ちょっとしたスペースに作られた本棚です。一番下は子どもさんのおもちゃと絵本。上のほうは、インテリア関係の本がセンス良く並べられています。絵本の表紙はかわいいデザインのものが多いので、素敵なインテリアになりますね。

キッチンのカウンターの下に立て掛けるタイプの本棚を♪デットスペースになりがちなカウンター下も有効に使えます。足元にあるので、お部屋の雰囲気も邪魔することなく本を置けます。

ナチュラルな木目の本棚が、白い壁にも自然になじんでいます。本だけでなく、額縁や小物、小さいグリーンも並べられてある、とても素敵な本棚です。

壁に作られている本棚。壁に直接木材を打ち付けているわけではなく、固定して作っているそうです。この方法だと、賃貸住宅でなかなか自由に本棚を取り付けられない人も真似して作ることができそうですね。

幅が広い本棚に、同じ種類の雑誌や本ごとに並べて収納してあります。これだけの幅があると、１年分くらいは余裕で収納することができそうですね。本棚の上に飾られた観葉植物が、雑誌の表紙ともマッチしています。

壁いっぱいに広がる本棚にインテリアもステキに並べてありますね。収納スペースがたくさんあり、棚を自由に動かすことができる本棚を手作りされるなんてすごいです！棚の幅によって部屋の雰囲気もまた変わりそうですね。

本棚の端の上から下に向かってさげてあるグリーンや、本棚の柱にかけて飾っている観葉植物が、本棚の雰囲気によくあっていてステキなスペースになっています。

絵本や写真集など、背表紙を表にして立てておくにはもったいないくらいの表紙も多いですよね。そういう表紙を見せたい本はディスプレイイーゼルに立てて本を並べてみよう。

本棚には本をびっしり並べなきゃっと思ってしまいがちですが、たくさんある棚の空間を素敵に使いこなしてあります。本並んでいる横に小物がバランスよく置かれており、高さもありますが圧迫感を感じさせない本棚になっています。

本の大きさごと、本の高さによって本がキレイに並べられています。計算されたように木箱と小箱がピッタリと置かれてあり、スッキリと整理整頓されている本棚です。

いろいろな大きさの木箱を重ねて作られた本棚。いろいろな大きさの本があるので、普通の本棚だとはまりきらないことも多いですよね。これだと必要に応じて木箱の大きさを選べるので、キレイに本が収納できそうですね。