ここ最近で話題になっている、フタつきの淡い色合いのボックスです。サイズ展開も豊富で、お片付け育のために購入を決めたユーザーさんも、子どもが手に取りやすいサイズをチョイスしています。カラーバリエーションも豊富なので、ポップな色合いが苦手な方でも、子ども部屋を明るく収納できそうです。

子ども部屋とは思えないほど、シンプルな収納術。同じ形、同じ色で統一することで、おもちゃの多さやごちゃつきをカバーしています。同じボックスを複数集めるのに苦労したそうですが、シンプルを目指す方におすすめしたい収納です。ユーザーさんのように、箱に合わせて棚をつくってしまうのも、ひとつの手ですね。

ジュートの入れ物を使った、おもちゃ収納術です。100均のジュートに、ステンシルで文字や番号をつけたアイデア収納。チラ見えしてるおもちゃも、気にならないほど統一感があります。形のかさばるおもちゃなので、クタッとしたタイプのジュートが、おもちゃ入れにぴったり合います。ぜひ参考にしてみてください。

セリアの木製仕切りケースを使った、ミニカー収納。大好きな車のお部屋をつくってあげたら、子どもも喜んでディスプレイしてくれそう。車に興味を持つお子さんをお持ちの方から、絶賛の声が集まっています。数多く集まってしまった小さなおもちゃでお困りの方に、ぜひマネしてほしい収納術です。

お子さんの性格で、収納の仕方を決めたユーザーさん。あえて見せておく収納の方が、お片付けがはかどるようです。種類が豊富だからこそ、たとえ見せる収納であっても、文具という統一感でキレイに整頓されています。あふれ返った文具の収納を、いまいちど見直してみるのもアリですね。

キッズコーナーと称して、お子さんのものを一角に集めたユーザーさん。マスキングテープで見事、おうちをイメージされています。この装飾があるだけで、自分の部屋ができたように感じられそうですね。片付けボックスなども、100均アイテムで経済的につくることができそうです！

我が子の上出来な作品を、ファイルにしまったままにするのはもったいない！そんな親御さん必見のアイデアです。100均の額縁と装飾で、世界に一つだけの芸術作品が仕上がります。何種類も並べるもよし、成長過程で並べるもよし。飾り方でいくつもの可能性を秘めた、ステキなアイデアですね。

リメイクシートと多目的マットで土台を隠した、とてもお手軽プラレール専用テーブルです！お金をかけなくても子どもがいつでも遊べる、あえて見せる収納ができます。男心をくすぐるモノレールで、パパも子どもとより一層遊んでくれそう！簡単にマネできるアイデアなので、モノレールをインテリアにしたい方へおすすめです。

ままごとおもちゃを、まるでお店のように並べた収納。取り出しやすいよう、斜めにしているところに優しさを感じます。何より、見えるところに置いても絵になる。この収納方法なら、子どもはここで、お買い物ごっこが楽しめます。片付けやすく、インテリアにもなり、遊びも兼ねている。ぜひ自宅にもつくりたい収納ですね。

こちらは、すべて100均の材料で、手作りというから驚き。土台からキャンディーポットまで、よく見ると、知っている商品もあるはず。ポットの中は、お子さんとのお手製、紙粘土クッキーとのこと。オリジナリティあふれるままごとセットで、ごっこ遊びがより楽しくなりそうですね。