クリエイターさんが手がけたデザイン缶は、アート作品としてずっと手元に残しておきたいですよね。そんな願いを叶える方法を教えてくれたokyame-chanさん。クッキー缶をスタンドに立て、アートピースとして棚に飾っています。日常でアートを身近に感じることができ、いつでも芸術的な感性に触れられそうですね。

akekuroankoさんは、紅茶の空き缶を利用して、多肉植物や多肉ハーブを植えています。最初は小物収納に使っていたそうですが、グリーンとの相性を考え、植物を植えることにしたそうです。赤い缶とグリーンが見事にマッチし、お部屋に素敵なアクセントを添えています。エコで、見映えも良いナイスアイデアですね。

GarageDDさんは、クッキーの空き缶を使って、ミニ電飾看板をDIYされました。内部のLEDを温かみのある電球色にすることで、レトロ感が際立ち、本格的な仕上がりになっています。間接照明としても使えそうで、お部屋に独自のアクセントをプラスできそうですね。お気に入りの缶でぜひ作ってみたくなります！

KirinPandaさんは、ルピシアの紅茶缶にコースターを収納しています。特に、コースターの使用機会が多い夏の時期は、ご家族が取り出しやすいように、こちらの缶にコースターを入れて食卓に置いているそうです。見た目もおしゃれで、バラバラになりがちなコースターをスッキリまとめられますね☆

HKSさんは、カルディのクッキー缶をトイレットペーパー入れとして活用しています。蓋がついているので、ほこりを避けつつ、トイレットペーパーの生活感を上手に隠すことができますね。また、かわいらしい絵柄のデザインが、インテリア雑貨としても、トイレの空間を魅力的に演出しています。

雑貨作りが趣味のmamiさんは、リボンや麻紐などの材料をクッキー缶に収納しています。絵柄の凹凸感やキュートなキッチングッズのデザインは、見ているだけでもキュンとするそうです。趣味の道具をお気に入りの缶に入れることで、作業も一層楽しくなりそうですね。そのまま置いていても、見映えがよく素敵です♡

hanakoさんは、お菓子の缶にクリスマスの装飾アイテムを収納しています。大きめの缶は、細々としたグッズを整理するのに便利だそうです。デザインもクリスマス仕様で、中身が一目でわかりやすいですね。イベントシーズンに合った絵柄の缶を使用することで、季節の雰囲気をより楽しむことができそうです。

chii24さんは、紅茶の空き缶にポプリを入れ、玄関に飾っています。ナチュラルな色合いの缶が、ブラウンベースのポプリと調和し、自然で落ち着いた雰囲気を演出しています。グラスや一輪挿しも配置され、香りと共にディスプレイにも癒されそうですね。複数の缶を使って、おうちのさまざまな場所でも楽しめそうです。

roomicさんは、紅茶缶に布の端切れを詰めて、お裁縫の針山として活用されています。この方法なら、針が露出せずに安全に使用でき、針の紛失も防げそうですね。散らばりにくくて実用的な上、見映えもバッチリ◎。お気に入りのデザインの缶を使えば、お裁縫の時間がより楽しくなり、作業がはかどりそうです。

miyabiさんは、紅茶の空き缶にスマートフォンを入れ、スピーカー兼スマホスタンドとして使用されています。電気を使わずケーブルも不要なため、どこにでも持ち運びができて便利だそうです。お部屋に飾っても、自然なデザインでインテリアとしても機能しています。音の反響を生かした、目から鱗なアイデアですね！