「使いやすく整えるから、温もりある日常が絵になるキッチンづくり」 by maho2347さん

「使いやすく整えるから、温もりある日常が絵になるキッチンづくり」 by maho2347さん

RoomClipユーザーの素敵なキッチンを紹介する「憧れのキッチン」連載。

今回は、ご家族の暮らしがオープンな収納を通して心地よくインテリアに溶け込んだ、ナチュラルな北欧スタイルの空間づくりをされているmaho2347さん宅のキッチンをご紹介していきます。

夫、私、2歳と1歳の姉妹の4人で3LDKの一軒家に住んでいます。共働きなので、家事が効率よくできるキッチンを目指しました。Instagram @ma.me_2347home

見ていて楽しくなる、スッキリ飾ったキッチン

maho2347さん宅のキッチンはオープンスタイルです。背面のブルーグレーの壁紙と、そこにリズミカルに並ぶキッチンツールのディスプレイが、インテリアの雰囲気をより温かく洗練しているのが印象的。眺めの良いキッチンは、どのようなことにこだわってコーディネートされているのでしょう。まずは、その辺りからお伺いしていきたいと思います。

maho2347さん

「キッチン全体のテーマは『シンプルな北欧ナチュラル』です。実用性とインテリア性をバランス良く取り入れることを意識しました。1日の中でキッチンにいる時間が一番長いので、自分が目にして嬉しくなるようにスッキリ飾ることを心掛けています。」

親しみやすいアイランド

間取り図を拝見すると、maho2347さん宅のキッチンはゆったりとスペースをとったアイランドスタイルであることが分かります。ダイニングテーブルを横付けすることでゆるやかに動線が続き、キッチンの存在がLDKの中でなじんでいるのが特徴です。回遊性も手伝ってか、誰もがキッチンに入れる親しみやすさがあるのも魅力です。

ここからは、絵になる佇まいでインテリアの中に溶け込む空間づくりの秘訣や、使いやすさの工夫にフォーカスしていきます。見せるキッチンにしたいけど、使いにくいと続かなそう……過ごす時間が長い場所だから、もっと好きになれる空間にしたい!こんな風に考えている方は特にお見逃しなく。

キーワード1 両立する、実用性とインテリア性

maho2347さん

「カップボードの下にアイアンバーを取り付けることで、吊るす収納を可能にしています。ここは、子どもたちの食事エプロンや鍋つかみなど使用頻度の高いものをインテリアとして楽しみつつ、取りやすく置いておける場所です。」

キーワード2 便利機能をスッキリ備えた造作棚

maho2347さん

「キッチン背面の棚は造作してもらいました。特に気に入っているのが、ゴミ箱スペース。ゴミ袋が収納できる棚も付けたので、とにかく使い勝手が抜群です。ゴミ箱の開閉を妨げないように奥の方に取り付けているため、ぱっと見は目立たないのも嬉しいところです。」

キーワード3 見る楽しみがある、オープンなパントリー

maho2347さん

「パントリーは扉やカーテンを付けず、オープン収納にしました。無印良品の収納アイテムを使い見た目はスッキリ、取り出しやすく整理しているんです。ここもよく目にする場所なので、家事に関するお気に入りの本を並べるなど、気分が上がる演出をプラスしながら楽しんでいます。」

キッチンをもっと素敵にするためのアドバイスがあれば教えてください

maho2347さん

「自分らしいキッチン、実は私もまだ完全には分かっていません。生活していく中で日々変わっていくものかなと思っていますので、その時々の『好き』を大切に、どんなキッチンなら気持ち良く料理できるかを常に自分に問いかけることが大事かなぁと感じています。」

まとめ: 自分らしい日常を素敵に導く空間づくり

maho2347さんのキッチンは、温もりと凛と整った表情を心地よくあわせ持っていました。それは、眺めと使い勝手の両方を大切にしながらつくり上げているから。絵になるmaho2347さんのキッチンは、生活感がきちんとあります。ただ、そこに雑多な印象は少しもありません。生活感まで美しい、生活感で眺めをつくる……だから、自然体で朗らかなんですね。

収納をオープンにすることは、本来人目に出さない隙を見せることに近く、手始めは勇気がいるものです。でも、やってみると隙こそがその家にしかない『らしさ』になるのではないでしょうか。そして、見えるから洗練していくうちに、隙は粋に変わります。ぜひ、それを教えてくれるmaho2347さんの日常で素敵をつくるキッチンづくり、参考にしてみてください。


maho2347さんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!

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