波型トタン風といえばジャンクや男前な雰囲気を想像しますが、reeさんの手にかかれば、たちまちシャビーシックに早変わりです。ウェーブブリキボードをミモザのドライやレディなアイテムとコラボさせ、華やかなウェルカムボードを作り上げています♡

miru-neさんは、お花や多肉植物の飾り棚を廃材でDIY。雨除けに、ウェーブブリキボードの白文字、黒文字2種類を組み合わせて屋根にしています。ブリキの角は、危なくないように折り曲げて…… 心遣いが感じられる、ステキなガーデンスペースです。

icietlaさんは、大好きなサビ加工を施しています。ビンテージ風にDIYされた、カップボードの扉にぴったり！海外に買い付けに行かれるほど、雑貨好きなicietlaさん。お宝が埋もれていそうなキッチンに、ウェーブブリキボードは抜群に似合います。

夏仕様に模様替えされたmasamiさんの棚は、カエルさんたちがビーチで遊んでいるかのように楽し気です。そんなディスプレイのバックボードにウェーブブリキボードを2枚並べ、いろいろな転写ステッカーを貼り、にぎやかにリメイクされています。

mirionroseさんは、100均のアイテムでグリーンや多肉を飾るワゴンをDIYされています。ブリキナンバープレートを正面に飾り、男前なアイテムになりましたね☆何も加工を施してないメタリックに光るプレートは、とてもCOOLです。

megusanさんが作られたのは、インターフォンカバー。ナンバープレートを塗装し、木の温かみとマッチさせチキンネットを取り入れるなど、凝った作りになっています。ワイヤーアートやグリーンで装飾し、フォトジェニックな仕上がりです。

Yuriさんは、ナンバープレートを可愛く塗装し、トイレットペーパーホルダーをDIYされています。アイアンフック、つっぱり棒、麻ヒモなどを駆使し、アイデア満載の2段ホルダー。ナンバープレートのカーブもきれいに仕上げ、丈夫な作りになっていますね。

ブライワックスの効いた木板と、ブラックのコンビネーションがスタイリッシュ！yuitikiさんは、タオル掛けをDIYされています。使われているプレートは、ブラックのインテリアブリキボードです。ゴールドのアンティークピンがアクセントになり◎。

okameさんは、渋い木箱をリメイクされています。使用しているのは、ブリキのサインプレート。元はメタリックなプレートですが、見る影もなく雰囲気よくペイントされています。木箱と同系色のペイントで古めかしく、洗練された木箱になっていますね。

kazaruyo-niさんがハンモックに飾られているのは、ミリタリーサインプレートです。元は鉄製のシルバーを、ホワイトのムラや汚しを表現できるミルクペイント・ダストメディウムで、セメント風に塗装。クオリティ高く、オシャレに仕上がっています。