無印良品の落ちワタ混ふきんをご存じですか?紡績工場で出た落ちワタを活用して作られたふきんは、吸水性がよく使い勝手もバツグン♪おまけにリーズナブルなので、さまざまなシーンで気軽に使えて便利です。今回は、落ちワタ混ふきんについて、その特徴やユーザーさんの参考になる使い方などをご紹介します。
使い勝手もコスパも最高
紡績工場で出た落ちワタを活用している、無印良品の落ちワタ混ふきん。吸水性がよく使いやすいサイズ感であるばかりか、12枚入りで税込499円というコスパのよさにもビックリです。落ちワタを利用しているというサステナブルさもうれしいですね。まずは、そのおすすめポイントをご紹介します。
吸水性がよい
こちらのユーザーさんは、落ちワタ混ふきんを食器拭きに使っておられました。「食器は洗って、拭き上げて、しまう派」とおっしゃるユーザーさん。吸水性のよいふきんは、しっかり拭けて家事がスムーズに進むのだそう。キレイに拭きあげたピカピカの食器は気持ちがよいですよね。
使いやすいサイズ感
台拭きとしてや、お掃除の際に落ちワタ混ふきんを使っているユーザーさんです。40×40cmというサイズ感が、いろいろな用途に使いやすいと感じておられました。蒸篭の蒸し布としても使ってみる予定だそうですよ。大きすぎず、小さすぎないサイズは、さまざまなシーンで活躍してくれそうです。
薄さや柔らかさが掃除にピッタリ
「プチプラなので惜しみ無く使えます」とおっしゃるユーザーさんは、落ちワタ混ふきんを掃除用としてお使いでした。薄くて小さめなので掃除中にこまめに洗いやすく、綿素材の柔らかさが、拭き掃除にピッタリだそうですよ。汚れが酷くなったら、簡単に替えやすいお値段なのも助かりますね。
長く使えてコスパ最高
こちらのユーザーさんは「ふきん→台拭き→床拭き」と、落ちワタ混ふきんを、さまざまな使い方をしつつ長く使っておられました。「安くて使いやすく愛用してます」とおっしゃるユーザーさん。12枚で499円の落ちワタ混ふきんを、これだけ使い尽くせれば、コスパも最強ですね。
こんな使い方もできます
吸水性がよく、ほどよいサイズ感で、使い勝手バツグンな無印良品の落ちワタ混ふきん。食器拭きや台拭きに、拭き掃除にと、幅広く活用されていましたね。次は、そんな落ちワタ混ふきんの参考になる使い方を、ユーザーさんの実例からチェックしてみたいと思います。
フチありとなしで使い方を分ける
落ちワタ混ふきんには、フチなしタイプとフチがカラーになっているタイプがあるのをご存じでしょうか?落ちワタ混ふきんを台拭きや食器拭きに使っておられるこちらのユーザーさんは、フチのあるなしで使う場所を分けておられましたよ。これなら、うっかり混ざってしまうことがありませんね。
パン作りに活用
こちらのユーザーさんは、落ちワタ混ふきんを主にパン作りでお使いだそうです。パン生地を発酵させるときに被せて使っていましたよ。落ちワタ混ふきんは、繊維残りがないためパン生地に繊維がつく心配が要らないのだそうです。毛羽が落ちにくいと、安心して食品に使えますね。
使い勝手がよい上に、長く使えて、コスパも最高によい無印良品の落ちワタ混ふきん。食器拭きや台拭き、掃除の他に、お料理にも使われていましたね。便利なふきんをお探しのときは、試してみてはいかがでしょうか。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「無印良品 落ちワタ混ふきん」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!