ワイヤーバスケットに木目の天板がセットになった、ダイソーのサイドテーブル。ユーザーさんはアロマストーンやゲーム機を置き、ベッドまわりで使われています。ベースがバスケットなので、中に物を入れられるのも魅力。小物収納やインテリアディスプレイにも役立ちます。

ユーザーさんは、ダイソーの折り畳みラックをベッド横に設置。タブレットを置いたり、花を飾ったりする、サイドテーブルとして使用されています。棚が3段あるので、物が増えても、まだまだ置けますね。折り畳み式なので、使わないときに、しまっておけるのもメリットです。

ベッドまわりに、照明のリモコンを置く場所がなく、お困りだったというユーザーさん。ベッドサイドの壁にダイソーのコーナーラックを取り付けて、ミニテーブルとして使われています。リモコンのほか、ティッシュなども置けて便利。ベッドで過ごす時間が、ぐんと快適になりそうです。

壁にすっきり収納できるという、ダイソーの両面テープフック。ユーザーさんは、寝室の照明のリモコン収納に活用されています。取り付けられているのは、ダブルベッドのヘッドボード。すぐに手が届くので、外さずに操作できるのが便利だそう。リモコンの迷子防止にもなりますね。

ユーザーさんのベッドサイドに吊り下げられた収納ポケット。こちらもダイソーのアイテムだそうです。マットの間に差し込むだけと設置は簡単。リモコンなど、ベッドまわりで使いたい小物を、出し入れしやすく収納できます。空間になじむシンプルなデザインも使いやすそうですね。

ユーザーさんは、お子さんの二段ベッドの横に、タブレットの充電スペースをつくられています。活用されたのは、ダイソーのコード穴付きのインテリア棚。S字フックでベッドの枠に引っ掛けているそうです。タブレットも充電コードもすっきり。お子さんでも片付けしやすい収納になっています。

寝室の枕元に、読み聞かせ用の絵本を置かれているユーザーさん。本立てとして活用されているのは、ダイソーの木製のお皿立てです。安定感があるので、倒れることもないそうですよ。仕切りの間に、本を1冊ずつ立てられるのが◎。出し入れしやすく、見た目も美しく収納できますね。

ユーザーさんは、ダイソーのベッド下収納ボックスを使い、二段ベッド下のデッドスペースを活用。お子さんたちの作品を保管しているそうです。かさばるものも収納できる、しっかりした容量がうれしいですね。上蓋があるのでホコリが入らず、持ち手付きなので引き出すときも楽チンです。

ユーザーさんがベッド下収納として使われている、ダイソーのウッドボックスです。木材で作った蓋、取っ手、キャスターを付けて、より実用性の高い収納にアレンジされています。ロゴ入りのボックスは見た目もカッコいいので、寝室の雰囲気アップにも一役買ってくれそうですね。

スノコベッドの下に、吊るす収納をつくられたユーザーさん。ワイヤーバスケットやワイヤーネットなど、材料はすべてダイソーのものだそうです。床置きの収納と違い、掃除のたびに動かす手間もなく、ロボット掃除機も通れます。収納部分は屈まないと見えないので、見た目もすっきりだそうですよ。