無印良品には、ポリエステル麻でできたソフトボックスがあります。布製の柔らかい素材ならではの魅力があり、RoomClipユーザーさんにも活用している方がたくさんいました。ユーザーさんたちがソフトボックスのどこに魅力を感じているのか、どのように活用しているのかご紹介していきます。
見た目が魅力的
布製であたたかみが感じられる無印良品のソフトボックスは、どんなインテリアにも馴染みやすいシンプルなデザインです。このアイテムで収納ボックスをそろえるとお部屋の統一感もアップしますよ。見た目のどのようなところに魅力があるのか、ユーザーさんの実例をチェックしてみましょう。
目隠しに最適な見た目
mi_h02さんは、ソフトボックスにトイレットペーパーや掃除道具などを収納しています。全面布で中身が見えないので、見せたくないものの収納にピッタリですね。トイレで必要なものがたくさん入っていますが、上手く目隠しされているのでスッキリした空間に仕上がっています。
柔らかな雰囲気の空間を実現できる
ソフトボックスに工具を収納しているtarさん。まさか工具が入っているとは思えない見た目となっています。布製ならではのあたたかみのおかげで、柔らかな雰囲気が実現されていますね。ホワイトインテリアのお部屋に調和する、お見事な収納アイデアです。
統一感を出せる
mari50さんは洗濯機まわりの収納にソフトボックスを選んでいます。ソフトボックスでそろえると、こちらのように統一感が出せますよ。種類が豊富なアイテムなので、棚にフィットするサイズが見つかりやすいところも良いですね。
使い勝手が良い
無印良品のソフトボックスには、使いやすいポイントがたくさんあります。立てて置くこともできること、フタ付きでホコリが入り込まないことなどに魅力を感じているユーザーさんがいました。ここからは、ソフトボックスの使い勝手の良さをご紹介します。
立てて置くこともできる
sakabe_shinさんは無印良品のソフトボックスを立てて使用しています。フタ付きを選べば立てて使っても中身が出てきませんね。スペースや中身に合わせて柔軟に縦置きと横置きを選べるところが、とても便利です。
おもちゃのガチャガチャ音対策に
レゴブロックを無印良品のソフトボックスに収納しているharumamaさん。こちらの収納ボックスに変えたところ、ガチャガチャ音が軽減されたそうです。レゴ以外のおもちゃでも試したいアイデアですね。
軽くて大容量
shimさんはソフトボックスを活用してお菓子を保管しています。軽いので楽に棚の上に置くことができ、大容量なのでたくさんのお菓子が収納できて便利です。小さいサイズのお菓子を見つけやすくするために、クリアファイルで仕切り箱を手づくりされているのはナイスアイデアですね。
ホコリを防げる
食器棚の上にホットプレートを置いていたchunpinaさんは、布をかけてもホコリを防げないことが気になっていたそうです。無印良品のフタ付きソフトボックスに収納すると、ホコリの問題を解決できますね。見た目もスッキリする一石二鳥な収納アイデアです。
安全対策・傷対策に最適
布製のソフトボックスは柔らかくて軽いので、安全対策や傷対策にも最適です。硬い収納ケースを使うことに不安を感じる場所では、ソフトボックスの活用がおすすめですよ。それでは、ユーザーさんの活用実例を見てみましょう。
地震対策に
棚の上に硬い収納ケースを置いていると、地震が発生したときに落下して怪我をする可能性があります。sumikoさんは安全対策のためにソフトボックスを選びました。こちらを使って、クローゼットの上段にシーズンオフの衣類などを収納しているそうです。布製であれば、落下したときの怪我リスクを減らせますね。
床の傷対策に
oguoguoさんは、無印良品のソフトボックスを洗面台の棚で使用しています。いちばん下の段はフローリングに直接置くことになるので、布製のボックスを選んだそうです。傷を付けたくない場所に収納ボックスを置く場合は、こちらのようにソフトボックスを選ぶと良いですね。
テレビボードに登られないように
お子さんがテレビボードに登ることに困っていたshiranuiさん。おもちゃを入れたソフトボックスをテレビボードに敷き詰めたところ、お子さんが登ることがなくなったそうです。無印良品のソフトボックスであれば柔らかいので、小さなお子さんが自由に触っても怪我の心配がないですね。
ユーザーさんの実例から、無印良品のソフトボックスにはたくさんの魅力があることが分かりましたね。布製ならではのあたたかみや使い勝手の良さなどがあるので、気になった方はぜひ使ってみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ソフトボックス 無印良品」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!