空間マジック☆狭い部屋を広くみせるコツ

空間マジック☆狭い部屋を広くみせるコツ

部屋を広く開放的に見せたい……誰しもが思う部屋の悩みですよね。「ウチと同じような間取りなのに広い!」と感じたおウチはありませんか?実は目の錯覚を利用したちょっとしたコツで、今の部屋をもっと広く見せることができるんです!今回はそのコツをいくつかご紹介します。

広く見せるには明るさがポイント

明るい色は部屋を広く見せ、光を反射して明るく爽やかに見せてくれる効果があります。狭い部屋を少しでも広く見せたいと思ったら、まずは家具やファブリックを暗い色から明るい色にチェンジしてみましょう。

白を基調にする

天井、壁、ドア、収納を白で統一したリビングとキッズルーム。白なので圧迫感もなく、実際よりも広く感じることができます。また、家具とのコーディネートもしやすいのでインテリアの幅も広がりますよ。こちらのお宅は、モノトーンでシンプルにまとめていてスッキリしていますね。

大きな鏡を置いて

部屋に大きな鏡を置くと、対面が鏡に映って空間に奥行と広がりがうまれます。外の景色を映すように置くと、外の光も反射して、とても明るく開放的になりますよ。鏡を選ぶときは、フレームの素材を家具とマッチさせると一体感が出ます。

おすすめポイント:狭い部屋でもこの鏡を置くだけで、広くなった感じがします\( ¨̮ )/
nuts
鏡の向こう側に部屋があるように見える~\(^^)/
risa

視線の抜けを意識して

部屋に入ったときに、部屋のいちばん奥まで見渡せるように家具を配置すると広く感じます。また、床面を多く見せることも部屋を広く見せる効果がありますよ。家具やラグの選び方と配置が大切です。

床面をたくさん見せて

床がたくさん見えていると、実際よりも部屋が広く見えます。ラグを敷く場合は大きすぎないものを選ぶのがおススメです。こちらのお宅は壁と天井が白で、床の無垢材をたくさん出しているので、とても広くて明るいリビングになっていますね。

クリアの床は無垢です。一階は全て漆喰となっており、窓枠なども無垢材で、明るい部屋となっています*\(^o^)/*
marokichi

足つきの家具を選んで

こちらのチェストのように、足があると床面が見えるので部屋が広く見えます。足つきなので床の掃除も簡単にできて一石二鳥ですね。また、家具はあちこちに分散させず、コーナーにまとめて置くと床面が広くなります。

壁や窓に視覚トリックを

部屋を見渡したとき、いちばん視界に入るのが壁や窓です。その壁に、広く見える錯覚を起こす工夫をすると、とても効果的です。天井を高く見せることも、部屋に奥行があるようにも見せることができます。

壁は一点主義に

小さなものをたくさん貼ったり掛けたりせずに、印象的な絵や写真のポスターを一点だけ飾りましょう。人の目線を一点に集中させることができます。

カーテンを天井からかける

カーテンを天井からかけると、目の錯覚で天井が高く見えます。カーテンの柄が大きいときゅうくつに見えることがあるので、小さな柄やストライプなどのパターン柄や無地を選ぶと良いですよ。

寝室は、ラベンダー色の壁に合わせて、薄いグレーのカーテンを選びました。 カーテンレールを天井近くにつけたので、部屋が広く見えて満足です☆
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間接照明を利用する

壁や天井に間接照明を付けると、部屋に奥行と立体感があるように見えます。写真は造作の照明ですが、フロアスタンドを影になりやすい部屋の角に置くだけでも奥行感がでますよ。ポイントは、壁や天井を照らすことです。

部屋の中と外を繋げましょう

室内の空間には限りがあります。いろいろ工夫はしてみたけど、納得できる開放感は得られなかった。と思ったら、思い切って外にも部屋の続きを作ってみてはいかがでしょうか。

ウッドデッキを作る

ウッドデッキを作るときのポイントは、床とデッキの高さを同じにする、床板の向きをそろえること。そうすることで、リビングとデッキがひとつながりの部屋のように見えて広く感じます。

ウッドパネルも活用して

マンションや賃貸だと、ウッドデッキは作れない……、でも諦めないでください。バルコニーにウッドパネルを敷き詰めてみましょう。ウッドデッキと同じように、空間が広がってみえます。IKEAやホームセンターにウッドパネルが売っていますので、簡単に作れますよ。


いかがでしたか?このようにちょっとしたコツで、今の部屋を広く見せることは可能です。あなたのお部屋に合った方法で、快適に過ごせる工夫をしてみてくださいね。


RoomClipには、インテリア上級者の「広く見せる 錯覚」のオシャレなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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