毎日の食事で必ず使うダイニングテーブル。一度購入すれば、ほとんどの人が同じものを長年使用することでしょう。だからこそ購入するときは慎重に選びたい、失敗はしたくない!そんな方に今回は材質やデザイン、サイズなどすべてにおいて種類豊富な、IKEAのダイニングテーブルを使用実例とともにご紹介します。
木目テーブル
多くの家庭で使われている木目のテーブル。IKEAのダイニングテーブルは、木目テーブルもナチュラルなものからアンティーク調なものまであり、種類も豊富です。どんなテイストのインテリアでも、しっくりくることまちがいなしです。
優しい雰囲気のお部屋に
カーテンやミルクガラスシェードなど、白を基調とした優しい雰囲気のお部屋に置かれたダイニングテーブル。アンティークな椅子との組み合わせも、とてもすてきです。使えば使うほど味が出るのも、木のテーブルならではですね。こちらのユーザーさんも、5年以上このテーブルを使用されています。
さわやかな雰囲気のお部屋に
水色の小物やベビーチェアがアクセントになったお部屋に置かれた、ナチュラルな木目テーブルがとてもさわやかです。ベンチもIKEAのもので、木の色合いもばっちりですね。
ナチュラルな雰囲気のお部屋に
すべての家具、そしてウッドブラインドまですべてナチュラルな色目で統一されたお部屋。もちろん、ダイニングテーブルもナチュラルなものを使用されています。IKEAのランタンチェアとの組み合わせも、グッと雰囲気がでていますね。
異素材MIXのお部屋に
キッチンカウンターのタイルや、ステンレスのレンジフードといった異素材の組み合わせの中に、落ち着いた色のダイニングテーブルがお部屋の調和のかなめとなっています。その他の木製家具も同じ色目で統一されていて、ユーザーさんのセンスを感じさせるコーディネートです。
西海岸風インテリアのお部屋に
こちらのダイニングテーブルは、天板が木目で脚は白で塗装されているものです。グレーの床に白い脚のテーブルがとてもさわやかですね。イスは統一せず、あえてすべて別のものを使用しているあたりが、さすがおしゃれユーザーさんです。
真っ白いテーブル
白はどの色にも染まるというように、白いダイニングテーブルはどんなお部屋にも違和感なく溶け込むことができます。またダイニングテーブルということもあり、そこに置かれる料理もよりおいしそうに見えることまちがいなしです。
カラーを取り入れたお部屋に
真っ白なダイニングテーブルが、黄色の個性的なダイニングチェアをばっちり引き立てています。アルファベットの置物の赤、テーブルランナーの青、緑の鉢といった小物とも相性ぴったりですね。
モノトーンインテリアのお部屋に
モノトーンのお部屋には、もちろん白か黒のダイニングテーブルです。しかし白のテーブルなら、違ったスタイルのお部屋にチェンジしたくなったときでもそのまま使えるのが利点ですね。
清潔感のあるお部屋に
華奢で加工がされている脚が上品なダイニングテーブルです。カラフルなラグがそれを引き立てていますね。ラグ以外白とグレーで統一された、とても清潔感のあるコーディネートです。
温もりあふれるお部屋に
こちらも、脚に加工のほどこされているタイプのダイニングテーブルです。最大10人用に伸びるといった機能性も兼ね備えた便利なテーブルです。木のイスと組み合わせることで、とても温かみのあるダイニングを演出されています。
個性的なテーブル
「みんなと同じものはイヤ!」「もっと個性を出したい」といった人は、IKEAの個性的なダイニングテーブルがおすすめです。ダイニングテーブルがお部屋の主役になることまちがいなしですよ。
収納つきテーブル
真ん中に収納がついている、少し変わったタイプのダイニングテーブルです。デザイン的にもおしゃれですが、引き出しにカトラリーや小物をしまっておけるといった利便性もありますね。こちらは折り畳みもできるダイニングテーブルです。
ガラステーブル
天板がガラスタイプのダイニングテーブルです。天板の下にもう一枚板があり、ものを入れられるスペースがあります。好きな雑貨を飾ったりと、工夫しだいでオリジナルのダイニングテーブルを作成できちゃいます。
カタチが特徴的なテーブル
コロンとしたかわいいカタチが特徴的なダイニングテーブルです。セットのイスはテーブルに沿うようにぴったり収納でき、とてもコンパクトです。場所もとらなければデザイン性もある、とてもおしゃれなダイニングテーブルですね。
IKEAにはまだまだたくさんの種類のダイニングテーブルがあります。ダイニングテーブルの購入を検討している方は、ぜひIKEAに行ってみてください。必ずあなたのお気に入りが見つかると思いますよ。
RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「IKEA ダイニングテーブル」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!