キッチンツールの中でも、たまにしか使わない物はMacaroniさんのように扉を開けた内側に引っ掛けてしまいましょう。毎日は使わないけど、たまに使うものはこのようにしまっておくと、いざというとき使いやすいものです。

引き出しの内側もデッドスペースなのをご存知でしたか？auroraさんは粘着式のフックをうまく並べて、蓋置き場にしています。フックをうまく配置することによって、取り出しやすい鍋蓋収納になります。

キッチンにまっさらな壁はありませんか？それもデッドスペースです♡eriさんのように壁に棚をDIYすれば、そこはたちまち収納棚。見せる収納ができる場所なので、コーヒーミル、蒸し器、マグなど、キッチンでこだわって使っているものを置いてもいいですね。

大きな扉は使えるようで、実はデッドスペースが生まれやすい場所でもあります。そうならないためにも、rubbertreeさんのように、隙間をうまく使い、キッチンタオルを収納したり、お鍋など重ならないようにうまく台をつければ、見た目＆収納力＆取り出しやすさがUPします。

収納してもゴチャゴチャ感が出てしまう方は、収納BOXを見直してみましょう。おすすめはharmaaさんのように、BOXを同じもので統一するというアイデア。そうすれば、見た目のシンプルさが増します。特に白は清潔感もあっていいですよ。

買ってきたそのままの容器を並べると、サイズ感も違ってしまいゴチャっとした印象に。それならYumiさんのように調味料入れをすべて同じものに統一してみましょう。見た目もスッキリするはずですよ。さらにYumiさんはお手製のスパイスラックに並べて、見せる収納も完璧です！

究極にスッキリしたいのなら、mizuさんのようにレンジも炊飯器も全部カーテンで目隠ししてしまいましょう。ご飯を作るときだけカーテンを開けて、普段はすべてシャットアウト。これならマネしやすいですよね♪

ガラスがクリアな食器棚は中が丸見え。そうするとどうしてもゴチャっと感が出てしまうんですよね。それなら中が見えないように、shigimiさんのように目隠しシートを内側から貼ってしまいましょう。目隠しシートでなくても、お気に入りの布などを貼ってもいいですね♪

ゴチャっと感をすべて払拭したいのなら、食器棚を丸ごとパーテーションで隠してしまいましょう‼これから家を建てる方やリノベを考えている方は、Kaoriさんのようなパーテーションをつけてもらうのもありかもしれませんね。