AzusAさんは木かる粘土を使って、万年カレンダーを作りました。粘土で作られているとは思えない仕上がりに驚いてしまいますね。ナチュラルで温かみのある木かる粘土で作るカレンダーは、お部屋に温もりを与えてくれます。

amiさんが木かる粘土で作られたのは、ボタンです。SLOWの文字が刻まれたデザインもとっても素敵ですね♡ディスプレイとして飾るだけでも可愛らしいですが、ハンドメイド作品のポイントとして使ったりすることもできるそうですよ。

木かる粘土でマグネットを作っていた、aloha-fumickeyさん。制作をする際にシリコン型を使うアイデアを教えてくださいましたよ。手で形作るのが難しそうなキャラクターのデザインも、シリコン型を使えば作れそうですね♪

feuileさんは、木かる粘土でタグを作られましたよ。面棒で伸ばした粘土にクッキー型の英字のハンコを押して、カッターで切って乾燥させるという工程で作れるのだそう。素朴でナチュラルな雰囲気がたまらなく可愛いですね♪

落ち着きのある色味と素朴な風合いに心惹かれるディスプレイを作られたのは、mogさんです。陶器の雰囲気をイメージして色付けされたそうですよ♪こんな質感や風合いが出せるのも木かる粘土ならではですね。

木かる粘土の軽さを生かしてモビールを作ったのは、hiyoさんです。壁や天井に取り付けるモビールは軽いほうが安心ですよね。素焼きのような質感は、軽くても高級感がありクオリティの高い作品に仕上がっています。

木でオーナメントを作ろうと考えていたchocolate-cafeさんが代わりに使ったのが木かる粘土です。木だとカットするのが難しいオーナメントの形も、木かる粘土なら作りやすく、出来上がりに納得がいかない時はやり直しがきくのもうれしいですね。

木かる粘土は初めてだというsatotoさん。木かる粘土の使用感について、本物のクッキーより扱いやすいとコメントされていましたよ。お子さんと作っても楽しめそうですね♪並んでいたら、思わず手を伸ばして食べたくなってしまいそうです。

お友達の出産祝いのプレゼントに、木かる粘土でシューモールドを作られたのは、malco-yanさんです。味わい深い質感と美しい曲線は、粘土でできているとは考えられませんよね。産まれた日付と名前が刻まれたシューモールドは一生の宝物になりそうです♡

masu...さんは、コロンとした幹が特徴的な多肉植物 “パキボディウム・グラキリス” をなんと木かる粘土を使って再現されていましたよ！木かる粘土の他に、ダイソーの丸い鉢とフェイクのシダを使って作られたのだそう。木かる粘土ならではの素材感が植物の表情を見事に表現してくれています。