野暮ったさにサヨナラ♪和室をスタイリッシュにする裏ワザ

野暮ったさにサヨナラ♪和室をスタイリッシュにする裏ワザ

和室のコーディネートにお悩みの方は、ぜひこの記事にご注目ください。今回は、ご自宅の和室を一気にあか抜けさせるコーディネート方法を複数ご紹介していきます。旅館スタイルや和モダンコーデ、はたまた洋風コーデなど、たくさんのコーディネート例を集めましたので、きっと参考になるアイデアが見つかるはずです!

旅館スタイルを実現させるコツ

旅館スタイルは、もっとも完成された和室コーデの1つ。長い年月をかけて磨かれてきたスタイルですので、和室のコーディネートに迷ったら、旅館を参考にしてみるといいでしょう。そこでまずは、この旅館スタイルを作り上げるコツをお届けしていきます。

無駄のないシンプルなコーディネートに

中央にテーブルと座椅子だけが置かれた和室。シンプルな配置の効果で、開放感のある空間になっています。まるで本物の旅館のよう。胸いっぱいに畳と自然の香りを吸い込みたくなりますね。また、さり気なく洋風の照明を取り入れているところも、モダンで◎。こんな和室が欲しいと、ため息が漏れてしまいます。

少人数での食事など、お膳が必要ないときはテーブルを使っています。 朝に一日の見通しを立てたり、ちょっとした打ち合わせもここで。 テーブルといっても昭和系の和座卓で、これも見つけるのに苦労しました。(御膳よりはマシだったかなぁ…)
nao_noda

幻想的な照明で高級感を

高級感のある和室ですね。家具1つとっても洗練されたデザインのものが使用されています。しかし、このお部屋で気になるのは、なんと言っても照明ですよね。品のある色気にウットリと見惚れてしまいます。この照明が灯す柔らかな光のおかげで、お部屋に神秘性が生まれています。

インテリアにこだわる

インテリアの使い方がとても魅力的なこちらの和室。和でありながら、エキゾチックな雰囲気も感じられますね。古き良き日本の美と、モダンな異国の美がバランス良く混ざり合っています。色の使い方も絶妙で、ひと目で心を奪われてしまいました♡こんな旅館があったら、即予約してしまいそうです。

最近頂いた刺し子の座布団カバーと刺繍のクッションカバーに衣替え。 机と座椅子は解体される古民家から譲り受けたものです。 時代もテイストもバラバラですが自分好みにコーディネートするのは楽しいですね♫
Hazuki

椅子で板の間を再現

こちらの和室は、椅子を向かい合わせに設置しています。まるで旅館の板の間のようですね。椅子をこうして設置するだけで、一気に旅館スタイルに近づけるだなんて思いもよりませんでした!窓から覗く景色も絵画のよう。このお部屋でゆっくり一休みできたら、心も体もリフレッシュできそうです。

和モダンな装いを作るコツ

旅館スタイルも捨てがたいですが、モダンなインテリアで作る和モダンな和室も魅力タップリ。そこで続いては、和とモダンを組み合わせた和モダンな和室をご紹介していきます。いつもの和室をスタイリッシュに活用したい人は、ぜひご注目ください。

モダンなインテリアを取り入れる

スッキリとまとめられた和室に、シャープな花瓶と鉢植え。静かで凛とした空気を感じます。また、額縁に納められた金魚がお部屋に明るさを足していますね。こちらは絵画かと思いきや、なんと手拭いとのこと。手拭い専用の額縁を用いて、手拭いを絵画のように飾っているのですね。これは覚えておきたいアイデアです♡

最近涼しいですが金魚柄で夏を満喫( ˘ω˘ ) 秋になったら秋らしい柄の手拭いを入れる予定(๑˃̵ᴗ˂̵)
murakamihiroko
手拭い額♡ 我が家と季節の楽しみ方同じですね^ - ^♪ 何だか嬉しいです(*゚∀゚*)
mamachan
手拭い額いいですよね!(*'▽'*)まだ額を買ったばかりなので、これから買い足していくのが楽しみです(๑˃̵ᴗ˂̵)
murakamihiroko

障子を止め、カーテンに変えてみる

こちらの和室では、窓にカーテンがかけられています。障子をカーテンに変えるだけで、グッとモダンな雰囲気が漂いますね。テーブルに置かれたクリアな花瓶も涼し気です。レースのカーテンやクリアな花瓶が透明感を生んで、和室全体があか抜けて見えるようになっています。

絨毯を敷いてヴィンテージ家具を置く

大正ロマンなハイカラスタイル♡畳に絨毯を敷き、その上にハイソなテーブルを置くと、こんなにも大正ロマンの香りが漂うお部屋に生まれ変わるのですね。picを見ているだけでも、タイムスリップした気分を味わえる夢のあるお部屋です。お部屋に似合うディナーを作ろうと、料理の腕が上がりそうです。

琉球畳に変えてみる

今どきの畳の代表格といえば、こちらの琉球畳。一般的な畳と違い、縁がないのが特徴です。畳をこの琉球畳に変えるだけで、いつもの和室もグッとあか抜けてモダンな雰囲気に。こちらでは、色違いの琉球畳が使われていますね。反発し合わない色を使っているので、目にも優しく、ゆっくりと寛げそうです。

和室を今どきの洋風部屋に変えるコツ

畳の部屋でも、北欧コーデやカフェ風コーデをしてみたい!とお考えの人は、ラグに注目です。畳の上にラグを敷くと、お部屋が一気に洋風に。諦めていた流行りのコーデにトライすることだって可能です。そこで最後は、ラグを使ってお部屋を洋風にコーディネートするコツをご紹介していきます。

大きめの北欧調ラグを敷いてみる

こちらのお部屋は、畳を覆うようにIKEAのラグを敷いています。床面に大胆な北欧調の柄を持ってくることで、北欧コーデを可能にしているのですね。通常の和室には似合いそうもない、脚の細いスタイリッシュなソファも、このお部屋にはしっくりと馴染んでいます。床がお部屋にもたらす影響力の強さが分かりますね。

毛足の長いシャギーラグで違和感をカバー

真っ白な壁と柔らかなチャコールグレーのラグ。そして北欧調のクッションに、アクセントカラーのグリーン。見事に和室を北欧コーデでまとめていますね。そしてこのコーデを違和感のないものにしているのは、やはりラグ。さり気なく畳から目を逸らさせることで、ちぐはぐ感を与えないようにしてくれています。

スッキリとまとめる

とてもさわやかなお部屋ですね。和と北欧が調和され、シンプルでシャープなお部屋に仕上がっています。シュッとした家具と北欧風の雑貨、そして開放感のある広々とした空間が、和室を北欧風に見せているのですね。これなら、畳を保護できるくらいの小さなラグでも充分。大きな部屋にピッタリのコーディネートです。

我が家では二間の和室の仕切りを外して寝室とワークスペースにしています。 グレーのアクセントクロスを貼ったことで仕切りがなくても寝室をさりげなく分けられる感じが気に入っています(o^^o) グレーは和と洋が混じっているインテリアにもぴったりで、1番物が少なくてシンプルにしている寝室にも丁度いい存在感です♪
hitomi

壁を板壁にプチリフォームしてみる

ため息が出るほど愛らしいナチュラルカフェコーデのお部屋。こちらのお部屋の決め手は、ラグではなく板壁ですね。畳とマッチするよう、シャビー感のあるマットなペイントをされているところが最大のポイントです。そして、仕上げにラグを敷くことで、さらに和と洋の調和を図っています。


どれもあか抜けたコーディネートでしたね。野暮ったくなりがちな和室も、これらのアイデアを参考にすれば、一気にスタイリッシュになりそうです。みなさんもぜひ、ご自宅の和室のコーディネートを見直してみてください。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「和室」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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