賃貸住宅にお住いのユーザーさんです。キッチンカウンターの上に、ラブリコを使った棚をDIYして、ポットやコーヒーミルなどを置いていました。木の温もりがいっぱいのコーナーに、癒されます。ラブリコは、賃貸でも安心して使えるのが、うれしいですね。

何かと収納したい物が多い洗濯機まわり。でも、スペースの確保が難しいときもありますよね。こちらのユーザーさんは、洗濯機脇のわずかなスペースを利用して棚を作り、タオルなどを収納していました。突っ張り式のラブリコなら、省スペースで棚が作れますね。

キッチン背面に、ラブリコで棚を作っているユーザーさんです。以前は飾り棚にしていた場所に、ニトリのカゴを置いて、大容量の収納を確保していました。上の段には、普段使わない小型家電を、下にはお菓子やお茶のセットなどを収納しているそうです。ナチュラルですっきりした見た目も素敵ですね。

日本酒がお好きで、日本酒セラーを購入したというユーザーさんです。日本酒セラーに合わせた棚を、ラブリコでDIYしていました。セラーの高さに合わせて棚を取り付け、使い勝手をよくしておられます。柱と壁に、同じ壁紙を貼って同化させているアイデアは素晴らしいですね。

モノトーンの空間がクールなこちらのリビング。ユーザーさんは、隣の和室との境にあった襖を外して、ラブリコでパーテーションを作っていました。上部は視界が抜けるようになっています。広々と感じさせつつ、しっかりと空間を仕切れるアイテムになっているのがお見事です。

「私の癒しの空間」と、ユーザーさんがおっしゃるのは、お気に入りの家電やカフェセットなどを収納しているキッチンコーナーです。手前には、ラブリコの棚を作って、のれんで開閉できるようにしてありました。急な来客時もサッと隠せて安心だそう。まるで秘密の隠れ家のような趣ですね♪

こちらのユーザーさんは、リビングと和室の間に、ラブリコで仕切りを作っています。仕切りの上と下に空間を作って視線が抜けるようにし、サイドにはアイアンのネットを付けてクールな雰囲気にしていました。落ち着いた色合いが、ユーザーさんのインテリアをますますカッコよく見せてくれています。

時計を壁に掛けたいけれど、賃貸住宅なので……と、あきらめてはいませんか？こちらのユーザーさんは、ラブリコを使ってリビングに柱を立て、掛け時計を取り付けていました。ナチュラルなデザインのコサインの時計と、柱の木目とが相性バッチリですね。

グレーを中心としたスタイリッシュなこちらのインテリア。ユーザーさんは、ラブリコを使ってテレビを壁かけにしていました。ホワイトの柱が壁に溶け込んでいて、とてもスッキリした印象ですね。これなら壁を傷つけることなく、壁掛けテレビが楽しめます。

こちらのユーザーさんは、ラブリコとすのこを組み合わせて、玄関にディスプレイコーナーを作っていました。家族写真、お子さんのユニホーム、ポスターなどが飾られています。すのこを使うことで、模様替えも簡単にできそう♪季節ごとのディスプレイも楽しめそうです。