tomokomoさんは、コの字の家具を横にしてベッドのサイドに置いています。オーク材特有のナチュラルな質感が、tomokomoさんのシンプルな寝室にマッチしています。上に置いてあるアロマディフューザーやキャンドルなど、リラックスしながら眠りにつくことができそうな寝室ですね。

ファイルボックスがシンデレラフィットしていて、見ているだけでも気持ちがいいyukinoさんの活用方法です。ボックスを前からも横からも取り出せるので、使い勝手が良さそうですね。収納としてもサイドテーブルとしても使える、まさに一石二鳥の家具です！

Cha-Chaさんは、作業机のサイドにコの字の家具を置いています。この位置にあると、作業机に乗り切らない物を置いておくことができるので、便利ですね。すっきりとしていて、作業がしやすそうな空間に仕上がっています。

ki_kokamiさんは、リビングのソファのローテーブルとして活用しています。ソファとテーブルの間に十分な空間があるので、ゆったりとしたソファ周りに仕上がっています。家族やお友達とのんびりとした時間を過ごすことができそうですね。

コの字の家具は、一人暮らしの部屋のテーブルとしても大活躍します。大きすぎず、小さすぎないサイズ感がいいですね。無駄のないすっきりとしたmさんのお部屋にぴったりです。

___yoko.rtyさんは、大きめサイズをキッズ用デスクとして活用しています。こちらのデスクなら、お子さんが成長された際に別の方法で家具を活用できるので、無駄がありませんね。柔らかな雰囲気もグッドです！

大きいサイズのコの字の家具の耐荷重は、40Kgです。そのため、iridescent1115さんのようにテレビデッキとしても使用可能です。周辺機器を下のボックスに収納しているとのことで、とてもシンプルなテレビデッキになっています。

kaoru224さんは、コの字の家具をフラワースタンドとして活用しています。ランダムに並んだ観葉植物が賑やかですね。日当たりも良いので、気持ちのいい朝を迎えられそうです。

kagi___さんは、大きいサイズのコの字の家具にお子さんの絵本を収納しています。一番大きい絵本でも、家具との間に数センチゆとりがあるので、楽に取り出すことができますね。小さい絵本は透明のボックスにまとめてあり、kagi___さんのすっきりと暮らす工夫が見られます。

pinokoさんは、小さめサイズのコの字の家具を玄関に置いています。玄関にちょっとした収納場所があると、お出かけ前に必要な物を置いておけるので、良いですね。木の色合いがそろっているので、元から備え付けであったかのように馴染んでいます。