「白×素材で作る、大好きに囲まれたほっと落ち着くカフェ空間」憧れのキッチン vol.54 acoさん

「白×素材で作る、大好きに囲まれたほっと落ち着くカフェ空間」憧れのキッチン vol.54 acoさん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

白を基調として、暮らしを明るく柔らかくコーディネートされているacoさん。今回はそんなacoさんの、ほっと落ち着くカフェ風キッチンをご紹介します。

2011年に家を建てました。 夫、私、長男、長女、愛犬で暮らしています。 大好きなものに囲まれた生活を送りたいと思い、 たくさんのお気に入りを飾りました。 これからも家族がここちよく暮らせるような 空間作りをしていきます。

素材のアクセントで楽しむ、白く優しい空間

acoさんのキッチンは、温もりある木のテクスチャーがアクセントになった、白く優しい空間です。日常使いのアイテムや雑貨たちがカフェ風に並んでいますが、スッキリと落ち着いていて雑然とした印象がまるでありません。まずは、キッチンをコーディネートする際に大切にされていることを教えてください。

acoさん

「我が家は見せるキッチン収納なので統一感が出るように色や材質を選んでいるんです。基本色となる白に木の茶色、ガラス、ステンレスをプラスして置くようにしています。 カウンターのガラスのケースには、焼き菓子やお気に入りのマグカップをディスプレイして 楽しんでいます。」

外光の入る、ナチュラルで心地よいLDK

acoさん宅のLDKは、ウッドデッキに繋がっていて外光をたっぷりと取り込める造りです。白を基調とした空間に、明るい光が入り、よりナチュラルで心地よい雰囲気が漂います。それでは早速、まるでオープンカフェのような間取りに映える、acoさんが作るキッチンの魅力をキーワードから紐解いていきましょう。

キーワード1 飾り棚に並ぶのは、お気に入りのデイリーユース

acoさん

「お気に入りの珈琲道具やティーポットなど、 普段使いの道具は、飾り棚に並べてディスプレイ収納しているんです。 この棚は、我が家のキッチンの顔にもなっている部分。 配置のバランスにもこだわっています。」

キーワード2 注文したくなるリアルなカフェ感

acoさん

「のんびりと時間を過ごせるようにカフェのような空間作りをしています。 お友達を招くときには、カウンターのガラスのケース棚に自分で焼いた焼き菓子を並べることも♪ リアルなおうちカフェを演出して楽しんでいます。」

キーワード3 空間に溶け込む白い家電たち

acoさん

「キッチン家電も見せる収納にしているので、デザイン性の高いものを選びました。すべて白い家電にしたことで、棚に飾っている小物たちとの相性も良く、キッチン全体の統一感もアップしました。 ちなみに、白い飾り棚、白い家電ときているので、下の食器棚ももちろん白です。」

なるほど、壁や棚といった大きな部分だけでなく、雑貨や食器、家電に至るまで、白と素材の組み合わせで統一されているから、スッキリとした印象にまとまっているんですね。居心地よさを生み出す、acoさん流のリアルなカフェ演出のおもてなしも素敵です。
ここからはさらに、"大好きに囲まれたキッチンの作り方”について詳しく伺っていきます。好きなブランドのアイテムでまとめたいけど、何から集めればいいのかわからない……そんなお悩みをお持ちの方もぜひ、参考にしてみてください。

大好きに囲まれたキッチンを作る3つのコツ

その1 お気に入りの道具が並ぶパントリー

acoさん

「お気に入りの重箱やstaubのお鍋は、パントリーに並べて収納しています。お気に入りが並んでいるから、開けるたびにワクワク♪ お菓子作りに必要な小麦粉や砂糖は、白い琺瑯容器に入れたり、細々した道具類はカゴに入れてひとまとめにすれば、スッキリと収納できます。 パントリーの中もいつ見られてもOKなように、キッチン同様、色や素材で統一コーディネートしているんです。」

その2 大好きな北欧食器は、ベーシックからじわじわ収集

acoさん

「食器もキッチンインテリアの一部と考え、大好きな北欧食器を集めるようになりました。 イッタラのティーマ白を基本に、黒の柄物、青系のお皿、紫のお皿とじわじわと色を加えそろえています。 ブランドやテイストが一貫しているからか、どのお皿を組み合わせても相性が良いんです。 また、大好きな食器を使うようになってからは、お料理をすることはもちろん、苦手だった後片付けも不思議と楽しくなりました。」

その3 冷蔵庫横も大好きで占有

acoさん

「冷蔵庫って、あいているところについつい配布物を貼り付けたくなるんです。でも、それをやるとせっかく作り上げたイメージが台無しに……。だから、 フック付きのマグネットをつけて、なべ敷きやエプロンなどキッチンで使う、大好きな道具を吊り下げてみました。 ごちゃごちゃしていた冷蔵庫の側面を、大好きで占有したので、配布物も貼らなくなり一石二鳥?です♪」

最後にキッチンをもっと素敵にするためのアドバイスをいただきました

acoさん

「使う色を限定したり、素材をそろえると全体の統一感がでやすくなると思います。 例えば、家電のような大きくて目立つものを白にすると圧迫感が減るなんてメリットもあります。 差し色が欲しいときは、小物で取り入れると失敗も少ないですよ。 スペースを活かして飾ることも大切なので、『飾り過ぎた!』と思ったら引き算をすることも必要だと思います。 楽しみながら理想のキッチンを作り上げてくださいね。」

まとめ: 大好きが集まる心地よいキッチンは、統一感が決め手

白、そして木・ガラス・ステンレス、acoさんはキッチン全体をこの要素で統一するだけでなく、大好きなブランドアイテムにもそのルールを反映させていました。そうすることで、思いっきり大好きなものを集めても、空間にごちゃつきが生じません。パントリーや食器棚、普段見えない部分にも、統一することへのこだわりがきちんと行き届いているのがacoさん流。

見せる収納を楽しみながら、スッキリと心地よいキッチンを作りたい……という方は、acoさんのように『どう統一するか』という方向性から決めてみてはいかがでしょうか?


acoさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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