこだわりポイントです。夏になったら裸足で歩いても気持ちがよさそう!

寝室も見せてもらいましょう!

aaniさん宅は、78平米のマンションを1LDK+ウォークインクロゼットという間取りにしていますが、じつは完全な個室はなく、ある意味大きなワンルーム。スタジオタイプの空間です。

だから寝室も完全な個室ではありません。仕切り壁は、適度におこもり感をキープしつつ、空間を分断しすぎない高さ。夫婦が別のところにいても、互いの気配を感じていられる、ちょうどいいバランスです。

寝室の壁には、1面だけ壁紙を貼っています。これもaaniさんご夫婦で貼ったのだそう。日本の壁紙ブランド〈WALLTZ〉のもので、サイズオーダーをしています。

寝室からLDKを見ると、向こう側がほどよく見えて、ちょうどいいつながり感。スタッフ 水上の顔が覗きます(笑)。

寝室のベッドの足元側の壁にはオープンな本棚も設置。これもaaniさんのご主人が設置してくれたのだそう。aaniさんご夫婦が立っているところが寝室の入り口です。

最後に気になる水回りも!

キッチン側から洗面所方向を覗いた風景。ブラシ柄の壁紙がインパクト大です

ブラシ柄の壁紙は、輸入壁紙専門オンラインショップ〈WALPA〉で購入。市販のシステム洗面台はセレクトせず、〈オルネ ド フォイユ〉のミラー×六角タイル×フィリップ・スタルクのデザインによる〈DURAVIT〉の洗面ボウルの組み合わせがおしゃれです。

トイレの壁も印象的。リノベーション時に壁をはがしたら、雰囲気のいいコンクリートブロックが出てきたので、そのまま白くペイントし、ラフに仕上げてもらいました。

〈Puebuco〉のフレームに、〈PLACER-WORKSHOP〉のランの押し花などを入れて飾っています。

aaniさん宅全貌紹介を終えて

aaniさん宅のなによりの魅力は、そのミックス感。北欧、モダンなど一般的なスタイルが当てはまらないだけでなく、RoomClipで注目されているワード、男前や塩系インテリアというくくりもしっくりきません。

まさにaaniスタイルともいうべき空間につくり上げられています。

編集部 水上:

「本当にいろいろなテイストのものがあるのに、まったくバラバラな感じがしません。それどころが、すごくセンスよくまとまっている。

全部バラバラだからこそ、逆に調和を生むのかな〜?それが、aaniさんのお宅のすごいところですよね〜」

aaniさん:

「たぶん、わたしたち気が多いんです。だから、どれかひとつのスタイルには決められない。実際、もの買うときは迷いまくります。かなり優柔不断です。

『お店でひとめぼれして、でも一旦買うのをやめて帰宅し、また買いに行く』みたいな感じで、悩みに悩んで買います」。

編集部 中川:

「そんなお話、RoomClipにも投稿されてましたよね。じっくり悩んでものを選んでいるから、テイストはバラバラでも、aaniさん宅らしい調和が生まれるのかもしれないですね」

というわけで、
【aaniさん宅・第1回】ワクワクのお宅訪問! をお届けしました。aaniさんご夫婦がこの家での暮らしをのびのびと楽しんでいらっしゃる様子が伝わってきました。


次回以降は、
【第2回】部屋がセンスアップする、インテリアTIPS

【第3回】インテリアグリーンとつきあうコツ

【第4回】日々の暮らしについて教えて! 一問一答
と続きます。

お楽しみに〜!

文:加藤郷子 撮影:鍵岡龍門


aaniさんはご自宅での日々の暮らしやインテリア写真を、RoomClipに投稿されています。ぜひご覧下さい!(下記リンク先よりフォローもできます。)

関連記事

RoomClipの関連タグ