英字新聞を利用して、アンティーク風なラベルを作ったというhappy_bridgeさん。コーヒー染めにより、アンティーク感が出て風合いの良いアイテムに仕上がっていますね。そのまま飾っても他のアイテムと組み合わせても、良いアクセントになりそうです。

marikaさんは、洋書の切れ端を利用してミニスイーツを作っていらっしゃいましたよ。洋書の切れ端をぐるりと一周させた中にコットンを詰め込むと、とても可愛らしいスイーツになるんですね。切れ端がこんなアイテムに生まれ変わるなんて、切れ端の可能性を感じます。

和紙の切れ端を使ってハニカムボールを作っていらっしゃったのは、Arataさんです。和紙の透けるようなやわらかな質感が、ハニカムボールを作るのにはぴったりですね♪自由に作れるフォルムも市販品にはない良さを感じます。

切れ端材を利用してトイレに棚を作ったというmimuchiさん。切れ端材にかかった費用はなんと10円というから驚きです。板上にディスプレイを飾れば、備え付けのような立派な棚の完成です！これは、切れ端材を活用したくなりますね。

すのこDIYの切り落とした木片などを活用されていたkiitosさん。作っていらっしゃったのは、木材の素材感をいかしたアンティーク感のあるピックです。ガーデニングに使うのはもちろん、こうして集めて飾っておくだけでもとっても素敵なインテリアアイテムになります。

モノトーンでスタイリッシュな印象のmorasanさん宅で一際目を引くインテリアは、直線が特徴的な雑誌の見せる収納です。なんとこちら、木材の切れ端を利用して作られたそうですよ！切れ端とは思えないデザイン性があって、買ってでも欲しくなるアイテムになっています。

石けんの切れ端を活用する方法を教えてくれたnacchiさん。石けんをカットするときに出る切れ端を集めて、こんなに涼し気で可愛らしい石けんを作っていらっしゃいましたよ。綺麗にラッピングすれば、プレゼントにもなりそうな活用アイデアです。

utatanさんは、革の切れ端を利用してプラントハンガーを作っていらっしゃいましたよ。革で作ったものは、ひもで作られたプラントハンガーとは違った表情があっておもしろいですね。リメイクされた缶との相性も抜群です。

左側の壁面ディスプレイを作った残りのマスキングテープを利用して、右側の棚の上にアートのようなディスプレイを作られたというaiko330さん。マスキングテープの切れ端も寄せ集めることで、立派な作品を作ることができるんですね。ついつい捨ててしまいがちなテープの切れ端もうまく使いこなしたいです。

ハギレを使って色とりどりの可愛らしいマグネットを作っていらっしゃたのは、soyokoさんです。ダイソーのくるみボタンキットと強力マグネットがあれば作れるそうですよ！知らず知らずのうちにたまっているハギレもこうして使えば無駄なく新たなアイテムに生まれ変わらせることができますね。