カラーボックスの収納アイデア47選!ニトリのカラボ活用やおしゃれに見せる方法など

カラーボックスの収納アイデア47選!ニトリのカラボ活用やおしゃれに見せる方法など

比較的安価で、使い勝手のいい収納家具・カラーボックス。そのまま使うのではなく、棚板の位置や収納ボックス、引出しを工夫するだけで、見た目の印象が変わります。この記事では、RoomClipユーザーさんが実践している、カラーボックス収納のアイデアを紹介します。意外な使い方や、アレンジ方法をぜひ参考にしてみてくださいね。


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※詳細の記載がない投稿もあります。何卒ご了承ください。

目次

カラーボックスの選び方とアレンジのポイント

カラーボックスを使った収納は、事前に用途やデザインをイメージすることで、選択肢が絞れます。ユーザーさんが使っているカラーボックスのサイズや色、組み合わせる棚板や収納ボックスなどを、購入前にチェックしてみてくださいね。

適切なサイズを選んで

カラーボックスは、横幅、高さともに複数のバリエーションがあります。設置したい場所や、置きたい場所に合わせて、ワイド型やスリム型、ハイタイプなどを選んでみてください。こちらのユーザーさんは、ニットの収納棚としてワイド型をチョイス。横幅があることで、2着横に並べられますね。

扉の有無やカラーも検討して

カラーボックスには、扉付きで目隠しできるタイプも販売されています。お部屋をすっきりと見せたい場合におすすめです。また、色もホワイト、ライトブラウン、ダークブラウンなど、インテリアにあったカラーを選ぶことで、統一感のある空間になりますよ。

組み合わせられるアイテムを使って

ニトリやアイリスオーヤマなど、自社のカラーボックスにぴったり入るサイズの収納ボックスや引出しを販売している場合も。カラーボックスと中に入れるアイテムを同じメーカーで揃えることで、シンデレラフィットさせやすいですよ。

棚板の高さやカラーをアレンジしても

カラーボックスは、そのほとんどが自分で組み立てる形で販売されています。棚板の高さを自由に変えることで、使い勝手がよくなったり、見た目の印象を変えることができますよ。こちらのユーザーさんは、ニトリの「Nカラボ 2段」の底板を少し上に設置することで、チェスト風にされました。天板もナチュラルカラーに変更することで、インテリアにより馴染んでいます。

2段・3段・4段のカラーボックスを使ったアイデア

カラーボックスは、2段・3段・4段程度のものがオーソドックス。背の低い2段タイプをおもちゃ収納にしたアイデアや、1段ごとにシンデレラフィットする収納ボックスを紹介します。横に寝かせたり複数組み合わせることで、意外な収納アイテムとしても使えます。

2段タイプに棚板を追加して

子ども部屋のおもちゃ収納に、ニトリのカラーボックスを使っているユーザーさん。2段タイプに棚板を追加して、3段に仕切られています。同じくニトリの「Nインボックス」を組み合わせることで、シンデレラフィットしていますね。

「カラボにぴったり 収納ボックス」を組み合わせて

ニトリの「カラボ 2段」に、「収納ボックス専用引出しレール」と「カラボにぴったり 収納ボックス」の浅型・深型を組み合わせたアイデアです。引き出しレールは、収納ボックスを引き出した時に飛び出てこないよう、止まる仕様になっています。

収納ボックスのカラーをアクセントに

こちらのユーザーさんも、ニトリの「カラボ 2段」に、「カラボにぴったり 収納ボックス」を組み合わせられました。収納ボックスを3色合わせ使いすることで、インテリアのアクセントになりますね。

無印良品の「ポリエステル綿麻混 ソフトボックス」を入れて

2段タイプのカラーボックスに、無印良品の「ポリエステル綿麻混 ソフトボックス 長方形」を組み合わせたアイデアです。3つのカラーボックスをつなぐように、サイズを合わせてカットした集成材(2000円程度)を置いているのもポイント。安価なカラーボックスが高見えします。

収納ボックスの色数を絞っておしゃれに

3段のカラーボックスを4個並べて、収納にしているユーザーさん。中に入れるボックスの色数を絞ることで、おしゃれな空間になっています。収納アイテムのデザインを全て統一しないことで、リズム感もうまれていますね。​​

カラーボックスを寝かせてプレイテーブルに

アイリスオーヤマのカラーボックス4段を横置きにして、キャスター付きの収納兼プレイテーブルにしたユーザーさん。中央には同じくアイリスオーヤマの「カラーボックス横置き用プラスチック引出し」を組み合わせることで、細かいおもちゃも収納できるように。ホームセンターでカットした厚さ12㎜の合板を天板にして、ニードルパンチカーペットをタッカーで留めているそうですよ。

カラーボックスの隙間に家電を収納

山善のカラーボックス3段タイプを、縦に3個、上に2個横に並べたユーザーさん。細長いヒーターや掃除機をカラーボックスの間に収納することで、すっきりと片付きます。背の高い書類やファイルは、カラーボックスを横に寝かせて収納するのがおすすめです。

3段重ねて壁面収納に

アイリスオーヤマのカラーボックス3段タイプを4個、4段タイプを1個組み合わせて、大きな壁面収納を作ったアイデアです。耐荷重80kgだそうで、上にテレビを載せることもできます。中にダンボールの横井パッケージの「カラーボックス用引出し箱」と「ファイルボックス」を入れて、おしゃれに仕上げられました。

コーナー用や6段のハイタイプを使ったアイデア

カラーボックスは、角がアールになったコーナー用や、6段のハイタイプもラインナップされています。その他にも、スリムタイプ、ワイドタイプなど、横幅も選べますよ。置きたい場所や用途に合わせて、ぴったりなサイズを見つけてみてくださいね。

コーナー用カラーボックスを飾り棚に

ニトリの「Nカラボ コーナー3段」を寝室の一角に設置したアイデアです。ホワイトカラーが、ブルーグレーでまとめられたインテリアにマッチしています。上がアールになっているので、動線を妨げない飾り棚として使えますよ。

コーナー用カラーボックスを絵本収納に

ニトリのカラーボックスを3タイプ使って、おもちゃ収納をつくったアイデアです。3段タイプにコーナー用を横向きにのせて、絵本収納にされています。棚板がブックエンドの代わりになってくれますよ。壁際にはスリム3段タイプを置いて、細かなおもちゃを片付けられています。

ニトリの「Nカラボ 6段」でディスプレイ

ニトリの「Nカラボ 6段」を横に5個並べて、スニーカーコレクションを収納しているユーザーさん。横にずらっと並べることで、マス目のように棚板が並んでくれるので、ディスプレイにぴったりです。

ニトリの「Nカラボ 6段」をキッチン収納に

こちらのユーザーさんは、ニトリの「Nカラボ 6段」をキッチン収納として利用されています。6段タイプにすることで、背の高いスチールラックと並べて使えますよ。中には無印良品の「ポリプロピレンケース・引出式」を組み合わせています。

スリムタイプを冷蔵庫横に置いて

キッチンのちょっとした隙間や空間には、スリムタイプがおすすめです。追加で購入できる棚板を組み合わせれば、食器棚のようにも使えますよ。白物家電が多いキッチンには、シンプルなホワイトタイプがマッチします。

扉付きカラーボックスを使ったアイデア

カラーボックスには、オープンタイプだけでなく扉付きタイプも販売されています。特にRoomClip内で人気なのが、ニトリのアイテムです。隠す収納になるだけでなく、扉をアレンジして、好みのデザインにする楽しみ方もありますよ。

ダークカラーのカラーボックスをテレビ台に

こちらのユーザーさんは、ニトリの「2ウェイ3ドアボックス」を横向きにして、テレビ台として使用されました。横向きにすることで、家電の取り扱い説明書や学校の教材、書類などが収納できます。ダークカラーを選ぶことで、うれしい高見え効果も。

扉付きとオープンタイプを並べて

ニトリの「2ウェイ3ドアボックス」と同カラーのスリムタイプを並べて使ったアイデアです。隠しておきたいものは扉付きに、取り出しやすさを優先したいものはオープンタイプに分けて収納することで、使い勝手がよくなります。

天板を木目調リメイクシートでアレンジ

ニトリの「Nカラボ 3段扉付き」の天板を、セリアの木目調リメイクシートでアレンジしたアイデアです。天板のみ木目にすることで重たい印象にならず、ナチュラルインテリアに馴染むデザインに。扉付きなので、見た目もすっきりまとまりますよ。

セリアの塗料やネームプレートでアレンジ

ニトリの「2ウェイ3ドアボックス」を、セリアの塗料、つまみ、ネームプレートでアレンジしたユーザーさん。まるで映画のセットのようなパステルカラーの可愛い収納になりました。扉付きのカラーボックスをつかうことで、ごちゃつきがちなおもちゃを目隠しできます。

キッズクローゼットにしたアイデア

未就学児から小学生のお子さんにおすすめなのが、カラーボックスを使った衣類収納です。お子さんの背丈でも手に取れる高さなので、自分で身支度する練習にもぴったり。カラーボックスの中に突っ張り棒を渡したり、天板を使ってハンガーバーを設置したアイデアを紹介します。

ニトリの「Nインボックス」を組み合わせて

ニトリのカラーボックス3段タイプを2個並べて、ベビーグッズ収納にしたユーザーさん。左側のカラーボックスは棚板を追加して、同じくニトリの「Nインボックス」を組み合わせています。シンデレラフィットさせるために、2段目の棚板は外からネジ留めするなど高さを工夫されたそう。右側の「Nインボックス」は蓋をのせて、目隠しされています。

背面をピンクとホワイトのストライプ柄に

ニトリのカラーボックス3段タイプとコーナー用を組み合わせて、ベビーグッズ収納に。背面をピンクとホワイトのストライプ柄にアレンジすることで、とってもキュートな仕上がりになっています。突っ張り棒を渡してハンガーバーにすることで、赤ちゃんの洋服が収納できます。

天板を低くしてバスケット置き場に

ニトリのカラーボックスを組み合わせて、ベビー用のクローゼットを準備したユーザーさん。右側のカラーボックスは天板の位置を調整することで、おむつなどを入れる整理用バスケットを置きやすくされています。最下段には、同じくニトリのバスケット「ライラ」をチョイス。赤ちゃんらしい優しい配色ですね。

スリムタイプを並べたキッズロッカー

ニトリのスリムタイプのカラーボックスを並べて、キッズロッカーにしたユーザーさん。子どもが成長してロッカーを使用しなくなった後は、別の用途で使えるのがカラーボックスのメリット。ヘルメットやハンカチ、カバンなども一緒に収納することで、身支度が1カ所で完成します。

カラーボックスを脚にした衣類収納

3段タイプのカラーボックスを2個使い、天板をのせたアイデアです。カラーボックスを脚のようにつかうことで、好みの幅の収納スペースが作れます。お子さんの衣類の量に合わせて調整するとよいですね。

クローゼットに入れて収納力をUP

こちらのユーザーさんは、クローゼット内にカラーボックスをIN。ハンガーバーをたくさんつけることで、畳まない収納が可能になります。カラーボックスの上に渡した天板にもハンガーバーをつけることで、見た目もおしゃれに。

机にしたアイデア

カラーボックスを脚のように使い、収納付き机にしたアイデアを紹介します。インテリアに馴染ませるため、天板、椅子、収納のカラーを統一する方法や、備え付け家具のように見せるひと工夫など、さまざまな方法がありますよ。 

ホワイトで統一したカラーボックスデスク

2段タイプのカラーボックスに、ホワイトの板を渡したユーザーさん。イスもカラーボックス内の引出しも白で統一した、清潔感のあるインテリアです。引出しはアイリスオーヤマの「カラーボックス 引き出し」、カゴは同じくアイリスオーヤマの「カラーボックス カラー編みバスケット」です。

パイン材を天板にした簡易テーブル

ニトリのカラーボックスに、ホームセンターで購入したパイン材を渡した簡易テーブルです。パイン材はホームセンターでカットしてもらい、やすりがけをしてニスで塗装されたそう。少し手を加えることで、手当たりや見た目がぐっとよくなります。

ブラウンで統一した勉強机

こちらのユーザーさんは、ホームセンターの木板にオスモのクリアを塗装して天板にされました。カラーボックスの中に天板と同系色のボックスを入れることで、ナチュラルなインテリアになっています。収納ボックスや扉、椅子のカラーを揃えることで、統一感が生まれますね。

高さを調整できる天板の設置方法

カラーボックスを向かい合わせに置き、中に天板を渡したアイデアです。この方法であれば、子どもの成長に合わせて、机の高さを調整できます。天板は安価なSPF材をボンドで2枚接着し、裏にI字金具をつけて補強したそう。カラーボックスはサンダーで塗装を剥がし、カーキで塗り直してかっこよく仕上げられました。

壁をDIYして備え付け家具風に

備え付け家具のように見せるため、机の左端に腰高の壁を作ったユーザーさん。左端のカラーボックスの棚板用穴の内側から、壁をネジ止めしているそう。また、机の天板と壁もネジ止めしてから、壁紙を貼っているそうですよ。ひと工夫で高見えさせたアイデアです。

テレビ台にしたアイデア

カラーボックスをテレビ台として使ったアイデアを紹介します。背面を抜いて配線を通す方法や、脚をつけて家具らしくアレンジする方法など、ぜひ参考にしてみてくださいね。

背面を抜いてコードを通せるように

ニトリのカラーボックスをテレビ台として活用した実例です。右側のカラーボックスは背面を抜いて、配線のあるアイテムを収納できるようにされています。上に55インチのテレビを置いても、ぐらつくことなくしっかり安定しているそうですよ。テレビを載せる場合は、耐荷重を確認して試してみてくださいね。

扉付きとオープンタイプを組み合わせて

3段タイプのカラーボックスを2個寝かせて、テレビ台にしたユーザーさん。1個は扉付き、もう1個はオープンタイプにシンデレラフィットするボックスを組み合わせて使用されています。ホワイトで統一することで、すっきりとした印象になりますね。

「Nクリック」に脚をつけて家具らしく

ニトリのカラーボックス「Nクリック」に、別売りパーツの脚をつけてアレンジしたユーザーさん。床に直置きしないデザインにすることで、ぐっと家具らしくなりますね。サイズの異なるカラーボックスを上手に組み合わせて、収納ボックスやインテリアをレイアウトされています。

2段タイプに天板を渡してテレビ台に

ニトリのカラーボックス2段タイプを5個と天板を組み合わせて、テレビ台にしたアイデアです。大きく重量のあるテレビも安心して置ける配置です。部分的に棚板を抜いたりカラーボックスの間隔を開けることで、椅子も収納できるようにされています。

6段タイプで挟むようにしてテレビを設置

ニトリのカラーボックス6段タイプを柱のように設置し、間に天板を渡してテレビ台にしたアイデアです。6段タイプなので、収納力も抜群。横幅と天板の高さが自由に決められるので、テレビのサイズにジャストフィットさせられますよ。

意外な場所で使ったアイデア

カラーボックスが活躍する場所は、リビングや子ども部屋だけではありません。クローゼットの中やキッチン、玄関など、アイデア次第で場所を選ばず使えますよ。クローゼットの枕棚にジャストフィットさせたアイデアや、天板をタイル貼りにしておしゃれにアレンジしたアイデアなどを紹介します。

クローゼットの枕棚に入れてバッグ収納

ニトリのカラーボックス2段タイプが、クローゼットの枕棚にすっぽり収まっています。縦横ともにシンデレラフィットしているので、空間を余すところなく使えるアイデア。それぞれのマス目にバッグを分けて入れられるので、型崩れ防止にも役立つ方法ですね。

カラーボックスを重ねて食器棚に

食器棚が壊れてしまい、カラーボックスで代用したというこちらのユーザーさん。目隠し用のマクラメ編みカーテンが西海岸風ですね。作り方は、床に置いたカラーボックスの上に、横幅160㎝の天板を設置。その上にさらにワイドタイプを2個置き、間に天板を渡して収納スペースを確保されています。耐震補強をする場合は、それぞれのカラーボックスを固定してみてくださいね。

子どももお手伝いしやすい高さに

ニトリのカラーボックス3段タイプを2個寝かせて重ね、2段タイプを立てて炊飯器置きとして使っているユーザーさん。低めの2段タイプに炊飯器を置くことで、お子さんが自分でご飯をよそえるそうですよ。3段タイプの中にはアイリスオーヤマの「収納ケース・ボックス ホワイト」を貼り付けて、ワイヤーバスケットを引出しのように設置されています。

タイル貼りの天板をのせたキッチンカウンター

カラーボックスに天板を渡して、キッチンカウンターを作ったユーザーさん。黒い目地のタイル貼りが、キッチンらしくとってもおしゃれ。カラーボックスの側面は木板風にアレンジ、カフェカーテンを目隠しとしてつけることで、ナチュラルな家具に仕上がっています。

下駄箱兼キッチンカウンター

玄関横にニトリのカラーボックスを3個設置し、下駄箱兼キッチンカウンターとして使っているユーザーさん。右端と中央のカラーボックス内に板を渡すことで、キッチンカウンターの収納棚を増やしています。

カラーボックスを使ったDIYアイデア

シンプルなカラーボックスは、DIYにもぴったりです。棚板を外して使ったアイデアや、ベンチやチェストにアレンジしたアイデアなど、さまざまな使い方を紹介します。カラーボックスを活用することで、木材をすべてホームセンターでカットすることなく、気軽にDIYにチャレンジできますよ。

突っ張り棒と布で絵本棚に

ニトリのカラーボックス2段タイプの天板をはずし、絵本棚にしたユーザーさん。突っ張り棒6本を後ろから順に低くなるよう設置されています。布の両端を輪のように縫って、一番上と下の突っ張り棒を通し、真ん中の4本はゼムクリップで留めているそう。カラーボックスの天板をつけないと側面の板が反ってしまうので、カラーボックスで両端を抑えるように設置するといいそうですよ。

三角屋根をつけてアレンジ

3段タイプのカラーボックスを使って、ランドセルラックを作ったユーザーさん。側面に淡いグレー×ホワイトのストライプ柄リメイクシートを貼り、三角屋根をつけてアレンジされました。屋根をつけるだけでも、ぐっとインテリア性が高まります。

カラーボックスで収納付きベンチをDIY

ずっと使っていなかったというカラーボックスで、収納付きベンチをDIYされたユーザーさん。そこにキャスターをつければ、中に重いものを入れても簡単に移動させられますね。黒いペイントに白いステンシルが映えています。

側面に木枠をつけて家具らしく

こちらのユーザーさんは、カラーボックスに木板の座面をつけて、収納兼ベンチにアレンジされました。側面に3つの木枠をつけることで、ぐっと家具らしくなっています。カラーボックスの内側を鮮やかなピンクでペイントすることで、片付けも楽しくなりそうです。

モノトーンにアレンジしたカラーボックスチェスト

3段タイプのカラーボックスを寝かせて2個重ね、カラーボックス用引出しと扉をつけたアイデアです。脚をつけたことで、チェストらしさが増しています。色はペイントではなく、マスキングテープを使用したとのこと。テープであれば、簡単に印象が変えられますね。

カラーボックスを使った収納アイデアと、DIY実例を紹介しました。カラーボックスはシンプルなつくりだからこそ、アレンジの幅も無限大。用途とインテリアにあった使い方にすることで、暮らしやすく、おしゃれなお部屋に近づきます。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「カラーボックス 収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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