手放したくないから習慣に♪お気に入りを保つお手入れ方法

手放したくないから習慣に♪お気に入りを保つお手入れ方法

自分にしっくりくる大切なものは、いつまでも手元に置きたいと思うもの。でも、ただ使っているだけでは、いつの間にか傷んだり風合いが変わってしまいます。お気に入りは、ぜひお手入れをしてあげて、長く活躍させたいですね。今回は、ユーザーさんのアイテム別ホームケア法から、お手入れの大切さを学びたいと思います。

身に着けるもの

身に着けるものは、デザインだけでなく、着心地や馴染みやすい素材感なども重要です。流行のものを1シーズンだけ取り入れるのも楽しいですが、気に入ったものは、できる限り長く愛用し続けたいですよね。傷んでしまう前のお手入れを習慣化して、おしゃれを楽しみましょう。

ブラシをかけて、毛玉を作らない

寒い季節に重宝するカシミヤの衣類。暖かい着心地のよさから、選びたくなる素材ですよね。上質なものだからこそ、お手入れをしっかりすれば長く着ることができます。nikoさんは、着たあとにブラシをかけて、毛玉予防をしているそうです。何年もお気に入りを着られる幸せを、実感したいですね。

革靴は、ワックスを塗って

yurijiさんは、ご主人の革靴を蜜蝋ワックスでお手入れ。お気に入りを長く履くことができるうえ、買い替え頻度が減るので、節約にもつながるそうです。味のある皮の質感が出ていて、手をかけているのが分かります。ひと手間を惜しまないことで、いいこと尽くしに。

お手入れを後回しにしないセット

衣類のお手入れは、事前準備で後回しにしない工夫を。mkさんは、洗濯&アイロンスペースに、お手入れグッズを常備しています。毛玉取り機や、ハサミ、ブラシなどが入れてあるので、見逃しがちな小さなほころびをその場で処理できますね。汚れやほつれが蓄積しないから、いつもキレイな状態をキープできます。

無印の持ち手つきの入れ物に、毛玉取り機とホコリ取りブラシとハサミ、そしてソーイングセットを入れておくと、アイロンをかけたり洗濯物を畳むときお洋服のお手入れができます。糸が出ていてもハサミが近くにないと、ま、後でいいかと思ってしまうズボラな私ですが、このセットのお陰で無理なくお手入れが出来ております♡
mk

キッチン用品

毎日使うキッチン用品は、自分との相性も肝心です。手に馴染む使いやすいものに出会えたら、ホームケアをして、さらに使い心地をアップさせてみては。大切にすれば一生ものになるアイテムもあるので、日々のお手入れは大切にしたいですね。

10年以上使っても、この輝き

この新品のようにピカピカのボウルとパットは、なんと10年以上も愛用しているもの。使ったあと洗うだけでは、だんだんとくすみが出てきてしまいますが、重曹で磨きあげると、これほどの輝きが戻るんだそうです。仕方がないと諦める前に、試してみる価値ありです。

木製食器は、安心の胡桃の油で

新調した木のコースターを、胡桃の油でお手入れしたというsakurasakuさん。木の食器類やテーブルなど、広く木製アイテムに使えるそうです。胡桃なので、口に入るアイテムにも安心して使えますね。香りにも癒されて、お手入れタイムが自分にとっても特別な時間になります。

包丁はお手入れで、切れ味が変わる

柳刃からペティナイフまで、包丁を使いこなすyouさん。お手入れも行き届いていて、気持ちがいいほど輝いています。砥石で研ぐと、鏡のように仕上がるんだそうです。鋼の包丁は水分を拭くことも大切だということも、教えてくださいました。切れ味が維持できるので、お料理の腕も上がりそう。

鉄製の調理器具は、シーズニングが必須

鉄製のスキレットなどは、初めにシーズニングというコーティング作業が必要になります。これをしないと、錆びてすぐに使えなくなってしまうことも。しかし、しっかりお手入れすれば、お料理の強い味方になってくれます。Atsushiさんが、簡単なシーズニングの方法を教えてくれました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

ニトスキは鋳鉄鍋なので、使い始めにまずニーズニングをします。洗剤で洗ってから水気を取り 5分程度強火かけたあと、全体に薄く油を塗り数分弱火にかけました。もっとちゃんとやる方もいると思いますが、これで最低限使い始められます。ニーズニングをやらないで調理をするとあっという間にサビサビになります(体験談…笑)
Atsushi

インテリア用品

お部屋を彩るインテリア用品は、使い勝手も大切ですが、見た目や雰囲気を維持するのも重要になります。新品のときのトキメキが続くように、丁寧に扱いたいですね。お手入れを加えるごとにどんどん味が出て、年数を重ねる楽しみが増えるアイテムも。

ムートンラグはブラッシングでふわりキープ

ふわふわが気持ちいいムートンラグも、使っていくうちにしんなりとしてきてしまいます。そこでAAさんは、犬用のブラシでお手入れをされていました。写真右側がブラシをかけた後。かなりふわふわが戻っていますよね。ときどきお手入れをしてあげれば、気持よく使い続けられそうです。

お手入れのしやすさも、選ぶポイントに

すっきりと整えられている、sari-rinさんのお部屋。きめ細かなお掃除の積み重ねが、快適な暮らしのベースになっています。こちらのソファは背もたれが外せるので、細かいゴミまで残さずお掃除ができるように。お掃除のしやすさも、ものをキレイに保つポイントになります。

家具は磨いて、味わい深く

このヴィンテージ感ある木製家具は、お手入れをしているからこその味わいです。クリーニングとワックスがけが一度にできるスプレーを使って、磨きあげているんだそうです。使いこむほどに木の風格が増してきて、お部屋の雰囲気も上質にしてくれます。

Lord Sheraton caretakerという、クリーニングとワックスがけが同時にできるというスプレーです。お手軽ですよ〜!
chi-chi-

実際のお手入れの仕方とその効果を知ることができたので、試してみたくなりました。使い続けることで節約やエコにもつながり、心まで豊かになりそうです。自分にとって必要なものと手放すべきものを、見極めて実践してみましょう。


RoomClipには、インテリア上級者が投稿した「お手入れ」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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